韓国(2014.11〜) 白村江の戦いの舞台 百済の古都 扶余の散策【韓国旅行記2014年 #3】 韓国の旅3日目の朝です。昨日が新羅の古都、慶州。今日は、百済の古都、扶余(プヨ)です。日本とともに、唐に立ち向かった百済。その最後の都として知られる扶余。なんか、世界史どころか日本史にもでてくる地名な... 2016.07.10 韓国(2014.11〜)
韓国(2014.11〜) ソウルからミニトリップ 新羅の古都 慶州へ【韓国旅行記2014年 #2】 韓国一人旅2日目の朝。慶州に行くための、朝5時起きです。まだ暗いなか、地下鉄3号線で、バスの高速ターミナルに行きました。地下鉄駅の名前も「高速ターミナル」なので、ハングル語がわからない私でも大丈夫です... 2016.07.09 韓国(2014.11〜)
台湾(2007.1〜) 台湾列車の旅 高雄 ⇒ 台東 ⇒ 花蓮【台湾旅行記2013年 #2】 台湾一人旅、2日目の朝。目が覚めて、窓の外を見てびっくり。PM2.5? それとも黄砂?台湾南部をぐるりと回る列車の旅 高雄 ⇒ 台東今日は、台湾島の南部をぐるっと回って、台湾東部の街、花蓮まで行く予定... 2016.07.04 台湾(2007.1〜)
台湾(2007.1〜) 松山空港から高雄 ~ 旗津半島へのフェリー【台湾旅行記2013年 #1】 6年ぶりの海外一人旅です。前回の台湾から、6年もたってしまいました。この間、私は、娘たちを中学に入れるために奔走。もちろん、受験だけでなく、週末は家族サービスあり、学校行事あり、とても、それを放擲して... 2016.07.03 台湾(2007.1〜)
台湾(2007.1〜) 台北 ~ 阿里山森林鉄道の旅【台湾旅行記2007年 #2】 台湾一人旅、2日目の朝。今日は、阿里山に登る日です。ちなみに、阿里山の名前は、それこそ宮脇俊三氏の本で知りました。朝早く起きて、パンとゆで卵とコーヒーだけの簡単なモーニングセットをいただき、駅に向かい... 2016.06.29 台湾(2007.1〜)
シベリア鉄道(2004.9) 現役サラリーマンのシベリア鉄道全線乗車記 日程・費用・治安などのまとめ 正直言って、現役サラリーマンのうちに、シベリア鉄道全線を乗り通せるなんて、思ってもみませんでした。サラリーマンというのは、本当に、時間的視野が狭まるんです。というか、時間的制約が多すぎるんですよね~。... 2016.06.26 シベリア鉄道(2004.9)
シベリア鉄道(2004.9) 終点モスクワに到着 長かった7日間9,288km【シベリア鉄道旅行記 #11】 目が覚めると、頭が痛い。完全に二日酔いです・・昨夜は、シベリア鉄道最後の夜で、今日は最後の日です。これまで、極東のウラジオストクから、7日連続で乗り通してきました。うまく表現できないけど、とても不思議... 2016.06.24 シベリア鉄道(2004.9)
シベリア鉄道(2004.9) ロシア号の旅 荒涼とした平原 ~ ウラル山脈【シベリア鉄道旅行記 #10】 ロシア号に乗って、6日目の朝です。明日の夕方には、モスクワに着いてしまいます。線路際のキロポストをみると、モスクワまで2,200キロを切りました。ロシア号時刻表 6日目の行程モスクワまでの距離駅到着出... 2016.06.23 シベリア鉄道(2004.9)
シベリア鉄道(2004.9) ロシア号の旅 9月の雪 クラスノヤルクスからノヴォシビルスクへ【シベリア鉄道旅行記 #9】 目が覚めると、窓のあたりが寒い。なんか少し冷えるな、と思いながらカーテンを開けてびっくり!雪です! 雪が降っています(゜д゜)ロシア号時刻表 5日目の行程モスクワまでの距離駅到着出発時差4,646... 2016.06.22 シベリア鉄道(2004.9)
シベリア鉄道(2004.9) ロシア号の旅 バイカル湖畔 ~ 食堂車のランチ【シベリア鉄道旅行記 #8】 目を覚ますと、列車は川に沿って走っていました。バイカル湖にそそぐ川でしょうか。今日は、世界一深い湖バイカル湖が見える日です。しかし、なんか目がおかしい?痛くて開けられない‼️連日の睡眠不足に、日中はず... 2016.06.21 シベリア鉄道(2004.9)
シベリア鉄道(2004.9) ロシア号の旅 タイガ&ステップ&シルカ川を眺めて【シベリア鉄道旅行記 #7】 昨夜は兵隊野郎もいなかったので、静かな夜でした。おかげで、ぐっすり眠れて、気持ちのいい朝です。通路に出て、外を眺めます。明らかに景色が変わりました。北緯54度付近の風景です。平原ではなく、樹木が現れま... 2016.06.20 シベリア鉄道(2004.9)
シベリア鉄道(2004.9) ロシア号の旅 ハバロフスクを過ぎシベリアの奥地へ【シベリア鉄道旅行記 #6】 シベリア鉄道、最初の夜。眠りについたのは、昨夜、というより、未明の5時過ぎ。私の車両に大量に乗り込んできたロシアの兵隊たちの、徹夜どんちゃん騒ぎに付き合わされました!(^^)!何人かがメールアドレスを... 2016.06.18 シベリア鉄道(2004.9)
シベリア鉄道(2004.9) ウラジオストクを出発 ロシア号モスクワへ【シベリア鉄道旅行記 #5】 ウラジオストクの街を、心ゆくまで歩いてきました。そして無事に荷物を受取り、待合室でしばし休憩。あとは、モスクワ行きのロシア号の出発を待つのみ・・・ウラジオストク駅の待合室明らかに異国の雰囲気。異国の鉄... 2016.06.15 シベリア鉄道(2004.9)
シベリア鉄道(2004.9) サラリーマンがシベリア鉄道を乗り通すことができるのか? モスクワまで船と鉄道1万キロの旅 私がシベリア鉄道の存在を知ったのは、もう20年以上も前、中学生のころ。ユーラシア大陸の東の端ウラジオストクから、欧州のモスクワまで9,000km以上の道のりに渡ってレールが敷かれ、その上を7日間もかけ... 2016.06.10 シベリア鉄道(2004.9)