サラエボの丘から見下ろすバシチャルシア全景【セルビア&ボスニア旅行記 #19】 

さて、日が昇りきる前に、街を一望できる丘を探しましょう。

ていうか、maps meでもう探してあります。

こんな感じですね。これは、グーグルマップですが・・・

セビリのある場所から、こんなふうに登っていきます。

現れる墓地

坂を登りはじめると、大規模な墓地が現れます。

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紛争とも関係のある墓地でしょうか。

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maps meの通りに、坂を登っていきます。

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だんだん疲れてきました(笑)  やっぱり、朝早く来てよかった。

日中だったら、大汗をかいてるでしょう。

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しかしすごいな、この墓標の数。

やっぱり、紛争の影響がありそうですね。

なにしろ、ボスニア紛争は、旧ユーゴスラビアの内戦の中でも特に悲惨であったらしいから。

20万人以上が犠牲になったと聞きます。

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1992年。住民投票によって、ボスニア・ヘルツェゴビナは独立を勝ち取り、当時のECもそれを認めます。

ところが、それを認めないセルビア人が軍事行動を開始。

大規模な紛争に発展してしまったのです。

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丘の上の展望台から見下ろすバシチャルシア

地図の通りに歩き、展望台に到着。

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箱庭のような、サラエボの街。

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至るところに、墓地があるようですね。

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サラエボを南北に分けるミリャツカ川。

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ミリャツカ川に架かる橋の一つが、サラエボ事件発端の地となったラテン橋です。

ここからだと、ギリギリ見えてる橋がそうでしょうか。

一番手前の橋には、観光客の集団が集まっているようですね。

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これが、サラエボの街全景ですか。

冬季オリンピックで、子供の頃から知っていた地名だけに感慨深いです。

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やっぱり、屋根が日本のように見えちゃうんだよなあ。

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ここで、せっかく日本からはるばる持ってきた90~300mmの望遠ズームレンズに交換。

CANON 6Dを手に入れてから、とりあえず望遠なら何でもと、安物の中古を手に入れておいたんです。

300mmなら、おお、よく見えます。

しかし、早朝から、観光ツアーでしょうか。

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あれは、ボスニア・ヘルツェゴビナで最も高いアヴァズ・ツイスト・タワー。

ツイストというだけあって、ねじれてますね。

あのタワーは、サラエボのシンボルらしいですが、あれに登れなくても、同じくらいの高さの場所まで来れたので満足です。

ところで、その向こう側のビルはなんだろう。

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これは、サラエボの南側にそびえる山々。

昨日歩いてきたモスタルも、こちら側にあたります。

冬季オリンピックが開催されたボティン山もあの山脈のどこかに?あります。

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300mmの望遠は強力ですね。

バシチャルシアの端でUターンするトラムもばっちり。

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泊まっているわがホテルをさがしたけど、無理でした(笑)

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思惑通りに、サラエボ市街の全景が見れて満足です。

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さて、下りましょう。

墓地を横目に見ながら、急坂を気をつけながら下ります。

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登ってきたときとは、違う道を。

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すると、バシチャルシアの端に出ました。

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目の前にそびえるのは、旧市庁舎。

この建物も、1992年に全壊だったそうです。新しく建てられたのは、今からわずか5年前の2014年。

道路や、埋め込まれた線路を見ればわかるように、ここでヘアピンカーブのように、回りこんでいます。

この中がバシチャルシアなんですが、バシチャルシアの建物を、ミリャツカ川を渡って、反対側から眺めてみたいと思います。

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