夜のサラエボ&ボスニア料理初体験【セルビア&ボスニア旅行記 #17】

真っ暗闇の中を、バスはひたすら走り、定刻の20:50に、サラエボバスターミナルに到着。

早朝からの行動だったので、さすがに疲れましたが、今日はこれから夜のサラエボの街を歩くつもり。

なので、ホテルのあるバシチャルシアまで、またタクシーを使うとします。

サラエボ・バスターミナルでのタクシー料金交渉

タクシーの運転手が群がってきました。

今度はレートを知っていますので、「10ユーロ!」を連呼する相手に、「ノンノン!5ユーロ!」と言い返します。(それでも、割高ですが・・・)

でも、敵もさる者、「ジャパン フレンド!」とか「アイ ラブ ジャパン!」などと言って、7ユーロまでしかまけません。

時間が、5分、10分とたっていきます。

交渉にも疲れて、仕方なく7ユーロで手を打つことに・・・

これ、どう考えても、弾丸旅行者は分が悪いよね・・

 

でも、運転手自体はいい人っぽい。

タクシーの中で、ひたすら「オシム、オシム!」といい続けます。

たぶん、有名なサッカー選手で、日本に関わりがある人なんだろうな、と思って、適当に相槌を打っておきました。

後で調べたら、イビチャ・オシムさんは、サッカーの日本代表の監督を務めるほどの有名人。

私は、そのくらい、サッカー音痴です。

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夜のサラエボの町

ただいま夜の9時過ぎ。

疲れてはいますが、これから、夜のサラエボの町をかるく歩いて、夕食を摂りにいこうと思います。

なんせ、帰国は明日の夜。

つまり、今夜くり出さないと、夜の町を歩くチャンスが亡くなってしまうんですね。

ベオグラードでも、疲れ切って、そのまま寝てしまったし。

 

荷物を部屋に置いて、カーテンを開けると、昨夜と同じように夜景が広がっていました。

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月も見えます。道行く人も見えます。

早く夜のサラエボを歩いてみたくなって、荷物を身軽にして、部屋を飛び出しました。

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昨日は深夜の到着でしたが、今は21時半。まだまだ宵の口です。

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しかも、今日は金曜日。

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どこの国でも、週休2日なら、金曜日の夜は賑わいますね。

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私は今、サラエボの旧市街バシチャルシャのほうに向って歩いています。

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バシチャルシャの中に入ってしまうと、たぶんお店はやってないでしょうから、どこか、この辺でディナーと洒落こみましょう。

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ボスニア料理のレストラン

1軒のレストランに入りました。

窓がなく、外から様子がわからなかったんですが、maps meによると、ボスニア料理が食べられそうだったので、入ってみました。

入ってみると、店の中は、ボスニア人たちで、ほどよい賑わいでした。

アジア人の私が1人で入っていっても、ふつうに接してくれます。

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私は英語で、「なにかおすすめのボスニア料理を。」というと、年配のウエイターは、「よし。」という感じにうなずき、下がっていきました。

さて、なにが出てくるんでしょうか。

この、待ってる瞬間、たまらんですね(^^)v

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もちろん、赤ワインもオーダー。これが深くていいワイン。

疲れた身体に、しみわたります。

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料理が出てきました。こりゃ、おいしそうだ。

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ピーマンの肉詰めとハッシュドポテト。

ピーマンが柔らかく煮込まれていて、ひき肉との感触が絶妙です。

ピーマンの肉詰めって、トルコ料理だと思ってたけど、ボスニアでも定番なんだね。

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ほんとにおいしく、赤ワインも何杯もすすんでしまいました。

食べ終わる頃には、完全にほろ酔い気分です。

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このおいしい料理に、赤ワイン数杯(たしか4杯くらい・・)で、20マルカ(1,300円)でお釣りがきました。

これは、翌朝撮ったお店の外観。

「永遠の炎」から真っ直ぐバシチャルシャのほうに向い、右手の角にあります。

なかなかよさげなお店でしたよ。

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場所はここです。

いい気分で、酔っ払いながら、ホテルへ帰還。

明日は、サラエボの街を歩き回って、夜には帰国だね。

今日のモスタルもよかったし、やっぱり旅は楽しいね(^^)v

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