「日月潭」読めますか? 台北から高鐵&バスでアクセス【台湾旅行記2020年 #3】

土曜日の朝を旅先で迎える朝は最高です。

これから、非日常的な週末がはじまるんです。楽しくないわけがない。

昨日の夕方まで、ガタガタ会社で仕事してたんだよね。

このギャップがたまらないです!(^^)!

台湾を代表する観光名所「日月潭」

さて、今、私は台北にいるんですが、これから台湾中部の「日月潭」に向かいます。

「日月潭」て、読めますか?

日本語なら「にちげつたん」。台湾語なら「リーユエタン」。

台湾中部にある、台湾最大の湖の名前です。

台湾は、その昔、日本の領土だったことがあります。(75年前まで)

その、日本統治時代にダムが作られ湖になった、いわゆるダム湖ですね。

台湾は、その島の上を北回帰線が通るほど南の島。当然暑い。

ところが、台湾は典型的な島山で、この日月潭も標高約700メートルにあるため、避暑地として人気が上昇。

いまでは、台湾を代表する観光地と言われています。

「日月潭」の名前の由来は、湖の中央にある「拉魯(ラル)島」を境として、東側が丸く太陽、西側が三日月に似ていることから、「日月潭」となったそうです。

まあ、でも、湖があるだけで、あとは何があるんだろう(笑)とは思いますが、台湾でも行ったことがない場所なので、訪れてみようと思いました。

台北から「日月潭」の行き方

これは、簡単です。

  • 台北駅 ⇒ 高鉄台中駅 :高鉄(台湾の新幹線)で約1時間 頻発
  • 高鉄台中駅 ⇒ 日月潭 :バスで約2時間 約30分おき

地図でみるとこんな感じです。乗り換え時間も入れて、トータル3時間半くらいかな。

乗換えが好きでない方は、台北から直行のバスもあります。こちらは所要4時間くらいですね。

高鉄台北駅にて

結局、5時間ほどしか滞在しなかったインキューブ(品格子旅店)ホテルをチェックアウトすると、目に飛び込むのが台北駅。

ほんとに立地最高のホテル。今度、台北に来ることあったら、また泊まろうかな。

地下道を通って、台北駅の中へ。吉野家で朝食です。

牛丼の味は同じ。しかし、お茶には砂糖が入ってる。台湾にいるという気分が、さらに増します。

高鉄(台湾新幹線)のチケットゲット

そして、高鉄、つまり台湾新幹線のチケットを買いに窓口へ。

時刻表を見上げてあぜん・・・・

台中行き、全列車売り切れではないか(゜o゜)

しかし、案ずることなく、自由席券を売ってくれました。

675元(≒2,430円)。trip.comなどでWebで購入すると20%割引の制度もあるそうですが、とりあえず現金で買いました。

窓口はここ。今日は土曜日。新幹線混んでるんだね。

 

台湾は、中国と違って、すぐに改札口を通らせてもらえます。

南下は南方面行き。月台はプラットフォーム。

超満員の高鉄(台湾新幹線)で台中へ

9:01発は「1A」ですね。なんか、人がすごく多いぞ。

列車が入ってきました。なんと超満員。

そりゃ、指定席全列車売り切れだったんだもんな。こうなるわな。

途中の駅で、さらに乗客が増え、身動き取れない状態。

そんな中、私の目の前の、ちょっと綺麗なお姉さんは、ひたすらサンドイッチを食べてる。

自然の摂理を器量よくこなせる人、私は好きだなあ。

高鉄台中駅でバスに乗り換え

満員電車に乗るなんて、すごく久しぶりだったけど、台中までは1時間なので、すぐに着きました。

 

発車していく、台湾新幹線。カッコいいね。

日本の新幹線に、オレンジ色って、あったかな。

バス乗り場は、出口5か6です。

台中は、台湾第三の都市。駅も大きいです。

日月潭の文字を見て、一安心。

迷わずに、ここまで来たのはいいけど、また行列です(笑)

行列に縁がある旅。

台湾の交通系ICカード「iPASS」をゲット

ところが、バスが来て乗り込もうとすると、ICカードがいるとのこと。

そうなんですか・・

私の悪いクセ。日月潭くらい、何も調べずに行けるだろうと、タカをくくった結果がこれです(^_^)

発車するバスを見送り、仕方なく、また駅の中に入ります。

さて、ICカードの売り場はどこかな。

5番出口のすぐ横にありました。

「日月潭」というと、なにやら言われた後で、730元(≒2,628円)と言われます。

ん!? 高いぞ・・・

事前の調査では、台中から日月潭のバスは、往復で360元と聞いていたので、360元は片道の料金かと思ったら、湖のフェリーやらなにやら込みの総合計。

フェリー代が300元で、その他もろもろを合わせると、むしろ安いので買います。

その、「日月潭パッケージ」に入っていた、台湾ICカード「iPASS」です。

これは、たしか、サンリオのキャラ?

日本のSUICAと同じ仕組みです。コンビニでもチャージできるみたい。

これが、パッケージの中身。 

ロープウェイとかミニバス、レンタサイクルとかついてるけど、半日しか滞在できないし、全部は制覇無理でしょ。

日月潭の地図もついてました。

日月潭のメインは、やっぱり湖。着いたら、さっそくフェリーで対岸に渡る予定です。

 

台中 ⇒ 日月潭 バスの旅

ふたたび並びなおして、ようやくつかまえたバス。

 

車内は、ほぼ満席。土曜日の午前中ですからね。

高鉄台中駅を出ると、台中市街を見下ろします。

高鉄台中駅は、市街からかなり離れています。

 

そして、高速道路へ。

山道を登っていくイメージだったのに、なんか意外。

いやあ、異国のバス旅は気持ちいいなあ。

山道のイメージとはほど遠く、バスは町づたいに走ります。

  

台湾の音楽教室。

 

ロータリー。

 

さらに、意外だったのは、乗客のほとんどが、途中の町で降りはじめたこと。

日月潭に行くんじゃないんですか?

台中から1時間半。ようやく、日月潭の標識が目にとまります。

 

バスは、日月潭に到着する直前に、九族文化村に止まります。

14からなる原住民の文化をモチーフにしたテーマパークです。

そして、日月潭の湖面が見えました。

よく晴れてます。夕焼けも見れそうです。

そして、バスターミナルに到着。

バスが到着するのは、日月潭の水社地区。

日月潭の玄関口であり、観光案内所、お土産屋さん、食堂、船乗り場が集まっている地区です。

今夜の宿も、ここに予約しています。

まずは、ホテルに背中のバッグを置いてきましょう。

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