元日のバカンスで賑わうシディ・ブ・サイド【チュニジア旅行記 #15】

6時間ぶりに戻ってきたシディ・ブ・サイド。

時刻は15時ですが、夕方の地中海を見に行く人たちの群れでしょうか。

やっぱり、元日ですからね。

私も、もう今日の予定はないですから、まったりとシディ・ブ・サイドの夕暮れを楽しむつもりです。

 

賑わうハビブ・タムール通り

さすが、メジャー観光地というような賑わいです。

斜めに立っているように見えるレストラン。

これは、住所? 家主の名前? 読めない。

 

お土産屋さんも大繁盛。

ケバブやクレープ、ドーナツ屋さんも大繁盛。

 

展望台から見る晴れた地中海

いったん、ホテルで休憩しようかと思ったんですが、そのまま展望台へ。

 

緑がかった海面が美しい。

  

こりゃ、ほんとに美しいわ・・・

 

ホテルで小休憩

さすがに歩き疲れて、ホテルに戻ります。

今日、電車に乗った関係で、手元に増えた小銭をテーブルにならべます。

左上が1ディナール(≒38円)。その右が5ディナール。その下は0.1ディナール。

左下は0.5ディナール、かな。

またロフトに上ってみました。

青空が出ている分、白と青がますます映えます。

   

ここで、レンズを望遠ズームに交換。

 

あれは、ボン岬の山。

地中海のブルーって、なにブルーっていうんでしょうね。ふと、そう思いました。

ルーフからは、隣の家のルーフも見えます。元日を祝ってるんでしょうか。

  

再び夕暮れの地中海

夕方を待って、再びホテルを出ます。

泊まった「ダル・エル・フェル・ホテル」の立地は最高です。

夕暮れになって、ますます賑わいを見せるシディ・ブ・サイド。

空にも赤みがかかってきました。

と、いきなり、チュニジア人グループに声を掛けられました。

私のカメラを見て、「撮ってください!」と。

声を掛けてきたのは、右から二番目の女性ですが、あいにく、このとき私のスマホはホテルの部屋。

「あとで送るから、メールアドレスを教えてくれ。」というと、

facebookのアカウントを見せられ、「あなたもfacebookやってるでしょ? これで送って!」

どのくらいかわかりませんが、チュニジアではfacebookが相当普及しているようでした。

彼女曰く、チュニジアでスマホを持っている人で、アプリを入れてない人はいないくらいとのこと。

(すると、スマホ普及率=facebook普及率ってこと? それはすごい・・)

 

そういえば、ジャスミン革命で反政府運動が拡散したのも、facebookがきっかけだったような気がします。

ともかく、今、スマホを持っていないことを伝え、さらに、このカメラからスマホに直接ダウンロードできない旨も伝え、日本に帰国してから、送ることを約束して別れました。

陽気なチュニジア人グループでした。

帰国後、彼女の顔写真と、フランス語のアカウント名で、彼女のfacebookアカウントをさがすのに苦労したことは想像に難くありません(笑)

そんなやりとりがあるうちに、もう夕焼け時。

明日、向かう予定のスースの方角を見やります。

楽しい、シディ・ブ・サイド滞在でした。

明日のスケジュール確認

ホテルに戻ってきました。

例の、モデルさんのような女性スタッフに、「明日のチェックアウトが朝早いんだけど、キーはどうすればいい?」と聞くと、部屋の中に置きっ放しでいい、とのこと。

明日は、チュニスの南方約160kmに位置する世界遺産の街スースに行く予定。

チュニスまでは、今日も乗ったTGMで出て、そこからはバスにするつもりです。

道のりはこんな感じ。

ところで、旧市街全体が世界遺産となっているスースの滞在は明日1日しかありません。

したがって、明日は、ホテルをめいっぱい早く出て、スースに向かいたい。

チュニスからスースは、バスが頻繁に出ているようではあるんですが、所要時間は2時間ほど。

すると、スースに朝9時に着きたい場合は、チュニスのバスターミナルを7時頃に出るバスには乗りたく、そのためには、シディ・ブ・サイドのこのホテルを、朝5時半にはチェックアウトする必要あり。

このような計算になるわけです。

TGMが、5時台から走っていることは、今日のうちに確認しておいたので問題なし。

 

このホテルのフロントって、バーみたくなってるんだよね。

大量の絵に囲まれて、ウイスキーでも飲んでみたかった。

もう一度、ルーフに登ると、西の空は赤いけどすっかり夜の気配。

夕食を食べに出かけましょう。

少し下ったところにあるレストラン。

昼に続いて、ふたたびケバブをオーダー。

主人が紅茶をご馳走してくれました。

チュニジアの紅茶には、ピーナッツを入れるんですね。

 

ホテルに戻って食べることにして、テイクアウト。

石畳の道をホテルに戻ります。

そして、シャワーを浴びます。

洗濯もしようかと思いましたが、明日は早いのでパス。

そして、熱々のケバブを開きます。

こりゃまた美味しいわ。今回の旅では、あと何回ケバブを食べることになるんでしょうか。

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