ビザ

トランジット&ラウンジ

インド・デリーのトランジットでメインバザールを往復してみた【ビザ所有者限定】

インド・デリーのインディラ・ガンディー国際空港は、南アジアのハブ空港。 ここで乗り継いで行動する旅行者も多いかと思われます。 今回は、その乗継時間を利用して、デ...
スウェーデン・ノルウェイ・フィンランド&エストニア(2019.8)

ANAマイルを使ったデリー経由の北欧一人旅 出発まで

2019年8月、白夜の香りが残る北欧を、ぐるりと弾丸で一周してきました。 今までの旅履歴からすると、私と「北欧」というのはマッチングしないらしく、同僚からは期待...
カンボジア(2018.11)

「eビザ」が必要なカンボジア 深夜の羽田空港でのひととき【カンボジア旅行記 #1】

カンボジアといえば、アンコールワット。 多くの旅好きの方が思い浮かべることだと思います。 私もその一人ですが、私がカンボジアに行こうと思ったのは、もっと不純な動...
メキシコ&キューバ(2018.7)

【メキシコ・キューバへの旅】出発まで

さて、いよいよキューバです。 2016年11月のアルゼンチン以来、1年8ヶ月ぶりに日付変更線を越える西半球への旅。 それよりも何よりも、正統派社会主義国キューバ...
海外情勢・雑感

ミャンマーという国 ~e-VISAを取得しました~

新聞紙上を連日賑わす、「ロヒンギャ問題」。 この、史上最大とも言われる人道危機問題に興味を持ったのは、ミャンマーに行くことにしたから。 なので、問題を収束させよ...
インド(2018.2)

インド2泊5日弾丸一人旅のルート・費用・治安などのまとめ

3連休に会社からもらった休暇を2日たして、5連休にして行ってきたインド。 こんな風にして、インドに行く人がどれほどいるかはわかりませんが、現役世代サラリーマン風...
インド(2018.2)

デリー国際空港 アライバルビザの取得に勝手に苦労する?【インド旅行記 #2】

1時間半のトランジットが過ぎて、いよいよインドです。 これ、ほんとの話ですが、武者震いがしてきました(*^_^*) さて、大勢のインド人たちと搭乗開始です。 タ...
アゼルバイジャン(2017.11)

バクー到着 アゼルバイジャンのビザ取得&通貨マナトの取得【アゼルバイジャン旅行記 #2】

いよいよ、21カ国目の訪問国となるアゼルバイジャンの一人歩き。 「~歩き方」を持たずに海外渡航するのも初めての体験。 もちろん、「ロシア版」を買えばいいんでしょ...
イラン(2017.3)

【イラン旅行記 #2】テヘラン空港到着 アライバルビザのゲット

あと、1時間ちょっとでテヘランです。少し、今回の旅を整理しておきましょう。 イラン入国直前 頭の中の整理? いつもと違うところから、頭の中を整理。 持ち物 ポケ...
イラン(2017.3)

カタール航空 ドーハ経由でテヘランへ【イラン旅行記 #1】

やっと、出発の日が来ましたよ!(^^)! 待ちに待ったイランへの弾丸旅行! 正味4日もない日程で、テヘラン、シラーズ、エスファハーンと回ろうというのだから、旅の...
イラン(2017.3)

イラン一人旅 出発まで

アメリカ合衆国の、ジョージ・W・ブッシュ大統領が、悪の枢軸と呼んだ国があります。 北朝鮮・イラク・イランの3ヵ国です。 そのうち、日本国民が、ふつうに行くことが...
アルゼンチン(2016.10)

ロサンゼルス空港 まさかの乗り継ぎ失敗・・【アルゼンチン旅行記 #2】

アメリカン航空の快適なフライト。 羽田から10時間かかるところ、9時間半でロサンゼルスに到着です。 なんと、遅れを取り返しました。 窓際だったら、ロサンゼルスの...
アルゼンチン(2016.10)

【アルゼンチン】 出発前準備 ~ 乗り継ぎでも必要米国ESTAの取得

ブエノスアイレス往復の、アメリカン航空のチケットを確保し、長年の夢だったアルゼンチンへの旅立ちを待つ日々。 旅の準備は、まだまだあります。旅というのは、この準備...
旅準備&レポート

ヨルダンのビザを取得し「野ばら」という教科書を思い出す

イスラエルへの旅の計画を立てているうちに、ちょこっと隣国に寄れないかなあ、と思いました。 でも、調べてみると、イスラエルの周りは敵だらけ。ちょこっと寄るなんてと...
シベリア鉄道(2004.9)

富山県・伏木港から出国 船でウラジオストクへ【シベリア鉄道旅行記 #1】

さて、シベリア鉄道でモスクワへ向かう旅。出発の日がやって来ました。 旅に出るときの高揚感は、毎度のことながらとても気持ちのいいもの。 ところが、今回は、少し違う...
シベリア鉄道(2004.9)

サラリーマンがシベリア鉄道を乗り通すことができるのか? モスクワまで船と鉄道1万キロの旅

私がシベリア鉄道の存在を知ったのは、もう20年以上も前、中学生のころ。 ユーラシア大陸の東の端ウラジオストクから、欧州のモスクワまで9,000km以上の道のりに...