阿里山のご来光 極寒の日の出見物【台湾旅行記2007年 #3】

モーニングコールで、朝5時に起こしてもらいました。

さすがに眠いですが、阿里山名物、日の出を観に行きましょう。

極寒の祝山駅展望台

寒さに震えながら、ホテルのロビーに降りていくと、日の出を見に行くらしき宿泊客がすでに何人かいました。

それにしても、昨夜の部屋は寒かった。

暖房がほとんどきかず、日本から着てきたコートにくるまって寝ました。

 

ホテルを出ると、寒さがさらに襲いかかります。

真っ暗闇の中、駅に向かいます。

夜明け前の阿里山駅。これから、祝山というところへ鉄道で行って、日の出を観ます。

いくら北回帰線とほぼ同じ緯度にいるといっても、やっぱり寒い。

阿里山の標高は2,200mを越えています。

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夜明けを観に行く人は、みんなこの列車に乗ります。何本か出ているようです。

ちなみに、この列車は前の晩に予約しておくのがセオリー。

でも、今はシーズンではないので、予約せずに来ても、チケットも買えたし、私も座れています。

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列車は25分ほどで祝山駅に到着。この25分で、さらに標高200mほど登りました。

そして、大勢の観光客と一緒にホームに下りると、ホームから展望台に向かって階段が続いています。

その階段を登っていくと、いきなり展望台に出ました。

刻々と、日の出が近づいているのがわかる空の色。

雲よ、どいてくれ!

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絶景の雲海から顔をだす太陽

観光客も、雲がどくことを願ってます。

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雲はどきませんが、太陽が見えました!日の出も素晴らしいですが、雲海も絶景です(*^^)v

早起きした甲斐がありましたね。

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観光客も歓声をあげています。たしかに寒さを忘れるご来光でした。

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日の出に合わせて、露店も開き始めました。

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かける3で日本円なので、あんまり安いという感じはしません。でも観光地と考えれば安いのかな。

昨夜の甘い麻婆豆腐がトラウマになっていて、なにも買いませんでした(笑)

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阿里山の一大イベント、というより今回の旅の一大イベント、日の出を観れたので、とりあえず満足。

祝山駅に戻ると、ガランとしたホームに、来るときは暗闇でわからなかった車両があらわになってました。

残念ですが、明日の朝早い便で帰国です。したがって、今日中に台北にとんぼ返りせざるを得ません。

まず、阿里山駅に戻りましょう。

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阿里山駅まで戻ってきました。朝の光の中で見ると、昨夜とは、また雰囲気違います。

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少し気温が上がってきたみたいです。7度です。

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バスが停車していました。嘉義まで行くというので、帰りはバスにしました。
もっとも、乗ったらすぐ眠ってしまいましたが。(^-^)

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嘉義の町 ぶらぶら歩き

再び、嘉義の駅前に戻ってきました。
嘉義は、北回帰線が通る街です。台北に戻る列車の時間まで、街をぶらつきます。

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2007年の台湾。全然田舎って感じはしませんでした。

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特に名所を見るとか、そういうわけではありませんが、異国の地をブラブラしているだけで、楽しいです。

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列車で、台北に戻ります。

南国の海は華やかという先入観がありますが、なんとも寂しい海辺の風景です。

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台北が近づき、旅の終わりも近づいてきました。

非常に短い2度目の海外一人旅ですが、それでも、あらゆるものが刺激に。

やっぱり旅はやめられない。

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