日月潭の夕暮れ 「伊達邵碼頭」の屋台街【台湾旅行記2020年 #5】

日月潭に来て、遊覧船に乗って、玄光碼頭に来ました。

そして、三蔵法師ゆかりの寺、玄光寺と玄奘寺を訪れました。

実は、遊覧船で訪れることのできる町は、もう一つあります。

日月潭の屋台街として有名な「伊達邵碼頭」。

夜市とみまがう屋台街が広がっているそうです。

では、行ってみましょう。

玄光碼頭で日月潭名物の煮卵を食べる

実は、遊覧船は、17時で営業終了です。埠頭に急ぎます。

さっきの亀の後姿。

降り切りました。

玄奘寺の往復。けっこう汗かきますよ。これ夏だったら、とんでもないことに・・

美味しそうな匂いにつられて、このお店の前に。ゆで卵屋さんです。

埠頭から徒歩0分の場所にあります。

ゆで卵というか、煮卵。1個13元(≒47円)。

食べてみたら、これがめちゃくちゃ美味しい!

おもわず追加で2個いただきました(笑)

後で調べたら、玄光碼頭の煮卵は、日月潭の名物なんだそうです。

遊覧船で伊達邵碼頭へ

ゆで卵でお腹いっぱいになったの久しぶりだな、なんて考えながら、埠頭へ。

ところが、この埠頭は「水社に戻る船だよ」と教えられる。

埠頭に番号がふってあったんですね。

教えられたとおりに「第2埠頭へ」。

夕闇迫る湖面。

しかし、夕焼けは見れそうもなく残念・・

 

伊達邵碼頭行きの船が来ました。

1月の台湾。ここ日月潭は、標高700mと高くても、「埠頭を渡る風」は身体に優しい。

 

台湾のご家族連れに手を振ります。

静かなようで、実は遊覧船がきびすを接する日月潭。

 

伊達邵碼頭の町が見えてきました。

伊達邵碼頭に到着

埠頭に着いたら、乗船を待つ人の行列が待ってました。

もう水社地区に帰る時間帯なんですね。

これは、いったいなんのおまじない?

さっきの玄光碼頭とは違って、ここ伊達邵碼頭には、町があるようです。

観光センターもあります。さすが、台湾3大観光地。

 

※台湾の観光地については、こちらの記事もご覧ください。

 

最終便に注意! 日月潭遊覧船の時刻表

ところで、押さえておかなくてはならないのが、遊覧船の帰りの時刻。

わりと早く終便をむかえます。

この時刻表の見方は、水社行きは17時ってことでいいのかな。

ちなみに、この終便を逃すと、湖沿いにぐるっと回って帰ることになるので、徒歩では絶望的になります。

賑やかな伊達邵碼頭の屋台街

では、屋台街に顔を出してみましょう。

 

お、なんだかいい感じ。

猪肉ですね。

いのしし肉と紅茶の組み合わせって、いいのかもしれない。

ちなみに、ここ日月潭は、紅茶の名産地でもあります。

でも、さっきゆで卵食べたばかりなので、眺めるだけ。

こっちが、伊達邵碼頭のメインストリートかな。

さすが、台湾3大観光地のひとつ。国際色も豊かです。

いい匂いが漂います。これが、伊達邵碼頭の屋台街。

 

夜市といってもいい感じ。

しかし、値段は、極端に安いというわけではない。

×3.6円で日本円ですから。

これだけ人がいて、日本語が聞こえないのも珍しい。

台北では、そこら中で、日本語が飛び交ってましたが。

セブンイレブンが、ふつうにあるのも、日本人にとって、台湾が安心できる一面です。

ここ伊達邵碼頭には、サオ族(邵族)の人々が暮らしています。

台湾の原住民族の中で、最も人口が少ない民族(280名ほど)だそうです。

なので、「伊達邵(イタサオ)」とは、「私たちはサオ族」という意味になります。

ここ伊達邵碼頭に泊まってもよかったんですが、あまりにもホテル代が高い。

ホテルの窓から、夕焼けの日月潭が見えるんだから当然でしょう。

でも、こういうところをブラブラするのって、旅人冥利につきます。

最終便の時刻がせまってきました。そろそろ、埠頭に戻りましょう。

最終便に乗る人が多くて、「積み残し」なんてこともあるんだろうか。

ふと、そんなことを考えます。

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