インド旅の終わりは3万マイルのエアインディア・ビジネスクラスで【デリー⇒羽田】

飛行機への搭乗を「移動」と捉えるか、「旅」と解釈するか。

3泊7日のインド弾丸旅を無事に終えて、これから東京に帰る。

と、考えれば「移動」のような気もするけど、私が手にしているのはビジネスクラスチケット。

そして、ラウンジでシャワーも浴びて装いも新た。

なので、帰国便への搭乗なのに、新たな旅立ち気分です。

インディラガンディー空港 12ゲート付近のひととき

インドに来る時にお世話になったJALは17番ゲートから羽田へ。

わがエアインディアは、それに遅れること50分後の20:45に追いかけるように羽田へ向かいます。

同じ時間帯に、デリー⇒羽田に2便。

インドと日本の経済関係を示すようなフライト。

そして、3万マイルで手に入れたビジネスクラスチケット。

片道でも特典マイルが使えるようになったのは、ほんとに素晴らしいこと。

おかげで、優雅な気分で帰国して、そのまま会社へ出勤する私の心を豊かにしてくれます。

この便の羽田到着は7:55。

そのまま会社へ出勤し仕事という、いつもながらのエクストリーム出社スケジュールだけど、それさえも楽しみな行動に思えてくる。

 

羽田行きエアインディアの12番ゲート。

日本人は先行のJALに乗るんだろうけど、こっちにも少しはいるかな。

近くにスポーツバーがありました。

インド旅の間、レストランのモニタには、ずっとクリケットが流れていたような気がします。

そろそろボーディングの雰囲気。CAさんが集まってきました。

では、ビジネスクラスからボーディング開始です。

エアインディアAI358便のビジネスクラスキャビン

ひごろ優先搭乗には、まったくこだわりのない私も、ビジネスクラスの時は、設備を確認したいし、ウエルカムドリンクもあるので、早く乗り込みたくなる。

1✖️2✖️1のゆったりした配列。

私の席は、窓際をチョイスしたので独立シート。2Aで2列目です。

ANAのスタッガードシートに似たような180度倒れて、ベッドにもなるシート。

快適に眠れそうです。

真ん中の2列も、ミニテーブルが真ん中にあるので、プライバシー的には独立といってよいかも。

そのミニテーブルの奥には、小さなドアポケットがあって、その中にアメニティとミネラルウオーターがありました。

ビジネスクラスの搭乗率は、ざっと見渡したところ2割程度。

私は3万マイルだけど、現金で買えば約24万円。

もっと安くして、もっと乗ってもらえばいいのに、と思ってしまう(^ ^)

メニューが配られました。これはあとのお楽しみ。

ところで、前方のモニタがなんとバドダラ行きになっている。

乗り間違えたッ!?

