台湾3大観光地 日月潭で遊覧船に乗ってみる【台湾旅行記2020年#4】

台北から、高鉄(台湾新幹線)とバスで、日月潭にやってきました。

現在13時近く。台北から4時間近くかかりましたね。台中での乗り換えにまごついたのが響きました。

台湾3大観光名所のひとつ 日月潭

ここが、台湾3大観光名所のひとつ「日月潭」です。

ちなみに、あとの2つは、「太魯閣(たろこ)」と「阿里山」らしいです。

太魯閣と阿里山については、こちらでも紹介していますので、よろしければどうぞ。

 

バスを降り立った場所は、水社地区。日月潭の繁華街ともいえる場所で、ここにホテルもいっぱい集まっています。

予約してあるホテルも近くです。まずはチェックインしましょう。

ミンレン(名人)ホテルにチェックイン

予約しておいた「ミンレン(名人)ホテル」は、バスターミナルから徒歩0分でした。

フロント係は、愛想のよいおじさん。

日本人、大歓迎! みたいに迎え入れてくれました。

部屋も、靴を脱いであがる和室タイプ。日本風ですね。

 

お風呂も清潔。

これで1泊8,000円。部屋は広く清潔だし、立地も最高なので、8,000円は仕方ないでしょう。

しかし、予想通り、暖房がない。

南国台湾では、暖房という発想がないのかな。

たしかに、日中は1月とはいえ、ポカポカ暖かいけど、夜は大丈夫だろうか。

さて、さっそく、カメラバッグだけもって、出かけます。

1月の台湾。日中は、暖かいです。

台湾中華のランチ

まずは、腹ごしらえ。水社地区には、たくさんの台湾中華料理屋さんが軒をならべています。

このお店にします。

やっぱり回鍋肉かな。

昼時も過ぎて、落ち着いた感じの店内。

出てきたのは、なんと回鍋肉じゃない。

なんだか、よくわからないけど、まあまあの味でした(^_^)

 

さて、腹ごしらえできたので、港に向かって歩きます。

さっそく、遊覧船に乗って、日月潭の湖を渡ってみるつもり。

お、セブンイレブンある。

ここは水社地区の名勝街。反対側には、1泊数万円の高級ホテルが並びます。

 

遊覧船で湖を玄光碼頭へ

私は、台中駅で買って持っていますが、遊覧船のチケットはここで買うようです。

日月潭の湖と対面。1月の台湾、とても爽やかです。

ここからの夕焼けが見事、と聞いてますが、今日は見れるかな。

チケットを差し出して、乗船します。

紙片が切り取られたあと、手の甲にスタンプが押されました。

このスタンプが、チケット購入の証になるんですね。

この遊覧船には、いろんなルートがあり、また、それぞれの集落で下船もできます。

私は今、地図上部の水社にいますが、まずは画面下の若干左よりの玄光寺のある「玄光碼頭」に行ってみようと思います。

碼頭とは、日本語で埠頭という意味です。

さて、船に乗り込みましょう。

暖かいので、「埠頭を渡る風」が気持ちいい。

すでに先客がいらっしゃいました。

チップ箱ですね。

 

土曜日ですから、家族連れが多い。日本と同じですね。

出航です。湖岸の高級ホテルが遠ざかります。

青緑色の湖面。

   

これが、拉魯(ラル)島ですね。

台湾原住民サオ族の聖地だそうですが、聖地らしく、上陸は禁止。

でも、どうやって、上陸するんだ・・・

玄光碼頭に上陸

玄光碼頭に到着。

 

水社から15分くらいでした。

玄光碼頭には、徒歩数分の場所に「玄光寺」というのがあります。

とりあえず、そこに行ってみましょう。

ゆで卵を売ってました。

三蔵法師をまつる「玄光寺」

玄光寺まで170m。

 

さっき、船から見えた拉魯(ラル)島。中州のようになってるんですね。

ますます、どうやって、上陸するんだ??

玄光寺の前まで来ました。

 

台湾人なのか、中国人なのか、わかりません。

 

あらためて、玄光寺。

三蔵法師をまつる寺。玄光寺。

こんなにも、三蔵法師のことが刻まれているのは、玄奘の遺骨が祀られているから。

ただし、実際の遺骨は、ここ「玄光寺」から約1km登った「玄奘寺」に納められている。

玄奘寺への道

では、やはり「玄奘寺」にも、顔を出さないとマズイでしょう、と歩き出します。

ここから、850mのようです。

台湾まで来て、トレッキングしている、なんともいえないいい気分。 

石でできたお経。

 

石でできた亀?

たぶん、植物好きの方なら、目を輝かせるような、多種多様な植物が生えていそう。

 

その植物に結び付けられていたお釈迦様。

 

それにしても、登る登る。

さすがに、少し疲れてきました。

玄光寺には、あれだけいた中国人観光客も、完全に見かけなくなりました。

  

それでも、ようやく、あと100m。

ラストスパートの登り。

こりゃ、ある程度覚悟が必要だった。1月の台湾、暖かいし、もう汗だくです。

ようやく、登り切る。

 

うわ、また、登るのかい??

ちょっと、休憩しよ。

 

あの方、日本人のような気がする。

 

かなり登ってきただけあって、ダイナミックな日月潭。

ちょっと曇ってきて、夕焼けは望めそうもないけど、広々とした景観に、心がうたれます。

 

さすが、台湾3大観光地の一つですね。

玄奘三蔵の遺骨が納められた「玄奘寺」

三蔵法師の像。

玄奘寺です。

 

玄奘三蔵の冒険ルート。

去年のシルクロードの旅を思い出すなあ。

 

ご存知のように、玄奘三蔵は、天竺(インド)から650部の経文を持ち帰り、仏教の布教に大きく貢献しました。

時は進み、日中戦争時。日本軍は、なんと南京から三蔵の遺骨を持ち出し、埼玉県の慈恩寺に奉納していたそうです。(知らなかった・・)

日本敗戦後、1955年に遺骨が台湾へ返還され、ここ「玄奘寺」に祀られています。

 

三蔵法師ゆかりの地についての記事は、こちらもご覧ください。

 

ここは、そんなにすごいお寺だったんだ。

実は、そのことは、さっきホテルに荷物をおいたときに、wifiにつないで確認した次第・・・

日月潭を見下ろす「玄奘寺」。訪れてよかったです。

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