【ジョジョ127巻を生み出した荒木飛呂彦先生】還暦を迎える誕生日おめでとうございます!

私の尊敬する作家「荒木飛呂彦さん」。

『ジョジョの奇妙な冒険』とは、私の高校時代から付き合わせてもらってるので、ほとんど人生のお供なようなもの。

人生の3分の2を『ジョジョ』とともに送れたことを、私は誇りに思っています(^_^)

『ジョジョ』の夢なんてしょっちゅう見るし、それこそスタンド使いになって敵と戦う夢も(あほか・・)

落ちこんだとき、『ジョジョ』を開いて勇気をもらったことは数知れず。

 

そして、本日6月7日は、荒木飛呂彦先生の還暦60歳となる誕生日でした。

60とは思えない、相変わらず若々しい外見で、いまもジョジョリオンを執筆しておられるのかと思うと、尊敬せざるを得ないです。

ジョジョリオンの23巻で通算127巻。

感動を127巻も届けていただき、感謝いっぱいです!(^^)!

 

これは、2年前に開かれた【ジョジョ展2018】のときの写真。

信者が私だけじゃなかったことに、妙に安心したことを覚えています。

 

では、還暦を迎えた荒木飛呂彦先生に、ジョジョワールド感動の名シーン(私見です)で乾杯です。

 

まずは、アバッキオの汚職により殉職した警官のひとコマから。

ジョジョの奇妙な冒険第5部59巻より

 

そして、父親承太郎を救うために命を懸けるジョリーン。

ストーンオーシャン6巻より

 

遺体を差し出し、全てを失ったジョニーとジャイロ。

スティールボールラン12巻より

 

ちなみに、私には、広瀬康穂のスタンド「ペイズリー・パーク」が宿っていると、本気で思ってます(笑)

いつも旅先で無事なので(*^_^*)

 

 

ジョジョの真骨頂は、登場人物の人生に賭ける真剣な営みです。

荒木飛呂彦先生。

これからも、感動の名シーンを生み出してください!