【鉄道模型レイアウト製作記#7】山脈の色塗り 雪山から万緑の山なみへ

さて、ついに、レイアウトに色を入れます。

「雪山」も、眺めてて悪くないですが(ほんとに)、大陸の山脈らしく、黒々と緑化していきましょう。

用意した塗料・・けっこう悩みます

ところで、色を入れるとはいっても、塗料をどう選んでいいのかわからない。

なんせ、生まれて初めて、模型工作のようなことに手をつけ、そして色を塗ろうというのだから、初心者を通り越して、それ以前の逸材です(笑)

ここは素直に、専門家に聞こうと、自宅からクルマで数分のところにあった「ホビーショップ タムタム」に行って、いろいろと聞きました。

すると、ジオラマの塗装には、基本的に水性のアクリル塗料が適しているとのこと。

水で薄めて使える上、塗った際にムラがでやすいのも、景色などの塗装には向いている。

そして、あとから色を変えたい場合に、重ね塗りができることなどを教わりました。

店内には、アクリル塗料がずらり。

アクリル塗料にも、水性と油性があるので、ここは間違えないように水性を選びながら、いくつかの緑系の塗料を仕入れてきました。

緑系以外にも、このあと、地面や架線なども塗装することを考えて、様々な色を物色。

1瓶165円なので、わりとリーズナブルに思います。

注意しなくてはならないのは、メーカーがちがう塗料どうしは混ぜ合わさないほうがいいこと。

一番左の黒は、「タミヤ」のがなくて「ミスターカラー」のを買いましたが、成分とか異なるとよくないらしいです。

山脈の塗装開始!

では、買ってきた塗料を、少し水で薄めて塗っていきましょう。

ワクワクする瞬間です(^^)

おお・・

こりゃ、楽しいわw

ときどき、違う色の塗料も混ぜながら。

こりゃ、ほんとに楽しい!

ボンド水溶液を塗りたくったときも楽しかったですが、筆で着色するのがこんなに楽しいとは知りませんでした。

風景だから、色なんてムラがあっていいんです。

すなわち技術がいらない。だから楽しい。

ただし、こういうところは慎重に。

レールだけでなく、主要箇所はマスキングしたほうがいいんだろうけど、勢いで塗っちゃってます。

タミヤの塗料以外にも、KATO製のジオラマ用の塗料も買ったんですが、出番がありませんでした。

ふつうの塗料を水で薄めて塗りたくるだけで十分です。

だいたい塗り終えました。いい感じじゃないかな。

こりゃもう、山脈って感じですよ。

小学生のときから、図画や工作では「2」より上をとったことがない、工作しろうとの私が、ここまで製作できて感無量です(#^.^#)

累計投資額

今回は、塗料を15瓶くらい仕入れました。筆は100均です。

レール10,890円
ベニヤ板2枚1,496円
角材8本1,881円
スタイロフォーム4枚5,764円
パイプ(ジョイント含む)2,756円
キャスター3,353円
電動ドリル4,059円
のこぎり1,100円
木工用ボンド1,200円
100均(コルクシートなど)1,000円
ストラクチャー類(トンネル等)420円
塗料類4,008円
パワーパック(ACアダプター含む)4,473円
EF57型機関車12,000円
「急行音頭」客車8両セット18,000円
合計75,156円

車両も含めた工事費通算は75,156円になりました。

KATOの「アンダーコート」は1,100円もしたのに、もったいないことをしました。

考えてみれば、今回塗った山脈だって、このあとパウダーをまいたり、草木を植えたりするわけで、地肌なんて隠れちゃうんですよね。

したがって、塗料なんて、何でもよかったわけであります。勉強になりました。

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