以前、「GWにフィリピンを旅してぼったくりタクシーに出くわした」という記事を書きましたが、その翌年のGWに再びぼったくりに会いました(*^_^*)
2年連続で、本来楽しいはずのゴールデンウイークにぼったくりに会うなんて、ついてないというか、気前が良すぎるというか、まあ聞いてください。
「GWにフィリピンを旅してぼったくりタクシーに出くわした」の記事はこちら
背景
- GWを利用した3泊4日のベトナム弾丸一人旅
- 羽田を1:25に出るJAL深夜便で出発
- ホーチミン空港に5:15に到着。
ほんの数時間前まで、会社でバタバタ仕事をしていて、朝の5時過ぎにベトナム・ホーチミン。
ちょっと寝ぼけモードでしたね(笑)
場所はベトナム・ホーチミンのタンソンニャット空港
事件は、まさに空港のタクシープールで起きました。
朝早かったこともあるんですが、両替していてちょっと空港出るの遅くなったら、なんとそこは誰もいなかったんです。
同じ飛行機には、日本人もけっこう乗っていたのに、みんなツアーバスかなにかで市街に向かった模様。
これって、1年前のGWのマニラとおんなじシチュエーション。
タクシープールに向かって歩くほかなく、あっさりと運転手に囲まれるのかなと思ったら、最長老のような爺様が一人だけ近づき「タクシー?」と聞いてきます。
この時間だとバスも動いてないようなので、意を決して「ハウマッチ?」
すると、電卓で125,000ドンとの表示。
「地球の歩き方」に相場は15万ドンと書いてあるのに、それより安いはずがあるわけない。
これ、ほんと肝心だと思うんだけど、たとえ相手が善意であったとしても100%疑ってかかるべき。
なので、125,000ドンの提示に対し、「トータル?」となんども聞いてから、爺様の指示したクルマに乗り込みました。
財布を奪おうとしたタクシー運転手!?
クルマを走らせはじめたら、10秒もしないうちに「空港を出るのにカネがいる」と追加請求。
やっぱりね・・・
一応、いくらだ?と聞くと電卓に145,000という数字。
ドン?と聞くとドンというし、理解しにくいことを並べたて、どう考えても、向こうのペースに持ち込もうというのが見え見え。
しかも、勝手に私のバッグに手を突っ込んで、財布を奪い取ろうとする始末。(本当ですよ!)
言い分を聞くと、「ダッシュボードの上に現金を置いておくルールなんだ」と真顔で言う詐欺師。
温厚な私も、さすがにアタマに来て、
「トータルでいくらなんだ!? わかるように言え! バカ!」と日本語で叫んで、騒ぐ運転手を無視して勝手にドアを開けて、クルマを降りました。
しかし、この作戦は危険。ドアが開かないかもしれないし、ホールドアップされたら取り返しのつかないことに。
あとで、反省しました(*_*)
しかし、到着早々いきなりこれですよ。
タクシー選びは人を見る目が必要?
100mほど歩いて空港に戻り、もう客引きなんて相手にしません。
タクシープールには、さっきの爺様がいて、なにやらわめいていますが無視。
人のよさそうな顔の順に、1台1台タクシーをたずね、多分大丈夫だろうと思ったタクシーをやっとのことで確保。(しかし、この時点ではぼったくりタクシーかどうかは、まだわからず)
若い誠実そうな顔の兄さんの運転するタクシーが、ホーチミン市街に向かいはじめました。
私も、数百円のことで目くじら立てたくないんですが、放っておくと、超エスカレートする奴らですから。
空港到着後、1時間以上が経過していました。ほんと疲れた・・・
クルマは、ホーチミン市街に入ったようですが、私は、まだ緊張を解いていません(笑)
でも、メーターは普通に動いているようです。
運転手に200,000ドン(約1,000円)を払って、ホテルの前で降ろしてもらいました。
よかった、ふつうの運転手だった・・
あとで調べたら、空港利用料というのがかかるらしく、それ自体は本当だったみたいですが、10,000ドン(≒50円)だって。
14万ドン以上も払わせようとした、あの運ちゃんめ・・まったく。
※このときのベトナム旅行記はこちらをご覧ください。
メーターで走る安心・安全な「ヴィナサンタクシー」
いつから登場したのかわかりませんが、ホーチミン・タンソンニャット国際空港には、きちんとメーターで走る安心・安全な「ヴィナサンタクシー(VINASUN TAXI)」の乗り場があるそうです。
私が訪問した2017年5月の時点ではなかったのか、気づかなかったのか。
あるいは、朝早すぎて、いなかったのか。
羽田深夜便というのも、注意事項ですね。
空港到着が朝の4時とか5時だと、ふつうのタクシープールの状態でないですから。
いずれにしろ、ホーチミンの空港に限らず、ベトナムのタクシーではぼったくりに注意。
「ヴィナサンタクシー(VINASUN TAXI)」を活用して、安全に旅を楽しみましょう。