【鉄道模型レイアウト製作記#6】スタイロフォーム&ペーパータオルで地形作り

さて、自分の部屋の中で旅をしたくなり、つくりはじめた鉄道模型のレイアウト。

京都・奈良方面に出かけ、その記事を書いていたので、しばし中断しましたが、実は、週末の都度少しづつですが進展していました。

地形の骨組みもイメージでき、試運転も完了したので、いよいよ、地形に魂を吹き込んでいきます。

目指すは、こんな感じの地形です↓

VELTRA HPより

トンネルポータル作り

では、地形に手をつける前に、地形とレールの接続部分、すなわち「トンネル」の処理をしておきます。

処理といっても、要するに入り口を作るというだけのことです。

これは、いろんなメーカーさんから発売されていますが、津川洋行製のを今回チョイス。

しかし、すべて初体験なので、作り方がわからん。

たて方がわからず、100均で買ってきたコルクシートを土台にして立てます。

木工用ボンドで固着させます。

そして、スミ入れ処理。いわゆる「汚し」ですね。

これは、模型メーカー「タミヤ」から、スミ入れ専用の塗料が売っていたので、簡単でした。

ちょこちょこっと塗って、乾く前にティッシュなどでふき取るだけです。

模型工作しろうとの私でも、なんとかウエザリングができました。

そして、トンネルの入り口に仮設置します。

トンネルの内側がスカスカだとかっこ悪いので、黒い厚手のペーパーを貼り付けます。

これは津川洋行の製品に付属品として入っていました。

そして、レールもマスキングして、下準備OKですね。

スタイロカッターで整形

下準備はOKですが、大雑把にくんだスタイロフォームの形を、ある程度整えておきます。

これは、100均で購入した「発砲スチーロールカッター」。

要するに、ニクロム線の熱で発砲スチーロールを溶かして削るという原理ですが、スタイロフォームにも通用しました。

ペーパータオルで山脈づくり

では、いよいよ、スタイロフォームで骨組みを行った「山脈」の地肌を作っていきます。

いろんな方法があるようなんですが、私は、最も安く、そして最も軽くできる方法ということで、「ペーパータオル」をボンド水溶液で貼り付けていく方法を採りました。

まず、ボンド水溶液づくりですが、これは簡単。

100均で買ってきた容器に、木工用ボンドを入れ、ボンドと水が1:2くらいの割合になるように水を入れます。(計っていません、適当ですww)

そのあと、中性洗剤を数滴たらします。(しみこみがよくなるのだとか・・)

次に、地形の部分に、木工用ボンドを塗っていきます。

そして、ペーパータオルを重ねていきます。

そうしたら、いよいよ、作っておいた「ボンド水溶液」を塗っていきます。

おそらく、もっと効率のよい方法もあるでしょう。

でも、今回のレイアウト作りでは、とても楽しい作業工程でした(^^)

そもそも、工作オンチの私。

筆を使うのも初めてならば、ペーパーで地形を作るなんて、ほんとに人生初体験。

雪山のような山脈が出来上がっていくことに、快感を覚えます。

トンネルポータルまわりは慎重に。

ペーパータオルを貼りながら、不満足な地形は、スタイロを切り増ししたり、ペーパータオルをさらに重ねたりして、大陸のような稜線を目指します。

ボンド水溶液もすぐなくなって補充します。

作りすぎても、密閉しておけば、いつでも使えるので便利。

だいぶ、山なみらしくなってきましたよ。

トンネルの入り口付近を、オーバーハング気味にイメージを出すのに苦労。

どうにか、ゆるやかな、大陸らしい山なみを再現できたかな。

まだ「雪山」ですけどねw

自分としてはお気に入りの地形ができて、大満足。

この築堤の上を列車が走る姿を想像すると、武者震いします!(^^)!

次は、いよいよ、色塗りかな。

人生初体験が、次々と現れて、かなりハイになってます(^_^)

累計投資額

今回は、トンネルポータル他、100均でコルクシートなどを少々、スミ入れ塗料とあとボンドなど買い足しました。

レール10,890円
ベニヤ板2枚1,496円
角材8本1,881円
スタイロフォーム4枚5,764円
パイプ(ジョイント含む)2,756円
キャスター3,353円
電動ドリル4,059円
のこぎり1,100円
木工用ボンド1,200円
100均(コルクシートなど)1,000円
ストラクチャー類(トンネル等)420円
塗料類420円
パワーパック(ACアダプター含む)4,473円
EF57型機関車12,000円
「急行音頭」客車8両セット18,000円
合計71,568円

車両も含めた工事費通算は71,568円になりました。

予算10万円に、ちゃんとはまるかな・・

タイトルとURLをコピーしました