【シルクロード】11日目(その1)上海 七宝老街の水郷古墳

昨夜は、気持ちよくぐっすり眠りました。ここはもう、シルクロードではなく上海。(タイトルは、あえて変えていません)

日本と目と鼻の先です。明日から出勤であっても、まったくプレッシャーかかりません!(^^)!

新疆ウイグルとは気候が違うのも、すぐに悟ります。

ウイグルでは、とにかく肌が乾燥し、手の甲とかがカサカサになってばかりいたんですが、湿度が十分にあるのがわかる。さすが水郷の町、唇も乾きません。

チェックアウトして、ホテルロビーで少し休憩。荷物を預けようかな、とも思いましたが、またここに戻ってくるのは面倒なので、キャリーをしまい背負える仕様に変身させます。

虹橋から簡単アクセス 水郷古墳 七宝老街

本日は帰国日。上海浦東を17:05のフライト。午前中いっぱい、どこかを見学できそうです。

上海と言えば水郷。そんなに遠くへは行けないので、虹橋からほど近い水郷古墳「七宝老街」に行ってみることにしました。

七宝老街は、数ある上海の水郷の街の中で、もっとも都心に近く、地下鉄で簡単にいけます。

ここ虹橋からも直線距離では数キロですが、地下鉄で行くと大回りになるので、タクシーに乗ります。

ちなみに、地下鉄で行く場合は、9号線の七宝で降ります。

虹橋からならタクシーが便利

ものの10分で、七宝老街に到着。タクシー代もそんなにかからず、虹橋から七宝へ行くのなら、タクシーがおすすめです。

タクシーの窓から、地下鉄駅が見えましたが、そこから町の入り口までも、歩いて7~8分です。

ここが、入り口のようです。

荷物預かり場所はなし

この向かって左側に観光案内所がありました。荷物を預けられるか? と聞くと、残念ながら不可。キャリアにして、転がしながら見学します。

昨日まで、新疆ウイグルの砂漠の中をうろついていた身にとって、上海の気候は真逆とも言えます。

5月というのにけっこう肌寒いし、空気に湿気がある。雨が落ちてきてもおかしくない雰囲気。

早起きのツアー客とすれ違います。

 

七宝を流れる運河 蒲匯塘(プーホイトン)

これは、七宝老街の中央を流れる運河「蒲匯塘(プーホイトン)」。そして、架かる橋は安平橋。

 

1000年以上の歴史がある水郷古墳です。

町並みも古く重みがあります。上海の都心近くに、こんな場所があるんだ、そんな感じです。

シルクロードとは、また違った趣ですね。

    

運河は、しっかりと水運に使われているようです。

 

町の東外れに見える7重の塔。七宝教寺です。1000年以上の歴史を持つそうですが、現在の塔は2002年に再建されたものなので、見学は割愛しました。というのも、あちら側に行くのに、ここからでは橋がない。

橋を渡って、 南側の繁華街に入ります。

 

教会もあるんです。

 

B級グルメ派には楽しい南大街

では、観光客と地元民がひしめく、七宝の繁華街 南大街に入ります。

この人ごみの中、キャリーを転がしてるのは私だけ。

 

これ、B級グルメ派の方には、楽しいんじゃないでしょうか。

 

残念ながら、私はB級グルメ派ではないので、においと視覚を楽しむだけです。

 

同じ中国でも、ウイグルと上海では大違い。やっぱり、中国の旅って、楽しい。

いろんな串焼きが売られています。B級グルメ派でなくても、食べ歩きが大好きな人にとっては、こたえられない場所のような気がします。

あの中味はどんな酒? と思っていたら、妙な匂いが・・

ああ、あの台湾とかでもみかける豆腐だ。すごくきつい匂いです。

 

人通りが絶えない南大街。

「蒲匯塘橋(プーフィトンチャオ)」の上に立ちます。

 

向こうに見えるのは、「康楽橋(カンルーチャオ)」。運河両岸の新旧の建物が見事。江南建築風というそうです。

昼近くなり、ますます増える観光客。今日は、5月6日月曜日。中国は平日のはずなんですが。

 

2年ほど前、やはり上海の朱家角を訪れましたが、あちらと比べて、運河の幅が広いので、落ち着いた感じです。運河を巡るツアーもあるそうです。

 

これは、康楽橋から蒲匯塘橋のほうを見た図。

 

日本人の訪問も多いと聞きましたが、人並みから日本語は聞こえてきませんでした。

今日は10連休最終日。ニュースを見ると、昨日あたりから帰国ラッシュがはじまってると報道されています。明日から出勤というのに、最後の最後まで、こんなところをうろついてる日本人は、ひょっとして少数派かな?

 

そろそろ出口のほうに向かいます。これは北大街の門。

 

入り口のところにある鐘楼。

 

見学に2時間、アクセスも含めて3時間ほどの楽しいショートトリップ。上海の七宝老街でした。

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