サラエボの街 トラムから眺めるスナイパー通り【セルビア&ボスニア旅行記 #21】

さて、チェックアウトして、荷物を預けて、再びサラエボの街を散策です。

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とりあえず、さっきキオスクで手に入れたチケットで、トラムに乗ってみようと思います。

サラエボの街 トラムの旅

永遠の炎は人気者。

サラエボ冬季オリンピックのときに灯され、今までずっと、絶やしていないとのことです。

内戦中もずっと燃えていたらしい。どんな仕組みになっているのか・・

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これは、永遠の炎の前のマーシャル・チトー通り。

ここから、上りのトラムに乗って、行けるだけいってみます。

上りと書きましたが、上りという表現があっているかわかりません。

でも、一応、向こうが都心なので。

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トラムが来ましたが、超満員だったので、1本見送ります。

不思議なんだよね。混んでたり、ガラガラだったり・・・

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これはバス。これも見送り。

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お、来ましたよ。

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なかなか、洒落た外見じゃないですか。かっこいいぞ。

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乗車すると、車内改札機を見つけて、チケットを通します。

すると、穴が開いて出てきました。これをやっておかないと、不正乗車になるそうです?? なぜ?

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土曜日の午前中。車内は閑散としていますが、すいてるのを選んで乗ったんです。

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これは、トラムの背後の風景。

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この左側にある緑色の機械が車内改札機です。

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これは、アリパシナ・ジャーミヤかな。

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トラムから眺める「スナイパー通り」

この辺りから、トラムは「スナイパー通り」へ。

この「スナイパー通り」は、サラエボの街を東西に横断するメインロード。

だから、セルビアからバスで来たときも、昨日モスタルへ行ったときも、私はこの道を通っています。

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ところで、この「スナイパー通り」というとんでもなく物騒な名前はどこから来たのでしょうか。

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それは、やっぱりボスニア紛争です。

大通りの両サイドのビルに潜んだセルビア人が、通りを横切るボスニア人たちを、狙って射殺していたんです。

ボスニア人だったら誰でもいいので、それこそ子供や女性など、非戦闘員までも・・・

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ほんの27年前に、そんな悲劇があったことなどウソのように、土曜日の昼下がりを楽しむ市民たち。

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このままスナイパー通りを乗り続けていると、空港のほうまで行ってしまいます。

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なので、駅名も見ずに、とりあえず降りました。ここは一体どこだ?

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駅前広場。

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どこにもモスクがありますね。

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見るものがないので、町の名前も確かめずに帰ります。

この駅では、ホームに入る際に、改札がありました。キオスクで買った2枚目のチケットを差し込みます。

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トラムでサラエボの街を横断

トラムを待ちます。

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待つほどもなく、すぐにやって来ました。市民の足なんですね。

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ちなみに、「STUP」という駅でした。

あとでmaps meで確認すると、もう少しで空港という、かなり街外れまで来ていたようです。

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今度のトラムは、そこそこの乗車率。席は空いていません。

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最後尾に立って、流れさる景色を眺めます。

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これが、なかなか面白い。

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人を観察するのも面白い。

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建物の壁にみえるシミみたいな跡は、弾痕を修復した跡とのこと。

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バシチャルシアに近づくにつれ、車内は満員に。

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ミリャツカ川に沿いはじめました。

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クルマは渋滞してますが、トラムはこの通り。

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クルマは入っちゃいけないのかな。

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春の陽がさんさんと降り注ぐサラエボの昼下がり。

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ラテン橋が見えてきました。

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ラテン橋のすぐ横の駅で、ほとんどの乗客が降りていきました。

やっぱり、みんなバシチャルシアに行くんだ。

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ラテン橋のすぐ横のモスク。

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ここが、バシチャルシアの一番端。

ここで、レールは大きく左に回りこみます。

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結局、トラムで、細長いサラエボの街を横断しちゃいましたね。

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