思わずCAさんに確認すると「ハネダ!ハネダ!ソーリィ」と大笑い。

設定ミスだったようです^ ^

そのCAさんからいただいたウエルカムドリンク。

この旅で何本もオレンジジュースを飲んだけど、最後のオレンジジュースが一番美味しかった。

さて、キャビンが薄暗くなって、いよいよフライトです。

ボーディングブリッジが離れていく、なんともいえない旅立ちの儀式。

インディラガンディー国際空港にさようなら。

いちおう機内安全ビデオを視聴。

インドの古典舞踊とダンスで、安全手順を説明する美しいビデオでした。

東京まで、約6,000キロの旅。

AI358便がデリーの空に舞い上がりました。

美しいデリーの夜景。

誇張するとこんな感じw

エアインディアの豪華なビジネスクラスミール

さて、楽しみな食事。

よくわからないけど、ふたつめの「Dum Chutneywala Murg(ダム・チャトニワラ・ムルグ) 」をオーダー。

こちらはドリンクメニュー。

これは、好みの問題だけど、私はレッドワインのチョイス一択。

では、2019年もののシャトー・テシエを。

ほかにもこんなに豊富なメニューが。

おっと、キングフィッシャーもありますね。

CAさんがシャトー・テシエをそそいでくれました。

ちなみに、ボトルで買ったら6,000円以上はする高級ワインですよ^ ^

ナッツのおつまみもいただきます。

深みのある素晴らしいワインですね。

旅の無事とエアインディアに乾杯。

食前酒を楽しんでると、機はバングラデシュ上空を東進。

すると、運ばれてきたアペタイザー。

前菜というには、すこぶる豪華すぎるエビの盛り合わせ。

そして、メインディッシュ。

ダム・チャトニワラ・ムルグとはチキンカレーの一種らしい。

そして、ライスは「クミン・プラオ(cumin pulao)」。

細長いお米(バスマティライス)にクミンなどのスパイスやハーブが入った風味のあるご飯でした。

ダヒー(ヨーグルト)に、ダール(カレー状の豆ペースト)も、たっぷりいただきました。

なんとなく、ダヒーが辛さの口直し、という意味がわかった料理でした。

つまり、そのくらい辛い(笑)

機内食でこの辛さは初めてかな・・・でも食欲をそそる辛さ、美味しくいただきました。

デザートは、インドの伝統的スイーツ「Saffron Phirni with Mini Gulab Jamun(サフラン・フィルニとミニ・グラブ・ジャムン)」。

下のパイ生地のようなのが、砕いた米、牛乳、砂糖を煮詰めて作る、サフラン風味の濃厚なインド式ライスプディングとのこと。

 

これが、シャトー・テシエに実によく合う。

なかなか飲めない高級ワインですから、何杯もおかわり頂いちゃう^ ^

そして仕上げはチーズプレート。

およそ、インド旅の最後には不釣り合い、あるいは不似合いなビジネスクラスの旅だけど、そんなアンマッチングな旅も楽しみのうち。

エアインディアは、国内線なら数千円で乗れるし、ほんとにコスパのよいエアライン。

これからも、インド旅のたびにつきあいたい。

ワインは、都合5杯ほど、つまり、ボトルの3分の2ほど空けたところで、いちおう明日の朝から仕事だから自重しました。

では、歯を磨いて就寝。搭乗率は、ほんとに2割程度だね。

シートをベッドに変身させます。

機はミャンマーから中国雲南省にかけて飛行中。

日本時間は午前3時。3時間くらい眠れるかな。

本日のエアインディアは、気流もよくびくともしないフライト。

心地よい疲労感と共に、安らかな眠りにつけました。

エアインディアで迎える朝

ぐっすり眠って、朝日に照らされるエアインディア。

時刻は6:24。大分上空を飛行中でした。

朝食が運ばれます。

素朴なメニューだけど、軽い二日酔いのアタマにはちょうどいい。

新鮮なフルーツに、

冷たいアップルジュースで快適な目覚めです。

機は日本列島に沿って東進。

浜名湖かな。今日は天気良さそうだね。

モーニングコーヒーは正義だ^ ^

この旅は、7日前に会社を退けるところからはじまった。

そして、5日間インドを駆け足で歩き回って、帰途についている。

そして、その足で出社なんて、なんだか不思議な気分。

払った旅費は6万円(&3万マイル)そこそこ。

そんなことを可能にしてくれた現代社会に感謝したい。

無事の帰国を富士山も祝ってくれるようです。

機内から拝む、ひさしぶりの富士山。

外国人のかたも日本を訪れる際は、この光景を見て日本に来たという実感が湧くのだろうか。

本当に美しい山。日本の誇りです。

機は着陸体勢へ。

加圧でつぶれたペットボトル。

見慣れた羽田沖の風景。日本に帰ってきましたね。

そしてランディングです。

あのJAL機は、1時間ほど早くデリーを飛び立った便かな。

快適だったエアインディアのフライト。

ボーディングブリッジではなく、ランプバスに乗車。

でも、ビジネスクラス客だけのVIP対応。

インドからのフライトお疲れ様でした。

ビジネスクラス搭乗記はこちらもどうぞ

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2020年1月 JAL 台北 ⇒ 成田

2023年4月 エチオピア航空 成田 ⇒ ソウル仁川

2023年4月 アシアナ航空 ソウル金浦 ⇒ 羽田

2023年6月 ANA 羽田 ⇒ ソウル金浦

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2023年8月 ANA 羽田 ⇒ クアラルンプール

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2024年5月 ミアットモンゴル航空 ウランバートル ⇒ 成田

2024年8月 ANA  成田 ⇒ メキシコシティ

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2025年8月 アシアナ航空  成田 ⇒ ソウル仁川

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