【ボスニア・ヘルツェゴビナ】3日目(その4) モスタル ⇒ 夜のサラエボ

歩き疲れて、アップルシナモンティーで一息。

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モスタルの町、楽しいところでした。
薄暮に霞む旧市街も見たかったけど、その時間を待っていたら、サラエボに戻るバスに乗り遅れてしまいます。

モスタルにお別れ

夕方になって、観光客もめっきり減りました。

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ティーがおいしかったので、今度はグリーンティー。日本の緑茶とは、ちょっと味が違います。

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モスタルを去る前に、もう一度旧市街へ。

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なんかずっと眺めていても飽きないよな。日本には、まずない風景です。

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石だけでなく、木も使われています。

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よく見ると、壁に蜂の巣のような穴が。これも銃弾の跡なのでしょうか。

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民族が違う。宗教が違う。
それで、何十万人が犠牲になる争いに発展してしまうんですね。

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では、そろそろ、バスターミナルに戻りましょう。

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太陽も傾き、少し肌寒さを感じるようになりました。

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ちょっと、寄り道してみます。

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この地は雪も降るんでしょうね。石畳は滑りそうだ。

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河原に出ました。

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アジアの濁った川とは違いますね。流れが速いからだろうか。

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西岸と東岸を結ぶ橋。この町には、いくつの橋があるんだろうね。

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ネレトヴァ川にもお別れです。

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モスタルの町、夜は賑わうのかな。

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破壊されたままの建物を横目に、バスターミナルに急ぎます。

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お、なんの意味かはわかりませんが、日本が真ん中にある。

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バスターミナルに到着。出発の5分前でした。

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モスタル ⇒ サラエボに戻るバス

すぐに、バスはやって来ました。18:15発のサラエボ行きです。

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料金は来たときと同じ21マルカ(1,365円)。

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車内は、完全に満席。
モスタルに着いてすぐに、チケットを買っておいてよかったです。

モスタルを夕方出て、サラエボに夜着くバスですからね。需要があるんでしょう。

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バスは定刻に発車。もう一台、あれはどこに行くバスかな?

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見事な夕焼け。モスタルにお別れです。

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ぼんやり、車窓を眺めます。
夕暮れの景色は、旅情を感じさせます。

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ネレトヴァ川の川面も次第に闇に消えていき、最後は真っ暗になりました。

満席だった乗客も、サラエボまで行く人は少なく、途中の町で3/4は下車していきました。

私の隣に座っているおばさんは、乗客が下車して席が空いても、私の隣に座ったままで、ときどき「ジャパン?」などと言って微笑みます。

まあ、悪い気はしません(笑)

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真っ暗闇の中を、バスはひたすら走り、定刻の20:50に、サラエボバスターミナルに到着。

また、タクシーの運転手が群がります。

今度はレートを知っていますので、「10ユーロ!」を連呼する相手に、「ノンノン!5ユーロ!」と言い返します。
(それでも、割高ですが・・・)

でも、敵もさる者、「ジャパン フレンド!」とか「アイ ラブ ジャパン!」などと言って、7ユーロまでしかまけません。

交渉にも疲れて、仕方なく7ユーロで手を打つことに・・・

 

でも、運転手自体はいい人っぽい。

タクシーの中で、ひたすら「オシム、オシム!」といい続けます。

たぶん、有名なサッカー選手で、日本に関わりがある人なんだろうな、と思って、適当に相槌を打っておきました。

後で調べたら、イビチャ・オシムさんは、サッカーの日本代表の監督を務めるほどの有名人。

私は、そのくらい、サッカー音痴です。

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夜のサラエボの町 & おいしいボスニア料理

ただいま夜の9時過ぎ。
早朝からの活動でしたから、さすがに疲れました。

が、これから、夜のサラエボの町をかるく歩いて、夕食を摂りにいこうと思います。

なんせ、帰国は明日の夜。

つまり、今夜くり出さないと、夜の町を歩くチャンスが亡くなってしまうんですね。

ベオグラードでも、疲れ切って、そのまま寝てしまったし。

 

荷物を部屋に置いて、カーテンを開けると、昨夜と同じように夜景が広がっていました。

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月も見えます。道行く人も見えます。
早く夜のサラエボを歩いてみたくなって、荷物を身軽にして、部屋を飛び出しました。

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昨日は深夜の到着でしたが、今は21時半。まだまだ宵の口です。

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しかも、今日は金曜日。

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どこの国でも、週休2日なら、金曜日の夜は賑わいますね。

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私は今、サラエボの旧市街バシチャルシャのほうに向って歩いています。

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バシチャルシャの中に入ってしまうと、たぶんお店はやってないでしょうから、どこか、この辺でディナーと洒落こみましょう。

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1軒のレストランに入りました。

窓がなく、外から様子がわからなかったんですが、maps meによると、ボスニア料理が食べられそうだったので、入ってみました。

入ってみると、店の中は、ボスニア人たちで、ほどよい賑わいでした。

アジア人の私が1人で入っていっても、ふつうに接してくれます。

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私は英語で、「なにかおすすめのボスニア料理を。」というと、年配のウエイターは、「よし。」という感じにうなずき、下がっていきました。

さて、なにが出てくるんでしょうか。
この、待ってる瞬間、たまらんですね(^^)v

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もちろん、赤ワインもオーダー。これが深くていいワイン。
疲れた身体に、しみわたります。

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料理が出てきました。こりゃ、おいしそうだ。

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ピーマンの肉詰めとハッシュドポテト。
ピーマンが柔らかく煮込まれていて、ひき肉との感触が絶妙です。

ピーマンの肉詰めって、トルコ料理だと思ってたけど、ボスニアでも定番なんだね。

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ほんとにおいしく、赤ワインも何杯もすすんでしまいました。
食べ終わる頃には、完全にほろ酔い気分です。

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このおいしい料理に、赤ワイン数杯(たしか4杯くらい・・)で、20マルカ(1,300円)でお釣りがきました。

これは、翌朝撮ったお店の外観。

「永遠の炎」から真っ直ぐバシチャルシャのほうに向い、右手の角にあります。

なかなかよさげなお店でしたよ。

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酔っ払いながら、ホテルへ帰還。

明日は、サラエボの街を歩き回って、夜には帰国だね。

今日のモスタルもよかったし、やっぱり旅は楽しいね(^^)v

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