【鉄道模型レイアウト製作記#9】パウダーをまいてユーラシアの山なみを再現

おや、山脈に色をいれて、築堤まで塗り終えた部屋の中のレイアウトが、なんと、横倒しになっています(^^)

もちろん、事故があったわけでも、地震に襲われたわけでもありません。

これから、パウダーをまいて、山なみを表現していくために、便宜上、ジオラマに横たわってもらったわけです。

でも、さすがスタイロフォーム。軽いので、重さを感じず、横に倒すことができました。

色とりどりのパウダーで山なみを表現

さて、レイアウト製作過程において、色を塗るのと同じくらい楽しい作業工程でした。

パウダーまきです。

しかし、どんなパウダーを使うと感じが出るかわからなかったので、これまた近くの「タムタム」へ足を運び物色。

KATO、TOMIX、あるいは外国製品など、メーカー問わず、いろんな種類を仕入れてきました。

ちなみに、もっとも重宝したのがこれ↓

大陸らしく、深緑の毛足の短い草原をイメージしたくて購入しましたが、まさにどストライク。

シベリア鉄道の窓から眺めた、緑の絨毯のような起伏が再現でき、勝手に自己満足しています。

シーナリープラスターで作った築堤も色入れしました。

ところで、なぜ、レイアウトを横に倒したかというと、急斜面では、パウダーが山肌に固着してくれないんです。

パウダーを適量まいて、ボンド水を滴下していくわけですが、傾斜がきついと、ボンド水ごと下部へ流れてしまうのみ。

そこで、レイアウトボードごと、横に倒したわけです。

では、各種パウダーを、100均の容器に入れ、作業開始。

作業工程は、まず、大雑把にパウダーをまきます。

次に、そのパウダーを湿らせます。

そして、脇のほうから、ボンド水を少しづつ落としていきます。

一気に流し込むと、水流のような模様ができてしまうので、根気のいる作業。

腰も痛くなります。でも、楽しい!(^^)!

ところどころ、パウダーの種類も変えて。

疲れるけど、達成感抜群の作業です。

山肌らしく、見えてきたかな?

トンネルの上なんか、オーバーハングしてるので、そもそも、横に倒さないと作業できませんでした。

いやあ、カッコいいな、これは・・

今度は、反対側に倒します。

築堤の斜面にKATOのコースターフ

築堤の斜面には、草原よりも、もっともこもこ感を出したかったので、KATO製のターフを使いました。

これに、ボンド水をしみ込ませて、「ひとつづつ」置いていきますw

この作業だけで、半日かかりました。

ボンド水も、何杯目かのおかわりです。

一通りまき終えたら、レイアウトをもとに戻して、細かいところに固着。

山脈と築堤の模様入れ完成

いや、これは感動モノです。

稚拙な出来ばえですが、勝手にユーラシア大陸と思っているので。

列車を走らせて、さらに感激!

まだ、工事進捗率は3割くらいだけど、DIY初体験の身としては、興奮を禁じえません。

累計投資額

今回は、幾種類もの「パウダー」を仕入れました。

レール10,890円
ベニヤ板2枚1,496円
角材8本1,881円
スタイロフォーム4枚5,764円
パイプ(ジョイント含む)2,756円
キャスター3,353円
電動ドリル4,059円
のこぎり1,100円
木工用ボンド1,200円
100均(コルクシートなど)1,000円
ストラクチャー類(トンネル等)920円
塗料類4,620円
パウダー、ターフ各種5,200円
パワーパック(ACアダプター含む)4,473円
EF57型機関車12,000円
「急行音頭」客車8両セット18,000円
合計81,468円

車両も含めた工事費通算は81,468円になりました。

10万円の予算に対して、残り2万円を切りましたが、たぶんいけそうな気がします。

あと、片側面だけ考えれば、レールを塗ったり、バラストをまいたり、地面を装飾したり・・

ワインでも片手に、列車の走行シーンを眺められる日も、そう遠くないような気がします。

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