サラエボ ~ イスタンブール経由ターキッシュエアラインズの帰国フライト【セルビア&ボスニア旅行記 #24】

セルビア&ボスニア・ヘルツェゴビナの旅も終わり。

最初は、どんな国なんだろうと、若干不安でしたが、両国とも素晴らしい国でした。

今度は、もっと長い時間かけて、バルカン半島を旅してみたい、そんな気持ちになりました。

タクシーでサラエボ空港へ

ホテルに預けておいた荷物を受け取って、タクシーを待ちます。

00016911

夕暮れのマーシャル・チトー通りの人の往来を眺めて時間を潰しますが、ホテルにオーダーしたタクシーが来ません。

00016910

こいつらは、いったいなんだ?

00016912

20分待っても来なかったので、仕方なく、勝手に拾って空港に向かいました。

しかし、案の定、メーターを倒してくれません。そして、15ユーロとのこと。

身体も疲れてるので、仕方なく受け入れました。まあ、楽しかった旅へのチップと考えましょう。

00016914

フライトスケジュール

航空会社便名フライト

乗継ぎ時間

ターキッシュ

     エアラインズ

TK1026

サラエボ20:20 ⇒ イスタンブール0:20

1時間40分
TK52

イスタンブール2:00 ⇒ 成田19:40

 

薄暮のサラエボ国際空港に到着しました。かなり、こじんまりとした空港です。

00016915

これから飛ぶ便は2本しかありません。

00016916

チェックイン開始。

00016917

ターキッシュエアラインズTK1026便でイスタンブールへ

これから15時間以上かけて、日本に帰ります。

3泊6日の弾丸旅行も、もうすぐ終わりだ・・・

00016920

サラエボ空港のロビーの様子。

00016921

ボーディング開始。ひょっとして、なにかのボスニア代表選手?

00016922

陽の暮れたサラエボ空港を離陸します。

00016933

雰囲気のよかったサラエボの街を見下ろします。

00016935

フライト時間は2時間しかありません。すぐに機内食が配られます。

軽食だけどおいしい、ターキッシュの機内食。右側の飲み物はワインではなく、コーラです。

昼に飲んだボスニアワイン3杯が、まだ効いてるかな(笑)

00016924

機は夜のバルカン半島上空を横切ります。

ただいま、ブルガリアのソフィア上空。

00016936

街の明かりでも見えるかな、と思いましたが、こんな感じでした。

00016937

アタチュルク国際空港の最後のトランスファー

そして、定刻に、イスタンブール アタチュルク国際空港に到着。

2時間のフライトでしたが、時差があるので、現在0時20分。

00016938

成田行きは、午前2時ちょうど。あと、1時間半ほどしかありません。

でも、往きの記事でも書きましたが、このイスタンブール アタチュルク国際空港は、もうすぐなくなってしまうんです。

この空港は、私が弾丸旅行をやりはじめて、最初にトランスファーというものを経験した、ほんとに記憶に残る空港なんです。

しかも、そのときは、行き先がイスラエル テルアビブだったので、緊張感も最高潮でした。

00016939

今日の利用が最後になります。このアタチュルク国際空港。

やっぱり、最後はラウンジに行きますか。

00016940

プライオリティパスのラウンジで待っている間、この空港での思い出が、走馬灯のように頭に浮かびます。

大げさかもしれないけど、旅人なんてそんなもんです。

00016926

まして、この空港をトランスファーで使うときって、イスラエルとかエジプトとか、強烈に記憶が残る旅ばっかりだったから。

00016927

名残を惜しんでいるうちに、時間がたち、ゲートに向かいます。

この深夜の雑踏ともお別れ。

00016928

ターキッシュエアラインズTK52便の芸術的な夜間フライト

イスタンブールの新空港になったら、どんなダイヤになるんだろう。

このターキッシュの52便は、現役世代の弾丸旅行者には、ぴったりのダイヤなんですが。

この便は、乗るのがもう5回目になります。

00016929

タラップを登ります。

45という後ろの席なので、後ろのタラップから。

00016930

隣でも、搭乗がはじまっています。あれは、どこに向う機であろうか。

00016942

日本まで9000キロ、長旅です。

00016941

合計10回お世話になったアタチュルク国際空港にお別れ。

楽しかった思い出をありがとう。

00016943

イスタンブール、おなじみの夜景。

これは、ターキッシュTK52便が演じる芸術だと思っています。

00016945

新空港になったら、飛行ルートが変わっちゃうかな。

00016946

だとすると、この夜景も見納めですか。

新空港は、イスタンブールのかなり北に位置するというから、あり得るよね。

そんなことを考えながら、午前2時のイスタンブールの夜景を目に焼きつけます。

何度見ても、美しいものは美しい。

00016947

黒海に出ました。

00016948

配られた機内食。このパスタ、ほんとにおいしいんだ。

ターキッシュでいつも出てくる、ルイエシェノエールのワインも最高。

00016931

サラエボでの出来事ばかり頭に浮かんできますが、この旅、最初はセルビアに入国したんだよね。

ほんとに弾丸だ・・・

楽しかった出来事を思い出しながら、眠りにつきます。

 

そして、天山山脈の上空で目が覚めます。

00016950

すごいね、まだ雪をかぶってる。ていうか3月なんだから当たり前か。

00016951

そして、ゴビ砂漠の南端を進みます。

00016952

最初の飛行ルートだと、バイカル湖の南端をかすめるプランだったんだけど、どうもロシア上空ではない。

00016953

シルクロードの町が見えます。

00016954

また山脈が。今度はチーリン山脈でしょう。

00016955

お、ニアミスじゃないの?この距離、大丈夫?

00016957

そして、北京上空。モスタルで出会った男女2人組みを思い出しました。

それにしても、首都北京の上空をこんなに観察されて、中国共産党はよく平気だな。

00016958

2度目の機内食はビーフが品切れで、またパスタ。まあいいさ。

00016932

夕暮れをむかえます。明日からまた、厳しい仕事だね。

00016959

日本列島の上空に到達。石川県の小松付近です。

00016960

夕暮れの富士山見えるかなと期待してましたが、闇に沈んでました。

そして、成田空港第一ターミナルに到着。

3泊6日で2カ国、4つの街を訪れた弾丸旅行が無事に終了です。

00016961

日本に帰ってきたとき、いつも思うこと。

やっぱり、無事に帰国できてよかった、それだけです。

旅程のトラブルもなく、犯罪にも巻き込まれず、警官にたかられることもなく、病気にもならず、現地の人たちの親切だけをいただいて帰って来れたことを素直に感謝です。

だから、私は明日から仕事にもいけるし、次回の弾丸旅行を画策できるんです。

無事が一番、旅の神様に感謝です!

そういえば、今回から同行してくれたCANON EOS 6Dも順調だったな。こいつにも感謝!

 

※最後までお読みいただきありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました