中国(2016.1〜)

3時間遅れの上海到着 高速バスで蘇州へ【蘇州・南京旅行記 #2】

Peach便は、出発時の3時間の遅れをそのまま維持して上海浦東国際空港に到着。朝8時です。この空港に降り立つのは3ヵ月半ぶり。眠いことは眠いけど、旅に出た実感でうれしくなります。3時間遅れで到着した上...
中国(2016.1〜)

深夜の羽田に足止め? 3時間遅れのPeachで行く週末弾丸上海【蘇州・南京旅行記 #1】

5回目の中国弾丸旅行大会。中国は、正真正銘、私にとって、好きな国。中国から習ったんだから当たり前かもしれませんが、文化の匂いや建物のカタチ、人々の表情などが、目に飛び込んだ刹那は日本そのものと見まがう...
海外情勢・雑感

ミャンマーという国 ~e-VISAを取得しました~

新聞紙上を連日賑わす、「ロヒンギャ問題」。この、史上最大とも言われる人道危機問題に興味を持ったのは、ミャンマーに行くことにしたから。なので、問題を収束させよう、などといった崇高な動機ではないので、本気...
徒然な日々

次々と「レベル」がダウンする国

「国のレベルがダウンする」と聞くと、またわが国日本の、なにかの指標が下がったの??と自虐的になるほど、わが国の政治はひどいもんです。決めなくちゃいけないことが、山ほどあるのに、日々繰り返される無益な論...
マイレージ

不思議な不思議なマイレージ

2018年3月は、久々に、日本を出国しない月。2017年の3月にイランを旅してから、12ヶ月続いた連続海外渡航記録が、この3月で途切れます。久しぶりに、どこも行かないで、部屋の中で、いろんな考えごとを...
趣味

愛機Sony ウォークマンの世代交代 「NW-A45」を買いました

ああ、愛しのウオークマン。ついに壊れちゃいましたか・・・ひょっとしたら、同類の方も多数いらっしゃるかと思いますが、私は、いわゆるポータブルプレイヤーは、Sonyウォークマン一筋で生きてきました。長く愛...
趣味

スマートスピーカー「Amazon echo」を買ってみました

インドから帰ったら、私の部屋に、アマゾンのスマートスピーカー「Amazon echo」が届いてました。スマートスピーカーは、いわゆるAIスピーカー。音声だけで、様々なオーダーができ、かつどんどん学習し...
インド(2018.2)

インド2泊5日弾丸一人旅のルート・費用・治安などのまとめ

3連休に会社からもらった休暇を2日たして、5連休にして行ってきたインド。こんな風にして、インドに行く人がどれほどいるかはわかりませんが、現役世代サラリーマン風情では、これが限界でしょう。そんな短期間で...
インド(2018.2)

コルカタ空港のラウンジ ~ タイ航空で帰国【インド旅行記 #21】

エアポートバスで空港へ日没までは、あと30分くらいはあります。でも、今日は、背中の荷物を背負いっぱなし、そして歩きっぱなし。さすがに疲れました。カルカッタも十分堪能できたし、もう空港バスで空港に向かい...
インド(2018.2)

コルカタ 旅の終わりは妖気漂うサダル・ストリートにて 【インド旅行記 #20】

水分も補給して、体力回復。あと半日のコルカタ滞在ですが、ラストはサダルストリートを見学するとして、その前にインド博物館に行ってみようと思います。インド博物館で休憩博物館の中なら、そこでも、少し休憩でき...
インド(2018.2)

【インド旅行記 #19】熱気に満ちたカルカッタ(コルカタ)の街

さて、ハウラー橋を、しっかりと目に焼き付けたところで、チョウロンギ通り、サダルストリートを目指して歩き出します。旅人を圧倒するカルカッタの街の風景ハウラー駅にもお別れ。これも、ガートなんですね。そのガ...
インド(2018.2)

【インド旅行記 #18】カルカッタ(コルカタ) ハウラー橋のある風景

エアインディアは、定刻どおりにコルカタ空港にランディング。インド弾丸一人旅の最終日はコルカタです。荷物を預けられないコルカタ空港さて、街に繰り出す前に、やっておきたいことがあります。keep my b...
インド(2018.2)

デリー空港のラウンジ ~エアインディアでコルカタへ【インド旅行記 #17】

さて、いよいよカルカッタですね。沢木耕太郎さん、蔵前仁一さんの本を読めば、カルカッタは、とてつもなくスゴイ街として、描かれています。19世紀のイギリス人は、カルカッタを、「この宇宙で最悪のところ」と呼...
インド(2018.2)

【インド旅行記 #16】デリー空港のプラザ・プレミアムラウンジで夜明かし

バラナシから約1時間。まだ夕刻のデリー空港に到着です。デリー空港到着 12時間以上の乗り継ぎ時間さて、エキゾチックなバラナシの余韻が冷めぬまま、デリーに着いてしまいましたが、私が向っているのはカルカッ...
インド(2018.2)

さようならバラナシ エアインディアでデリーへ【インド旅行記 #15】

ホテルに戻りました。15時のタクシーは手配済み。でも、どうやって、タクシーの入れる通りまで行くんだろう?タクシー代は900ルピーでした。バラナシの喧騒を目に焼きつけてすると、ホテル専属?なのかどうかは...
インド(2018.2)

【インド旅行記 #14】バラナシ 道行く人々の表情

いよいよ、バラナシは最後。バラナシの人々の表情悠々と流れるガンガーを前に、申し訳ないですが、私は、この6時間後には、現代の乗り物飛行機でデリーへ飛びます。バラナシでは、ほんとにたくさんの光景と出会いま...
インド(2018.2)

【インド旅行記 #13】バラナシ 母なる河ガンガー 渡し舟の上から

さて、ガートに降りて、ガンガー沿いにホテルに戻ろうかな。こうして、まじまじと見ると、牛って、かわいい。ガンガー沿い 朝の散歩どこかわからないけど、ガンガーには、すぐ出られます。これ、雨季には、向こう岸...
インド(2018.2)

【インド旅行記 #12】活気づくバラナシの朝&ルーフトップの朝食

気がつくと、太陽がけっこう高く上がっていました。マニカルニカー・ガートを後にします。日が昇りますます活気づくバラナシの街さて、いったん戻ろうか。というより、朝食を食べに行こうか。来るときに通った、キノ...
インド(2018.2)

バラナシ マニカルニカー・ガートの永遠の火葬【インド旅行記 #11】

ここバラナシで、四六時中、絶え間なく、炎と煙が上がっている場所があるそうです。それが、火葬場のあるマニカルニカー・ガート(Manikarnika Ghat)。おとといの夜、例の「詐欺師」に、「なぜ、2...
インド(2018.2)

【インド旅行記 #10】夕暮れ&夜のダシャーシュワメード・ガート

少しづつ、日も傾いてきました。夕暮れのガンガーにご対面といきましょう。ガートに向かいます。夕暮れのダシャーシュワメード・ガートダシャーシュワメード・ガートの入り口は2ヶ所のようです。こっちには、簡易セ...