マヤ文明の象徴チチェン・イッツア エル・カスティージョと対面【メキシコ&キューバ旅行記 #9】

楽しかったユカタン半島のバス旅。

メリダから2時間でチチェン・イッツアに到着です。

マヤ文明の象徴 チチェン・イッツア

規模的にはウシュマルをしのぐ大きさのチチェン・イッツア。

メインゲートも立派です。

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チケット購入&荷物の預け

チケットを入手。

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なんか、仕組みがよくわからなくて、言われるままに払いましたが254ペソ。

カメラ代が70ペソっていう計算かな。

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そして、チケット窓口の右手奥にあったクロークに荷物を預けます。

こちらは50ペソでした。

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中に入ります。
遺跡めぐりというのは、何度経験しても、ワクワクするものですね。

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左右をお土産の露店が埋めます。

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物珍しいものばかり。

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そして、出ました。エル・カスティージョです。
スペイン語で城壁という意味があるらしい。

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2006年に「新世界の七不思議」のひとつに選ばれた、世界屈指の世界遺産です。

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さっそく、そのエル・カスティージョのふもとまで行って、間近で見たい所ですが、すでに日差しは悪魔のように強く、順路を追ってゆこうと思います。

つまり、いきなり、あのふもとまで行くと、またここまで帰ってこなくてはならない。

デカイので距離感覚が鈍りますが、行って帰ってくれば数百mはあります。

良心的な施設で、木陰には、いたるところにベンチがあります。

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ジャガーの神殿

まずは、ジャガーの神殿から。

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エル・カスティージョを横目で見ながら近づきます。

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球戯場の横に建つジャガーの神殿。

マヤ人にとっては、ジャガーは強さの象徴だったそうです。

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球戯場

そして、球戯場。ウシュマルより広く見えますね。

実際、メソアメリカ最大規模であるとのこと。

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こんな小さな穴に、玉なんて入ったんだろうか?

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たしかに、サッカー場としても使えそうなくらい広い。

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この上から、王様が、競技の状況を見ていたんでしょうか。

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ツォンパントリ(頭蓋骨の台座)

そして、球戯場の出口にあるのがツォンパントリ。

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「頭蓋骨の城」という意味だそうですが、たしかに、頭蓋骨のモチーフがすごい・・・

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この上で、生贄が〇〇されていたそうです。すさまじい・・・

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しかし、生贄なんて・・・
とてつもなく暑いのに、寒気のする話です・・

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巨大なエルカスティージョ

再びエル・カスティージョ。

1辺56mの正方形の四角錐。高さは24mということなので、ウシュマルの魔法使いのピラミッドより低いんだね。

四方向にある階段は91段×4で364。

神殿に登る1段を合わせると365段と、暦を現しているとのこと。これには驚きました・・・

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せっかくなので、記念写真を。

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マヤ人って、どこまで賢かったんでしょう。

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脇では、いろんなものが売られています。

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珍しそうなものばかりですが、荷物になるので買えません。

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このへんで、小道に入り北に進みます。
地図によると、この先に「聖なる泉セノテ」があります。

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生贄の泉「聖なる泉セノテ」

みんな集まっています。

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そもそも、チチェン・イッツアとは、マヤ人の言葉で「泉のほとり」を意味するらしいです。
この泉に、生贄や、それと同時に財宝の数々が投げ込まれたそうです。

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たしかに、落ちたら這い上がれそうもないわ・・

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ガイドさんの話を聞く、欧米の観光客。
私も聞きたいけど、その前に理解できなきゃ(笑)

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さて、あんまり張り切るとやばいです。水分補給の休憩にしましょう。

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ほんとはお茶がいいんだけど、たぶん砂糖が入ってるからなあ・・
砂糖が入ってるなら、最初からコーラにしたほうがいいです。

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広場に戻ります。

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地図によると、「金星の台座」。

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ラス・カスティージョのミニチュア。

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さて、ラス・カスティージョのふもとに近づいてみます。

この迫力の顔が、「ククルカン」。

「ククルカン」とは、羽を持つ蛇の姿をした農耕の神であるとのこと。

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さらに、この「ククルカン」。

ククルカンの降臨現象というのが、春分と秋分の日に起こるらしい。

つまり、太陽が西に傾いていくと、蛇の頭が照らされると同時に、この中央階段の側面に、あたかも羽の形のような光の模様が映し出され、巨大なククルカンの蛇が現れるというもの。

なんか、すごいけど、想像できない・・・

エジプトのアブ・シンベル神殿でも、同じような話があったよなあ。とにかくすごい・・・

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夏至と冬至には、ピラミッドの壁面が、ちょうど太陽の光と影の半分にもなるそう。
もう脱帽ですね。

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向こうに見えるのは、戦士の神殿。

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戦士の神殿を眺める前に、また休憩(^^)v

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ほんと休憩って大事。

おそらく気温的には35℃くらいなんだろうけど、日差しが強烈で、めまいがするほど。
(けっして、大げさではありません)

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日陰のベンチに座って、神殿を構成する石柱の列を眺めます。
ほんとに、遺跡って、不思議なことの連続だね。

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