朝のサラエボ バシチャルシアの通勤風景【セルビア&ボスニア旅行記 #18】

夜明けとともに、ベッドから起き出し、カーテンを開けて、バシチャルシアのほうを眺めます。

眼下のストリートがフェルハディヤ通り。昨夜歩いた通りです。

今日も天気はよさそうですね。

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サラエボの標高は554m。そして、まわりは山々に囲まれています。

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景色を眺めているうち、朝食後に、周りの丘に登ってみようという気になりました。

ホテルの朝食&所持金チェック

起きぬけの部屋。2泊すると、2日目はたいていこんな感じに散らかります。

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頼んでおいたランドリーが帰ってきました。なんか、すごくいい香りの洗剤。

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さあ、今朝ももりもり食べましょう。

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昨日はハンバーグでしたが、今朝はサーモンフライでした。

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部屋に戻って、有り金を数えます。

100マルカ(6,500円)以上あるから、大丈夫でしょう。

1マルカは65円だし、2マルカは130円。

そういうふうに考えると、コインも大事に思えてきます。

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早朝のバシチャルシア散歩

今回の旅行は、今日が最終日。

朝食を食べ終わったら、すぐに街に飛び出しました。

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早朝のバシチャルシアを見てみたいというのもあるけど、丘の上に登って、サラエボの街を見下ろしたい。

ということは、空気の冷たい朝のうちに行った方が、歩いても汗をかかずにすむ? そんな計算。

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この建物は? 地図に載ってない。

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その反対側にあったのが公園。

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フェルハディヤ通りをさらに奥に進みます。どの辺から、バシチャルシアなのかな?

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銀行ですね。

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フェルハディヤ通りを歩いていて左側に現れるのが、聖心大聖堂。そういえば、昨夜も見ました。

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正確にはイエスの聖心大聖堂というらしく、ボスニア紛争時に激しく破壊されてしまいましたが、今はこの通り、見事に修復されています。

建物の目の前には、ヨハネパウロ2世の像が立っています。

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昨夜ご馳走になったレストラン。

ボスニア料理おいしかったな・・・  今日は、昼もボスニア料理といきますか。

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通りの両サイドの建物の様子が変わります。

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このあたりから、本格的にバシチャルシアに入った模様。

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これは、たぶんガジ・フスレウベイ・ベジスタン。

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ベジスタンとは、バザールのこと。500年近く使われているというのは驚きです。

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このあたりから、木造建築が目立ってきます。

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なんか、京都か鎌倉あたりを歩いているかのよう。

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モスクがありました。ガジ・フスレヴベイ・ジャミーヤです。

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まだ朝早く誰もいませんが、さっきのカトリックの聖心大聖堂から200mくらいしか離れていません。

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フェルハディヤ通りが突き当たるのがここ。

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セビリが見えました。

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「セビリ」と朝の通勤風景

セビリとは水のみ場。

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すごい数の鳩も。

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ここが、バシチャルシアの中心。

ホテルからここまで歩いてきましたが、なんとなく土地カンはつかめました。

まだ人もまばら、むしろ、観光客より通勤の人のほうが多いです。

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セビリの前の停留所では、トラムを待つ人々。

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この「セビリ」。今でも水のみ場として機能しているそうですが。

それよりも、ヨーロッパにいるはずなのに、イスラム圏、あるいは日本にいるような気がするのはなんでだろ?

セビリの屋根が、イスラム建築風だからだと思うけど、まわりの家並みの屋根が瓦に見えるからかな。

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スーッと入ってくるトラム。撮影に夢中になってると、轢かれちゃいます。

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みなさん、土曜日なのに仕事なのかな。

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さて、ではそろそろ、丘の上に登ってみますか。

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