
海南航空で行くノービザ中国渡航第二弾北京週末弾丸ひとり旅 旅費などのまとめ
2025年最初の海外渡航は大陸中国でした。中国のノービザ渡航が解禁されてから12月に上海、そして今回2月に北京。2回連続で中国への渡航で、これは私にとっては必然...

【海南航空 北京⇒成田】夜明けの北京首都空港〜機内食が美味しい帰国フライト
午前4時に目が覚めて身体が痛い・・・無理も無い。昨日は、万里の長城で1万歩、帰ってきて2万歩、計3万歩歩いた・・・ことになってる、iPhoneのヘルスメーター^...

プーアル茶の香りと夕暮れの什刹海のざわめき 北京ひとり旅の夜
北京ひとり旅。早朝から万里の長城を往復し、夕暮れ時には什刹海のホテルへと戻った。観光客がいない万里の長城「金山嶺長城」を歩くことができて大満足。長城の上を、ちょ...

【北京の世界遺産】万里の長城の中の長城 金山嶺長城を独り占めした日
午前6時起床。2025年2月23日(日)の北京は、ちょうど空が白みはじめた頃。長屋のような商店街が、徐々に闇から浮かび上がってきます。今日はこれから万里の長城へ...

【北京の世界遺産】夕暮れの国旗降納式&天安門広場のライトアップ
天安門とは、明代の永楽帝が造営した「皇城」の正門で、かつては「承天門」と呼ばれていた。そして清代に「天安門」と改称され、現在の姿となる。1949年10月1日、毛...

【北京の世界遺産】故宮を見下ろす景山公園&皇族の離宮庭園 北海公園
昼寝文化のある台湾やスペインがうらやましい。たった30分の昼寝であたまスッキリ。まるで別の日のような気分で、地安門内大街を南に歩きます。北京中軸線の中心「景山公...

【北京の世界遺産】鼓楼・鐘楼&什刹海のアンティークなホテル「荣府老宅酒店」
早朝から歩き続けた南鑼鼓巷に什刹海。そして、什刹海の細い胡同(フートン)の入り組んだ路地を抜けると、突如として赤褐色の巨大な建造物が視界に飛び込んでくる。それが...

朝の南鑼鼓巷(なんらここう)&凍った世界遺産什刹海公園(前海・后海)
南鑼鼓巷と書いて日本語読みは「なんらここう」。中国語だと「ナンルオクーシャン」。ほんとに中国語は難しい。字体からイメージすらわかないこともあるし、発音などマネす...

北京首都空港からエアポートエクスプレスで世界遺産の集まる什刹海へ
海南航空の機体を出て、ボーディングブリッジに渡る、ほんのわずかなすきまからも肌で感じた不気味な冷気。やはり2月の北京は冷え込んでるようでした。寒い国 街歩きの準...

【海南航空 羽田 ⇒ 北京首都】ノービザ中国週末弾丸旅第二弾は真冬の北京へ
中国のノービザ渡航は 2025年末までらしい。そのあとどうなるのか、いまのところわからないが、いえることはただ一つ。中国旅の愛好家なら、今のうちに行っとけ、とい...

春秋航空で行くノービザ解禁上海週末弾丸ひとり旅&旅費などのまとめ
ノービザ解禁による5年半ぶりとなった中国渡航。解禁されたのが2024年11月30日。そして12/7に渡航するなんて私らしい。どうしても行きたかったからね(^ ^...

外灘の摩天楼&上海浦東空港のラウンジで週末弾丸身支度&春秋航空帰国フライト
27年ぶりに鑑賞した上海雑技団のパフォーマンスに感動。メトロで外灘に出たときには、すっかり空気も冷たくなっていました。2024年12/8日曜日の夕方。会社員であ...

キャッシュレスな静安寺&上海雑技団【ERA時空の旅2】のアクロバット
今回の上海週末旅。周荘と西塘の散策で、ほぼ目的は達成。ていうか、おつりがくるほど素晴らしき上海の水郷古鎮だった。これで終わらないのが上海の水郷で、まだ未踏破の古...

ホテル西塘賓館&水郷に靄が降りる朝の西塘の静けさ&美しさ
上海といえば、きらびやかな摩天楼と雑踏がまず思い浮かぶ。けれども、その喧騒からほんの少し離れただけで、まるで時が巻き戻されたかのような静かな水の町が現れる——そ...

上海郊外の水郷「西塘」は提灯と夕餉が水面に浮かぶ懐かしい記憶
カタカナで発音するとシータンと呼ぶ「西塘」は、上海郊外、虹橋から80キロほど西へ下ったところにある水郷古鎮。2017年の古い地球の歩き方を見ると、映画ミッション...

【周荘 ⇒ 西塘】上海郊外でタクシー難民に&孔子のようなおじいさんに救われた話
さて、周荘古鎮を3時間にわたって歩き回り、900年からの歴史ある水郷をすっかり堪能。日本国内の旅がロクにできてない私が言うのもはばかれるが、この光景はアジアの風...

【上海の水郷古鎮】900年の歴史ある周荘古鎮を歩いてみる【国家5A級景区】
時計を見れば午前10時半。つまり、上海の虹橋駅からメトロとバス、そして徒歩で2時間程度で周荘にアクセスできたことになります。古い地球の歩き方を見ると、上海中心部...

【上海浦東 ⇒ 朱家角・周荘鎮】延伸で便利な上海地下鉄で水郷古鎮へ
さて、ノービザで、5年半ぶりに中国大陸へ渡れることだけに感動して、訪れた上海・浦東国際空港。ふつうの旅行者なら、アリペイやWe Chat Payなどを設定してか...

【春秋航空 羽田 ⇒ 上海】中国渡航ノービザ解禁で週末弾丸開始
2022年の10月。コロナによる帰国時の水際措置が緩和され、約3年間がまんした国外への旅が可能となった。時が経つのは早いもので、それからすでに2年余り。私は憑か...

Peachで行く蘇州・南京 週末弾丸一人旅の費用などのまとめ
会社を休まず、週末だけで、2,500年の歴史に彩られた中国の蘇州・南京という、江蘇省の街を歩いてきました。中国というと、おそらく賛否両論がわかれるのでしょうが、...