中国(2016.1〜) 【北京の世界遺産】万里の長城の中の長城 金山嶺長城を独り占めした日 午前6時起床。2025年2月23日(日)の北京は、ちょうど空が白みはじめた頃。長屋のような商店街が、徐々に闇から浮かび上がってきます。今日はこれから万里の長城へ... 2025.05.26 中国(2016.1〜)
中国(2016.1〜) 【北京の世界遺産】夕暮れの国旗降納式&天安門広場のライトアップ 天安門とは、明代の永楽帝が造営した「皇城」の正門で、かつては「承天門」と呼ばれていた。そして清代に「天安門」と改称され、現在の姿となる。1949年10月1日、毛... 2025.05.25 中国(2016.1〜)
中国(2016.1〜) 【北京の世界遺産】故宮を見下ろす景山公園&皇族の離宮庭園 北海公園 昼寝文化のある台湾やスペインがうらやましい。たった30分の昼寝であたまスッキリ。まるで別の日のような気分で、地安門内大街を南に歩きます。北京中軸線の中心「景山公... 2025.05.24 中国(2016.1〜)
中国(2016.1〜) 【北京の世界遺産】鼓楼・鐘楼&什刹海のアンティークなホテル「荣府老宅酒店」 早朝から歩き続けた南鑼鼓巷に什刹海。そして、什刹海の細い胡同(フートン)の入り組んだ路地を抜けると、突如として赤褐色の巨大な建造物が視界に飛び込んでくる。それが... 2025.05.23 中国(2016.1〜)
中国(2016.1〜) 朝の南鑼鼓巷(なんらここう)&凍った世界遺産什刹海公園(前海・后海) 南鑼鼓巷と書いて日本語読みは「なんらここう」。中国語だと「ナンルオクーシャン」。ほんとに中国語は難しい。字体からイメージすらわかないこともあるし、発音などマネす... 2025.05.22 中国(2016.1〜)
中国(2016.1〜) 北京首都空港からエアポートエクスプレスで世界遺産の集まる什刹海へ 海南航空の機体を出て、ボーディングブリッジに渡る、ほんのわずかなすきまからも肌で感じた不気味な冷気。やはり2月の北京は冷え込んでるようでした。寒い国 街歩きの準... 2025.05.21 中国(2016.1〜)
中国(2016.1〜) 【海南航空 羽田 ⇒ 北京首都】ノービザ中国週末弾丸旅第二弾は真冬の北京へ 中国のノービザ渡航は 2025年末までらしい。そのあとどうなるのか、いまのところわからないが、いえることはただ一つ。中国旅の愛好家なら、今のうちに行っとけ、とい... 2025.05.18 中国(2016.1〜)
バケットリスト 2024年ひとり旅の振り返り ビジネスクラス&LCCで飛び回った30日間 旅とは記憶の振り返りなんだな、とあらためて思う。もう2025年も5ヶ月以上過ぎてるけど、2024年の旅を振り返ってみた。思えば、日本入国の際の水際措置が緩和され... 2025.05.17 バケットリスト
中国(2016.1〜) 春秋航空で行くノービザ解禁上海週末弾丸ひとり旅&旅費などのまとめ ノービザ解禁による5年半ぶりとなった中国渡航。解禁されたのが2024年11月30日。そして12/7に渡航するなんて私らしい。どうしても行きたかったからね(^ ^... 2025.05.15 中国(2016.1〜)
中国(2016.1〜) 外灘の摩天楼&上海浦東空港のラウンジで週末弾丸身支度&春秋航空帰国フライト 27年ぶりに鑑賞した上海雑技団のパフォーマンスに感動。メトロで外灘に出たときには、すっかり空気も冷たくなっていました。2024年12/8日曜日の夕方。会社員であ... 2025.05.14 中国(2016.1〜)
中国(2016.1〜) キャッシュレスな静安寺&上海雑技団【ERA時空の旅2】のアクロバット 今回の上海週末旅。周荘と西塘の散策で、ほぼ目的は達成。ていうか、おつりがくるほど素晴らしき上海の水郷古鎮だった。これで終わらないのが上海の水郷で、まだ未踏破の古... 2025.05.13 中国(2016.1〜)
中国(2016.1〜) ホテル西塘賓館&水郷に靄が降りる朝の西塘の静けさ&美しさ 上海といえば、きらびやかな摩天楼と雑踏がまず思い浮かぶ。けれども、その喧騒からほんの少し離れただけで、まるで時が巻き戻されたかのような静かな水の町が現れる——そ... 2025.05.10 中国(2016.1〜)
中国(2016.1〜) 上海郊外の水郷「西塘」は提灯と夕餉が水面に浮かぶ懐かしい記憶 カタカナで発音するとシータンと呼ぶ「西塘」は、上海郊外、虹橋から80キロほど西へ下ったところにある水郷古鎮。2017年の古い地球の歩き方を見ると、映画ミッション... 2025.05.08 中国(2016.1〜)
中国(2016.1〜) 【周荘 ⇒ 西塘】上海郊外でタクシー難民に&孔子のようなおじいさんに救われた話 さて、周荘古鎮を3時間にわたって歩き回り、900年からの歴史ある水郷をすっかり堪能。日本国内の旅がロクにできてない私が言うのもはばかれるが、この光景はアジアの風... 2025.04.26 中国(2016.1〜)
中国(2016.1〜) 【上海の水郷古鎮】900年の歴史ある周荘古鎮を歩いてみる【国家5A級景区】 時計を見れば午前10時半。つまり、上海の虹橋駅からメトロとバス、そして徒歩で2時間程度で周荘にアクセスできたことになります。古い地球の歩き方を見ると、上海中心部... 2025.04.22 中国(2016.1〜)
中国(2016.1〜) 【上海浦東 ⇒ 朱家角・周荘鎮】延伸で便利な上海地下鉄で水郷古鎮へ さて、ノービザで、5年半ぶりに中国大陸へ渡れることだけに感動して、訪れた上海・浦東国際空港。ふつうの旅行者なら、アリペイやWe Chat Payなどを設定してか... 2025.04.20 中国(2016.1〜)
中国(2016.1〜) 【春秋航空 羽田 ⇒ 上海】中国渡航ノービザ解禁で週末弾丸開始 2022年の10月。コロナによる帰国時の水際措置が緩和され、約3年間がまんした国外への旅が可能となった。時が経つのは早いもので、それからすでに2年余り。私は憑か... 2025.04.19 中国(2016.1〜)
台湾(2007.1〜) 台湾・馬祖列島3泊4日弾丸ひとり旅の旅費・島の雰囲気などのまとめ 台湾の離島・馬祖列島を3泊4日で旅してきました。台湾にある、観光客が一般的に上陸できる島としては、2023年7月の澎湖諸島に続いて2度目。ちなみに馬祖列島とはこ... 2025.04.16 台湾(2007.1〜)
台湾(2007.1〜) 【ユニエアー&ジェットスター】馬祖北竿 ⇒ 台北 ⇒ 成田 帰国フライト 2024年11月5日(火)帰国日。午前7時。3連休はいいね、自分だけ休んでるわけじゃないから、気兼ねがいらない。といいつつ、今日は休暇をとった(^ ^)休暇をと... 2025.04.15 台湾(2007.1〜)
台湾(2007.1〜) 寂寥感あふれる北竿郷の夕暮れ【台湾・馬祖旅行記 #9】 いよいよ、馬祖の旅も残すところ数時間。あとは、てきとうに、まだ通ってない道を選んできままにツーリング。きままな北竿ツーリングバイクを止めたのは、坂里天満宮。海沿... 2025.04.14 台湾(2007.1〜)