感動の荒木飛呂彦原画展【ジョジョ展2018】鑑賞記

ギリシア弾丸紀行から帰ってから、しばらくした週末。
娘たちとジョジョ展に行ってきました。場所は、乃木坂にある国立新美術館。

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いい年?してジョジョ?と思われるかもしれませんが、連載から30年。荒木飛呂彦先生をはじめ、オールドファンは、みんな「いい年」になっているはずです(笑)

ほんとに早いもので、ジョジョの虜になって30年。
この間、どれだけ、見るもの、読むものに、勇気を与えてくれたことか。

私は、今でも、心が折れそうになったとき、ジョジョを開き、自分を勇気づけます。

ムスリムにとっての、「コーラン」のようなものでしょうか(^^)v

 

ほんとに大げさでなく、今までの人生の半分以上の歳月を、ジョジョとともに過ごせたことに誇りを覚えます。

 

何が心に訴えるのかといえば、すべての登場人物が、真剣に人生を営んでいるから。

文字通り真剣だから。

バカにされるかもしれないけど、私はいつも、ビジネスなどにおいて真剣に物事に取り組みたいと思った時は、5部とか7部を手にして勇気をもらいます。

正直、ジョジョとの出会いがなかったら、今の自分はないかも。

真剣な連中の躍動感はカッコ良すぎます!

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いやあ、震えますね・・・おお・・

実際に、等身大パネルの前に立つと、ジャイロやジョニーが飛び出してきそうで、心臓バクバクでした。

自分には今しかないといわんばかりの圧倒的な存在力。
これを、ストーリーとともに生み出す
荒木飛呂彦先生は、天才だァァァァァァ!

ところで、当日は、私以外にも大変な信者がいっぱいいました。

「スタンド使いはひかれ合う」

私は、ジョジョ信者というスタンド使いです(笑)

 

撮影不可エリアには、歴代のスタンド使いの原画や、彫刻などもあって、中には、その前にずっと立ち続ける人も。たぶん、お気に入りの登場人物なんでしょうね。

私も、1枚1枚すべて拝見し、鑑賞時間は2時間をかる~く超えました。

 

5部のアニメもはじまってますね。

個人的には、アバッキオの相棒の警官の声に期待!

 

「そうだな・・・私は『結果』だけを求めてはいない。」

「『結果』だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ・・・・近道したとき真実を見失うかもしれない・・・・やる気も次第にうせていく・・・」
「大切なのは、『真実に向おうとする意志』だと思っている。」

「向おうとする意志さえあれば、たとえ今回は犯人が逃げたとしても、いつかはたどり着くだろう?  向っているわけだからな・・・・ 違うかい?」

 

現役世代の、厳しい生存競争の中に身を置くものとして、このシーンは、私の座右の銘です。

 

この、ジョジョ全シリーズを見渡しても5指に入るしびれるセリフ。

いったい、どんな声優さんの声で演じられるんだろうか・・・
                 

 

美術館を出て、せっかく乃木坂に来てるんだったらと、乃木神社をのぞいてみました。

乃木神社は、いわずと知れた、日露戦争の英雄、乃木希典を祀った神社。

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娘たちも、ものめずらしそうに、乃木将軍の別邸などをのぞいていました。

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そして、近くのレストランでランチ。

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思い出に残った週末の1日でした。

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