小淵沢の熟成うなぎ専門店【井筒屋】「かめ塩のうなぎ」で豪勢な夕食

2022年9月11日(日)。ただいま16時半。いる場所は小淵沢駅。

今回の週末旅は、文句のつけようのない出来でした(^^)

途中下車も、温泉も、料理も、城も、町歩きも、天気もすべてgood。

まさに100点満点の週末旅になりましたが、まだ終わりではないんです。

本日最後のイベント。

小淵沢の有名なうなぎ屋さん「井筒屋」で、豪勢な夕食をご馳走になります。

小淵沢駅から徒歩5分のうなぎ屋さん「井筒屋」

夕暮れがかった小淵沢の駅前を南に下ります。

そして、すぐにお目当ての「うなぎ屋さん」は見つかりました。

「井筒屋」の名前は戦前から和菓子店として名をとどろかせていましたが、戦争で廃業。

1990年代に「うなぎ屋」として再スタートし、2021年10月に「AGED EEL(熟成の鰻)」専門店としてリニューアルオープンしたそうです。

とにかく、その人気度はすごく、行列必至。ていうか、週末などは予約必至のようです。

私も電話で予約しました。

夕方の営業開始17時に予約。電話予約の段階から、おススメの一品料理を案内してくれたり、落ち着いた感じの応対がとてもていねいで、楽しみがふくらみます。

私が予約したのは、商標にもなっているらしい「熟成のかめ塩のうなぎ」。

「白焼き」と書いてありましたが、どんな焼き方なんだろ?

本日は予約専用と貼りだされてましたが、キャンセルが出たみたいで、飛び込みの2人組が「うなぎ」にありつけたようです。よかったですね(^^)

北欧アンティーク家具がレトロな空間

17時になってお店が開き、予約された席に通されます。

中庭を眺められるカウンターがおしゃれです。

畳の上に北欧アンティーク家具が設えられた、どことなく厳かな雰囲気。

これは、なかなかすごいです。そして、予約客で、次々に席が埋まりはじめました。

「おしぼり入れ」からして、気品漂いますね。

食前酒「千代むすび こなき純米 超辛口」に「本日の漬物」

私の予約オーダーは「かめ塩のうなぎ」ですが、なにもあせって食べる必要はありません。

マスターも、「どうぞ食前酒からごゆっくり。」と言ってくれます。

うなぎのほかに、「夏野菜の天ぷら盛り合わせ」は、実は予約時にすでにオーダー済み。

では、食前酒には「千代むすび こなき純米 超辛口」を。

前菜には、「本日の漬物」をオーダー。

今日は、松本の町を歩いた後、小海線の野辺山から清里まで歩いたんです。

お腹すいて、いくらでも入ります(^^)

中庭を眺めながら、お酒を待ちます。

とどいた「超辛口」。え、ボトルを置いていったのはなぜ?

どうぞ写真をお撮りください、ということでした。私がデカいカメラを抱えてるからw

でも、なんというお気遣い。ANAのビジネスクラスに乗ったときを思い出します。

「本日の漬物」も運ばれてきました。

きゅうりの上にかつおぶしが乗るシンプルな構成。

ちなみに、「超辛口」というだけ飲みごたえありです。これは漬物というよりウナギに合いそうだ。

私は辛口派なので、きゅうりとの相性も抜群です。

見事な色の「夏野菜の天ぷら盛り合わせ」

運ばれてきた「夏野菜の天ぷら盛り合わせ」。

これは、素敵な色です。

角度を変えて、いろいろ撮らせていただきます。

マスターから、塩をつけて食べるという、手ほどきをうけます。

この若いマスター、落ち着いた口調で、一見客に過ぎない私をきちんともてなしてくれる。

素晴らしいお店です。

こんな美味しい茄子は初めて食べました(^^)

油の揚がりかたも逸品です。

これは、人気が出るわけです。

この「夏野菜の天ぷら盛り合わせ」だけで、お値段は1,500円ですが、この雰囲気にこの味とくれば値段は問題ではありません。

この週末旅は「青春18きっぷ」の旅でしたが、たまの贅沢もいいでしょう。

香ばしい「かめ塩のうなぎ」白焼き

「井筒屋」さんでは、注文を受けてから焼きあがるまで30分。

前菜を食べ終わる、ちょうどいいタイミングで運ばれてきました。

これが「白焼き」ですか。

いやあ、豪勢な夕食だ。たまの自分へのご褒美は、心を豊かにしてくれます。

食べ方はというと・・うなぎにレモンをかけるんですね・・なるほど。

うなぎが大好物の私ですが、こういう食べ方は初めてです。

では、いただきます。

いつも食べてるタレのうなぎとは違う香ばしい香り。

なるほど、こういう食感ですか、って、言葉がうまく見当たらない(^^)

吸い物も美味しい。

山椒塩を振りかけてみましたが、これがレモンとうまく合います。

気分が高揚してるから、たぶん何食べてもgoodになるのかもしれないけど(^^)

大成功をおさめた週末旅に乾杯です!

ほんとに美味しかった。「井筒屋」さん、ありがとう。

また来たい。今度は、うなぎ定番のタレでいきますか。

お値段は、消費税込みで8,272円。雰囲気と質を考えたら安いと思います(^^)

毎日は食べられないけど、月に1回くらいならね。

店を出ると、のれんがかかってました。

「う」に込められた意味は、「うなぎ」「旨い」「運」「嬉しい」の「う」だそうです。

まさにぴったり。「井筒屋」さん、ごちそうさまでした。

熟成のうなぎ専門店「井筒屋」さんの公式HPはこちらです。

山梨県のうなぎ専門店井筒屋公式ホームページ
山梨県のうなぎ専門店井筒屋公式ホームページです。 創業23年。心を込めた料理を提供しお客様に感動していただけることを当店の志としています。こだわりの国産うなぎ、たれ、紀州備長炭使用。

小淵沢駅から「あずさ」で帰宅 ~週末旅の振り返り~

美味しいご馳走で満腹して、なにも言うことありません。

薄暮に包まれる小淵沢駅。

夕焼けがきれいだ。

高原に向かう小海線のディーゼルカー。

東京に向かう「あずさ」が進入。

旅の交差点にいる気がして、わけもなく感動してしまいました。

旅の終わりにグリーン車を奮発です。

「えきねっと」で予約した1列シート。

流れ去る夕暮れの景色を眺めながら、youtubeでF1イタリアGPの予選の結果をみる。

これが、至極の瞬間と言わずにいられるだろうか。

旅はほんとに最高です(^^)

2022年9月 週末旅の回想

今回の週末旅は、途中下車の旅でした。「あずさ」に揺られながら、旅を回想。

どうぞ、ワープあり「青春18きっぷ」途中下車の旅をお楽しみください。

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