クルマをチャーター 清水断崖 ~ 太魯閣峡谷 ~ 帰国【台湾旅行記2013年 #3】

今日は、3,000元(約10,000円)を奮発して、宿の主人に清水断崖と太魯閣の観光案内をしてもらいます。

全部自分で行う、つまり公共交通機関だけで行こうとすると、本日中に台北までたどり着けなくなる可能性があります。

明日の朝のフライトは早いので、絶対に今日中に台北です。

宿の主人が、「地球の歩き方」に出ていた日本の方だったのも、安心して、チャーターを任せられました。

太魯閣は台湾随一の景勝地であり、今回の旅のメインイベント。楽しみです。

DPP_1233

朝食は、朝早く起きて、近くのファミマで買ってきました。

DPP_1234

青い海に落ちこむ崖 清水断崖

さて、宿の主人の車で出発です。参加者は私だけです。花蓮の街を出ると、太平洋岸に出ました。

DPP_1235

風は強いですが、海からの風は生暖かいです。向こう側に見える断崖絶壁が清水断崖です。

DPP_1236

清水山が2407mあり、その頂上からわずか4キロで海に没するほどの断崖とのことです。

DPP_1237

凄いところです。海が透き通って綺麗なだけに、余計凄みを感じます。

DPP_1241

これは、たしかにすごいところ。

感心していると、運転手のおじさんが、「まだまだ、こんなところで感動するのは早いよ。」と期待を持たせます。

DPP_1238

DPP_1240

聞きしに勝る太魯閣峡谷の断崖絶壁

さて、その「すごいところ」太魯閣峡谷に向かって登っていきます。

石灰が溶けたアルカリ性の川。おじさんに言われて気づいたのですが魚は棲んでいません。

DPP_1242

このあたりから、一気に道が険しくなり、崖が迫ります。

DPP_1243

車から降りて、遊歩道を歩きます。こりゃ、高所恐怖症に人は来れませんね。
注意してないと、頭もぶつけそうです。

宿の主人からは、ガサッという音がしたら落石だから、頭を隠すようにと言われましたが、ほんとですか

DPP_1244

ガードレールというか、転落防止柵の高さがあまりにも低い。

よろけたら、間違いなく転落します。

DPP_1245

DPP_1246

下は断崖200m。上は絶壁800m。タロコはききしにまさるところです。

富士山より高い山が6つもあるのはだてじゃない!

地震が起きたら、大変だろうな。

DPP_1264

どこもかしこも高いところばかり。目まいがしてきました(*^^)v

DPP_1247

眼下を流れるアルカリ性の川。

DPP_1249

DPP_1250

こんな道でも、観光バスが走ります。やっとすれ違えるほどです。

転落事故はないのですか?と尋ねると、結構あるとのこと((+_+))

DPP_1251

DPP_1265

白いのは大理石です。上の崖とは、まさしく対比の妙です。

それにしても、すさまじい断崖。こんなの、今まで見たことがありません。

DPP_1252

DPP_1253

太魯閣国立公園観光の終点 天祥

天祥に着きました。

地名の由来が文天祥であることをはじめて知りました。

元に最後まで抵抗した勇敢な方だったようです。

駐車場の回りには、お土産やさんや、食堂がいっぱい並んでいます。

DPP_1256

おじさんにすすめられて、その一軒に入りました。

日本人は、まったく見かけません。

DPP_1254

昼食です。竹筒ご飯です。久しぶりに食べるもち米、おいしい(^^)v

それに、いのししの肉って食べるの初めてです!

DPP_1255

緑水の遊歩道を食後の散歩です。

高所恐怖症でなかったはずの私が、ちょっと、やばい。

DPP_1257

釣り橋も揺れるので、ものすごいスリル・・・ ていうか、ストレートに怖い。

DPP_1258

怖がっているのは、私だけではなかったです。

DPP_1259

充実した半日でした。

台北行きのチケットは花蓮でとってありましたが、新城駅の方が近いと、駅前で降ろしてくれました。

何から何まで親切な宿のご主人、ありがとうございました。

DPP_1260

特急列車で台北に戻ります。

DPP_1261

スマホで予約した台北のホテル。

明日の朝は早いし、松山空港までタクシーで10分くらいのところを予約しました。

宿の主人も、「対日感情はめちゃくちゃいいんじゃない?」と言ってたし、また来たいです。

今回の旅の無事に感謝です。

DPP_1262

翌朝、早い便で羽田へ。帰り道に「空島」を通過!(^^)!

DPP_1263

ほんとに、上を歩けそう! こんな素晴らしい景色、最後までついていた旅でした。

3度目の海外一人旅も、無事に終了です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました