ギリシア&クレタ島2泊5日弾丸一人旅のルート・費用・治安などのまとめ

世界の観光地ギリシア。と思っていたら、実は観光客のランキングで10位に入ってないんですね。

2017年度の統計ではギリシアの観光客到着数は2,719万人で世界の14位。これは、2,869万人の日本(12位)を下回ります。

なんか、すごく意外なんですけど、歴史の王様ギリシアが日本よりも下??

やっぱり、財政危機やなんやで国が傾いちゃったのが響いてるのかな。

そんなギリシアへの2泊5日弾丸紀行をまとめてみましたので、同方面への一人旅を企画されている方がいらっしゃいましたら、ぜひ参考にしてみてください。

ギリシア弾丸旅行 全行程

今回の旅の全行程がこちらです。時系列にリンクを貼ってありますので、読みたいところからどうぞ。

まったく余裕のない、弾丸旅行のお手本のような日程です(笑)。

正味3日で、ギリシアの主要どころを回って、離島にも足を伸ばそうとすれば、こうなります。

最終日のアテネのホテルの寝坊が痛かったかな。あれで2時間は損しましたので。ちゃんと早起きしていれば、もう少しプラカ地区を歩けたかも。

フライトスケジュール

 航空会社便名フライト

乗継ぎ時間

往き

ターキッシュ

     エアラインズ

TK53

成田21:25 ⇒ イスタンブール3:35

3時間20分
TK1845

イスタンブール7:15 ⇒ アテネ8:40

 

帰り

ターキッシュ

     エアラインズ

TK1844

アテネ22:25 ⇒ イスタンブール23:55

1時間45分
TK52

イスタンブール1:40 ⇒ 成田19:10

 

イスタンブールを経由地とする、ターキッシュエアラインズのいつも通りのチケット。ターキッシュエアラインズは、日本のサラリーマンの行動特性を読んでるかのごとくですね。

旅費・ホテル代など

さて、旅費はいくらでしょうか。計算してみました。(2018年9月のレートで計算)

用途

利用区間など

費用

飛行機

(ターキッシュ)

成田 ⇒ イスタンブール ⇒ アテネ(往復)

88,000円

飛行機

(オリンピック航空)

アテネ ⇒ イラクリオン

ハニア ⇒ アテネ

15,000円
バスアテネ ⇔ デルフィ4,000円
バスイラクリオン ⇒ レシムノ ⇒ ハニア2,000円
ホテルアテネ:シプリア ホテル(2泊)23,000円
チケット代デルフィ・クノッソス・アクロポリスなど5,400円

しめて、合計137,400円です。10万円以内に押さえたかったんですが、飛行機でクレタ島を往復したり、アテネのホテルも立地最優先で選んだりで、けっこうかかっちゃいました。

円安気味のユーロも影響してますね。

でも、これで、ギリシアを正味3日堪能できたと思えば、安いもんです。

やっぱり、旅の記憶って、一生ものですから。

気候など

ギリシアのハイシーズンは6~8月だそうで、この時期が乾季。でも9月もまだ雨は少ないようで、今回の旅も、ずっと好天に恵まれました。

9月といえども、日中はかなり暑いです。遺跡めぐりにはペットボトルを忘れてはいけません。(私は毎回忘れるんですが)

食事など

最後に食べた、シェフおすすめの魚料理がギリシア料理だったのかな。美味しいのはありがたいんですが、やっぱり観光地ということで値段は高い。

でも、安く済まそうと思えば、ケバブなんかも売ってます。

ちなみに、食事以外でも、バスやタクシー、いろんなものが高かったような気がします。

治安など

財政危機で失業者があふれ、アテネの治安は悪化してるとの情報もありました。

なので、未明にホテルを出てシンタグマ広場まで一人で歩いたときは、すごく用心しました。

日中歩くぶんには、スリなどに気をつけていればいいんじゃないでしょうか。

まとめ

今回、走り回るように各地を訪問してきたギリシアの旅でしたが、ギリシアは弾丸旅行にはふさわしくない。

アテネだけなら弾丸観光でもよいかもしれませんが、クレタ島なんかは、クレタ島だけで3日あってもよかった気がします。

今回の旅も、最初にアテネに着いた朝に、そのままクレタ島に渡り2日間過ごし、最終日にアテネによってアテネの遺跡を弾丸観光するプランのほうが、出来がよかったかもしれません。

ま、逆にいえば、それだけクレタ島に魅力があったということ。海辺のレストランで酒を楽しみながら、エーゲ海に沈んでいく夕日なんかが見れたら最高だったでしょうね。

しかし、街を歩いていて、不景気そうな感じを受けなかったのにはほっとしました。観光客も増加してるし、財政危機からの脱却も進んでいるのではないでしょうか。(財政危機といえば、日本だって対岸の家事ではありませんよ)

ギリシアは、日本からのアクセスもいいので、また訪れることもあるでしょう。そのときは、今回訪ねなかったベロポネソス半島や、ミコノス島なんかにも足を伸ばしてみたいですね。

タイトルとURLをコピーしました