モンゴル(2024.5)

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ミアットモンゴル航空直行便で行くGW3泊4日ウランバートル弾丸ひとり旅 旅費・治安などのまとめ

旅とは、日常からの脱却。 だから、日数や移動距離は関係ない。 そんな、私の旅に対する信条にぴったりあったような今回のモンゴル旅。 2024年のGWがカレンダー上...
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帰国便もMIATモンゴル航空ビジネスクラスで【大草原のチンギスハーン国際空港 ⇒ 成田】

2024年のGW。祝日の並びが悪く、後半は4連休。 しかも、その最初と最後の日はただの移動日なので、事実上滞在はわずか2日。 それでも、足を使って街を歩き回れば...
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大草原のオアシス ナライハの町を歩いてみる【モンゴル旅行記 #10】

さて、涙をそそるような寂しい風景に見とれているうちに、バスはナライハの町に入りました。 大草原の中をバスで旅したいという動機だけで訪れたナライハという町。 どこ...
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大草原のバス旅 ウランバートル郊外ナライハの町へ【モンゴル旅行記 #9】

さて、ウランバートル弾丸観光も終焉を迎えつつあります。 昨日の早朝から、かなり歩き続けて、ウランバートルの街歩きを堪能したけれども、やっぱり、弾丸往復になっても...
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カラフルなチベット仏教寺院「ガンダン・テクチェンリン寺」を歩いてみる【モンゴル旅行記 #8】

突然だけど、私はノンレリジョン、つまり無宗教者です。 これは、わざわざ口にすることでもなく、特に異国においてはTPOをわきまえるぐらいの常識は持ち合わせてるけど...
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大陸横断鉄道の風格ウランバートル駅を散歩してみる【モンゴル旅行記 #7】

モンゴル、あるいはウランバートルを弾丸で旅するにあたり、どうしても体験したいことがあった。 それが鉄道駅の見学。 自分がふつうの旅人と趣向が大いに異なっているこ...
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モンゴルの代表的料理「ツォイワン」でお腹いっぱいになる【モンゴル旅行記 #6】

さて、かけ足で歩き回ったウランバートル街歩き。 早朝から10時間も歩いていれば、(途中バスに乗ったとしても)お腹が空きます。 満を持して、夕方になるのを待って、...
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ウランバートルでバスに乗る&ナラントール市場の風景【モンゴル旅行記 #5】

模型の街の中を歩いているようなウランバートルの散策。 さて、次は、ウランバートルのマーケットでも訪れてみようか。 動画での様子はこちらです。 ウランバートルでバ...
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ウランバートル街歩き&ザイサントルゴイからの眺め【モンゴル旅行記 #4】

ウランバートルの街の中心とされるチンギスハーン広場の周りを散策して、なんとなくモンゴル都市部の雰囲気を学習。 いまのところ、「だだっ広い土地」「抜けるような青空...
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ウランバートルの中心 チンギスハーン広場&チョイジンラマ寺院博物館【モンゴル旅行記 #3】

さて、ウランバートルに着いて翌朝。 本日は、2024年5月4日、すなわちGWの2日目。 ホテルの窓からチンギスハーン広場をうごめく人々を眺めています。 場所はこ...
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ウランバートルのホテル「ベストウエスタン・プレミアトゥーシン」は立地よし部屋よし夜景よし【モンゴル旅行記 #2】

私のホテル選択法は実にシンプル。 優先順位① 立地が良いか 優先順位② 部屋からの眺めが良いか 優先順位③ 価格がリーズナブルか 場合によっては、立地だけで選ぶ...
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【大草原の大渋滞】チンギスハーン国際空港からウランバートル市街へ【モンゴル旅行記 #1】

成田から5時間35分。 ミアットモンゴル航空の直行便から降り立ったチンギスハーン国際空港。 時刻は2024年5月3日19時。 東京の自宅を今朝出発して、その日の...
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【成田 ⇒ ウランバートル】ミアットモンゴル航空ビジネスクラス搭乗記【2024年GW】

毎日運航している直行便と、週3日運航の直行便では、フライトボードに映る地名の見え方も印象が違ってくる。 最近の私のフライトでは、同じアジア各地への直行便でも、 ...
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成田空港第二ターミナル・サクララウンジでのひととき ミアット&JALコードシェアの恩恵

さて、2024年のGW。 メディアは「5類移行後初のGW」なんて騒いでたけど、たしかに移行したの2023年の5月8日だった。 どんな統計か知らないけど、国民の4...
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ミアットモンゴル航空直行便で行くGW2泊4日モンゴル弾丸ひとり旅出発前夜

旅人として、モンゴルとはどんな国なんだろうか、とずっと思ってた。 歴史的には、真っ先にチンギスハンの元の時代が目に浮かぶ。 現代史的には、中国とロシアに挟まれ、...