バシチャルシア気ままな散策 ~ 夕暮れのサラエボ【セルビア&ボスニア旅行記 #23】

さすがに、ワイン3杯の昼酒は効きました(笑)

ほんと、いい気分で、のどかな、バシチャルシアをあてもなく歩きます。

00016808

賑わいをみせるバシチャルシア

土曜日の午後のバシチャルシア。本当に賑わっています。

今夜のフライトは20:20のイスタンブール行き。

ホテルを17時半ごろ出れば大丈夫でしょうから、あと4時間は、この街を歩き回れます。

00016834

人をかき分けなくてはならないほどの雑踏です。観光シーズンではないはずなのに・・

ところで、「~歩き方」にも、バシチャルシアではスリに注意とあります。

私は、貴重品はすべて首からさげたパスポート入れ。

そして、ポケットには、何も入れてませんから、すられるモノがありません。

だから、一番怖いのは、ひったくりとか、力業で襲ってくるケース。

でも、そういうのは、人気のない路地とかで遭遇するものでしょう。

だから、私にとって、人の多い雑踏は大歓迎です。

00016836

オスマントルコの古都を、日本の古都に重ねて見てしまいますね。

00016837

本当にいい雰囲気の旧市街でした。サラエボの街。

00016838

メイン通りのテラス席は、どこも満席という賑わいよう。

00016841

ヨーロッパ人がよく訪れると聞きますが、サラエボ市民も多いのでしょう。

00016843

おいしかったボスニアワインで酔っ払いながら、方向感覚を忘れて、さまよい続けます。

00016845

歩いているときは気づかなかったけど、ここはバザールの横。

00016846

歩いているうちに、いつの間にか、またラテン橋に。

00016893

00016851

00016894

ラテン橋が見えるベンチに腰掛けて、音楽を聴きながら時間を潰します。
旅してて、優雅な時間。

00016895

00016898

少しづつ、陽もかげってきました。

00016900

さて、またバシチャルシアの中に入ります。

これは、ブルサ・ベジスタン。オスマン帝国時代の絹の取引所だそうです。

00016858

セビリの前にいってみると、人の洪水でした(笑)
これ、夏とかの観光シーズンだったら、どうなっちゃうんだろう。

00016862

00016874

いろんな路地をあてもなく歩きます。

狭くて、迷う心配がないのがいいよね。

00016864

金細工の中には、弾丸の薬莢を使った小物もあると聞いていましたが、ちょっと見かけなかったな。

00016865

夕方になって、ますます激しくなる渋滞。

トラムも渋滞してますよ。

00016872

そろそろ時計を見ながら行動します。

これは、朝見たモスクですね。

00016877

モスクの周囲には、イスラム教徒の姿も。

00016878

飲んでみたボスニア・コーヒー

そのモスクの近くの喫茶店で休憩です。

00016881

喫茶店に入ったのは、旅の最後に、ボスニア風コーヒーが飲みたかったから。

00016882

さて、どんなコーヒーが出てくるのかと待っていると、不思議な金属製のコップに入って出てきました。

00016883

上澄みを飲むのが伝統的な飲み方だそう。

たしかに、すぐに口をつけたら、ザラザラした粉末がいっぱい口の中に入ってきました。

味よりも、この鉄器のほうが興味深いですね。

00016884

ゆっくりと時間をかけてコーヒーを飲んでる間、なにか「ポコポコ」という音が絶え間なく聞こえてました。

なんだろう? と思ってましたが、目の前が水タバコ屋だったんです。

思わず、笑っちゃいました。

なんか、みんな神妙な顔で、一心不乱に「ポコポコ」と音を立ててるんですから。

このシーン、帰国後もしばらく、思い出し笑いしてしまいました(笑)

00016885

夕暮れのサラエボの街

いよいよ、旅も最終局面。ホテルに戻りましょう。

00016887

陽がかげると、とたんに肌寒くなります。

ずっと、腕にかけていたコートを着込みました。

00016889

今回の旅、弾丸だったけど、満足度100%。来てよかった。

00016891

イエスの聖心大聖堂を遠巻きに見て、

00016901

聖母の誕生の大聖堂という、バルカン半島でも大きい正教会の下に出ます。

00016902

そして、その下は公園になっていました。

早朝にのぞいた公園ですね。

00016903

大型のチェスをやっています。ケープタウンでも見かけた光景。

00016904

春の陽の長いサラエボ。子供たちも夕方まで遊べます。

00016905

そして、永遠の炎の前まで戻ってきました。

00016907

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました