【鉄道模型レイアウト製作記#5】EF57&「 急行音戸8両セット」で試運転開始!

さて、外国へ行けない渇を巣ごもりでも回避できないかな、とトライしはじめたNゲージのレイアウト作り。

おおむねの地形を作り、レールの敷設も完了したので、いよいよ列車を購入して試運転の開始です。

 

走らせる車両で、真っ先にイメージしたのが外国車両。

それも、中国大陸をいまこの瞬間も走っている濃紺あるいは白と赤のツートンカラーの長距離列車。

こんな感じのやつです。

私は旅人、すなわち乗客なので、このような客車を無骨な機関車がけん引し、ユーラシアの大地を駆け抜けていくシーンを目にしたことはありません。

しかし、想像はできます。

どこまでも広がる草原の大地を、長い客車が身をくねらせて走り抜けていくなんて、思い浮かべるだけで、感動してしまいますね(^_^)

 

ところが、なんとしたことか価格が高すぎる。

一車両5,000円くらいする。10両だとなんと5万円!

これに機関車などを付け加えると、レールと車両だけで完全に予算オーバーなので、無難に日本の車両を購入することにしました。

寝台急行「音戸」8両セットをゲット

私が少年時代に、周遊券や青春18きっぷでよくお世話になっていた旧型客車です。

大陸の大築堤を走るシーンに似合う列車・・旧型の客車以外思いつきませんでした。

客車はセットで買った方がトクとのことで、基本編成が最も長い8両編成だった急行音戸を選んだ次第。

値段は、18,000円でした。

一車両あたり2,250円。そんなものなのかな・・

ちなみに急行音戸というのは、まさに私が生まれる前の世代の列車。

大阪から下関まで山陽本線と呉線で結んでいたようです。

当時、新幹線は新大阪まで。

東京を夕方に出て、広島に朝早く着くためには、とても便利な列車だったようですね。

それにしても、近代技術の象徴ともいえる新幹線から、古色蒼然とした客車急行に乗り継ぐのがもっとも便利な連絡であったとは、まさに高度経済成長時代を感じさせます。

前後のデッキに力強さを感じるEF57型電気機関車

そして機関車は、前後にデッキのついた機能本位のEF57型電気機関車を購入。

とにかく無骨で力強さを感じさせてくれるスタイルの機関車。

ということで、いろいろ調べてEF57型を選びました。

 

下の画像は、スリランカを旅した時にアヌラーダプラからコロンボまで乗った列車。

この機関車が、私の中の機関車のイメージにもっとも近い。

なんか、デッキがついてるだけで、力強い仕事をしてくれそうな気がするんです。

しかしながら、あとで調べると、EF57型電気機関車が「急行音戸」をひっぱることはなかったらしいんですが、ま、そのあたりは愛嬌で・・

ちなみに値段は12,000円でした。

試運転開始!

さて、慎重に車両をレールに乗せて、いよいよ試運転開始。

こういう無骨な機関車が長い客車を引っ張る姿は、旅のイメージを彷彿させワクワクさせてくれるなあ・・・

 

大築堤の上を、身をくねらせて走るシーン、イメージ通り。

はやく、地形もつくってあげたい。

ごつごつした足回りがかっこいいな。

見てるだけで、旅に出たくなる列車です。

私は、旅人であり、鉄道マニアではないので、首都圏などを走っているふつうの電車や新幹線などには興味がないんですよね。

走れ!走れ!「急行音戸」号!

今回の車両購入代が、機関車12,000円。客車18,000円。計30,000円。

 

今までの工事費が36,286円ですから、通算66,286円。

総工費予算10万円の3分の2を消化です。

 

さて、試運転なんかしちゃったら、それ自体が楽しくて、レイアウト作りが進まなくなってしまった。

 

ときは3月下旬。桜舞い散る季節。

巣ごもりだけしていても能がないので、有給消化を兼ねて、来週(3月第4週)は古都奈良と京都の桜でも鑑賞してきます!(^^)!

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