海外旅行記

インド(2018.2)

エアインディアでバラナシへ  すさまじいバラナシの喧騒【インド旅行記 #4】

さて、ほんとに慌しいインド紀行。 苦労して入国したデリーを、あっという間に後にし、バラナシへ向かいます。 私をバラナシまで運んでくれる、エアインディア。 デリー...
インド(2018.2)

デリー空港からメインバザール弾丸往復【インド旅行記 #3】

さて、なんとか無事にインド入国を果たせて、ほっと一息。 約15,000円分のルピーも懐に入れて、軍資金も万全。 ただいま12時。 今いるのがデリーのインディラー...
インド(2018.2)

デリー国際空港 アライバルビザの取得に勝手に苦労する?【インド旅行記 #2】

1時間半のトランジットが過ぎて、いよいよインドです。 これ、ほんとの話ですが、武者震いがしてきました(*^_^*) さて、大勢のインド人たちと搭乗開始です。 タ...
インド(2018.2)

タイ航空で行くインド弾丸一人旅 羽田 ⇒ バンコク【インド旅行記 #1】

旅が好きな人にとって、インドという国に関心を持たない人は少ないでしょう。 「地球の歩き方」には、インドを訪れるなら1カ月は欲しい、なんて書かれている。 おそらく...
中国 蘭州(2018.1)

中国・蘭州(炳霊寺) 3泊4日弾丸一人旅の費用などのまとめ

1月の3連休に会社からもらった休暇をたして、4連休にして、冬の中国・蘭州を旅してきました。 シルクロードは、私としても思い入れの深いエリア。いずれ、蘭州から奥を...
中国 蘭州(2018.1)

蘭州 ⇒ 西安 ⇒ 上海 プライオリティパスラウンジをはしごするフライト【蘭州旅行記 #10】

旅の最終日、1月8日は成人の日。 日本国では、成人になられる方々が、心新たにして朝を迎えていることでしょう。 それに無縁な私は、現在、中国 蘭州。これから、丸1...
中国 蘭州(2018.1)

白塔山からの黄河の眺め【蘭州旅行記 #9】

炳霊寺石窟を十分すぎるほど、満喫しました。 満足して、暖房の効いたクルマで蘭州に戻ります。しかし、寒かった・・・ 蘭州の町へ帰りのドライブ 帰途に見かけた地元民...
中国 蘭州(2018.1)

炳霊寺169窟 2ヵ月ぶりの訪問者【蘭州旅行記 #8】

第171窟の摩涯大仏様の頭上を見上げます。 そして、その頭上にあるのが169窟。中国の石窟で最も古いものらしい。 特別拝観料は300元と高額ですが、ここを見ない...
中国 蘭州(2018.1)

真冬の炳霊寺石窟  東西交流を偲ぶ仏像群【蘭州旅行記 #7】

黄河の岸に上陸しました。 炳霊寺の河岸に上陸 ここが、シルクロードの旧道であったのかと思うと、胸がときめきます。 おや、向こうから来る女性2人組。 観光客かな、...
中国 蘭州(2018.1)

シルクロードの仏教遺跡 炳霊寺石窟へクルマをチャーター【蘭州旅行記 #6】

今日は、今回の旅の最大イベント。 シルクロードの仏教文化が残る「炳霊寺石窟」を訪れる予定です。 西安の乾陵行きが雪に阻まれてしまったので、今回の旅の2大イベント...
中国 蘭州(2018.1)

ライトアップされた中山橋&蘭州の牛肉麺【蘭州旅行記 #5】

悠々と流れる黄河を、ただぼんやりと眺めます。 この水は、この後、北上しゴビ砂漠の南端を潤し、今度は南下して、3000キロ以上も隔てた東シナ海に達します。 なんと...
中国 蘭州(2018.1)

黄河が流れる真冬の蘭州【蘭州旅行記 #4】

さて、西安から7時間の列車の旅を終えて、蘭州にやってきました。 やっぱり、生活に根付いた列車の旅はいいです。 クルーズトレインなんかでは、味わえない旅。 クルー...
中国 蘭州(2018.1)

中国列車の旅&食堂車の車窓から眺める渭河【蘭州旅行記 #3】

中華人民共和国の国土面積は約960万平方キロメートル。これは、日本の約25倍。 そして、人口は、13億7千万人。これは、日本の約10倍。 これらの国民の移動に、...
中国 蘭州(2018.1)

則天武后の怨念? 雪に阻まれる乾陵への弾丸アプローチ【蘭州旅行記 #2】

さて、北京での小休止も終了。これから西安です。 今日は、これで西安に飛んだ後、そのまま則天武后のお墓、乾陵を往復して、西安市街のホテルに投宿するコース。 フライ...
中国 蘭州(2018.1)

北京首都国際空港のファーストクラスラウンジ【蘭州旅行記 #1】

さて、これが、2018年最初の一人旅。今年も、ガンガン一人旅に出たい・・・ 私の根底にあるのは、孤独と不安と緊張。 外国を一人で旅してるときの、孤独感や緊張感と...
アゼルバイジャン(2017.11)

カタール航空で行くアゼルバイジャン2泊5日弾丸一人旅の費用・治安などのまとめ

第二のドバイとうわさされるカスピ海沿岸のバクー。 バクーはペルシャ語で「風の吹く町」。 そんなコーカサスの国の一つアゼルバイジャンを、それこそ風のように弾丸で旅...
アゼルバイジャン(2017.11)

ヘイダル・アリエフ空港のラウンジ&カタール航空で帰国【アゼルバイジャン旅行記 #14】

リムジンバスは、雨の中1時間で空港まで運んでくれました。 深夜も稼動しているヘイダル・アリエフ国際空港にあわせて、24時間運行している便利なリムジンバスでした。...
アゼルバイジャン(2017.11)

【アゼルバイジャン旅行記 #13】5月28日広場の風景 ~ メトロ&リムジンバスで空港へ

寒かったヤナルダグからバクー駅前まで帰ってきました。 もう、この旅も終わり。 夜の飛行機で日本に帰ります。 もう少し時間があるので、5月28日広場前の大きなデパ...
アゼルバイジャン(2017.11)

バクー郊外 ヤナルダグの永遠の炎【アゼルバイジャン旅行記 #12】

旧市街の世界遺産を見学しているうちに、午後になりました。 今夜のフライトは23:15。 十分に時間はあり、もう1箇所くらい、回れそうです。 ここアゼルバイジャン...
アゼルバイジャン(2017.11)

バクー旧市街の2つの世界遺産 乙女の塔&シルヴァン・シャフ・ハーン宮殿【アゼルバイジャン旅行記 #11】

さて、アゼルバイジャン最終日。今夜の飛行機で、日本へ帰国です。 正直、カタールに寄れず、さらにコーカサスを旅していて、アゼルバイジャン1国だけで帰るのは心残りだ...