ラ・マルサでチュニジア版ケバブのランチ【チュニジア旅行記 #13】

カルタゴ遺跡を、徒歩4時間で制覇。

満足感を伴いながら、TGMの駅に向かいます。

今日の予定は、もう特になく、シディ・ブ・サイドに戻ってもいいんですが、このまま郊外電車TGMに乗って終点まで行けば、「ラ・マルサ」という静かな高級住宅街があるというので、行ってみることにしました。

高級住宅街なんて、およそアフリカのイメージとは異なりますが、知らない町を歩くのは大好き。

それに、もう14時です。「ラ・マルサ」の町で遅いランチにするつもりです。

TGM乗車「カルタージュ・サランボ」駅 ⇒ 「マルサ・プラージュ」駅

今朝も乗ったチュニスの郊外電車TGMの駅へ。

これは「カルタージュ・サランボ」駅。カルタゴ遺跡で最後に訪れた「トフェ」から歩いて5分程度でしょうか。

駅舎、というかチケット売り場。

終点のマルサ・プラージュまで9駅。やはり1ディナール(≒38円)しませんでした。

でも、1人1人に、こんな風にチケットを売っていたら、とても収拾がつかないとは思うんですが、地元の人は定期券とかあるのかな。

それにしても、汚い。

 

ホームの柵まで青と白の基調を守って、それなりに美しいのに、ゴミだらけなんてもったいない。

カルタージュ・サランボ駅の風景。

  

異国の駅って、雰囲気あっていいですね。

反対側の、チュニス・マリン行きの電車がやって来ました。2両連結で可愛らしい。

 

おいおい、危なくないか?

チュニス・マリン駅に向かって、発車していきました。

 

代わりにやって来た、マルサ・プラージュ行き。

今度は、ふつうに2等車に乗ります。

車内の様子。これがチュニジアの電車ですか。

椅子がかわいい。学校の教室にあるようなイスです。

それにしても、ドアを開けたまま発車するのはやめてほしい。

 

途中の駅。

ちなみに、終点のマルサ・プラージュは、シディ・ブ・サイドの3つ先の駅です。

 

わずか10数分で、終点のマルサ・プラージュ駅に到着。 

こんな短い旅でも、異国の乗り物に乗るのは、心がときめきます。

行き止まりの終点です。

 

ここまで乗ってきた乗客たちと、駅の外に出ます。

ラ・マルサ街歩き

さて、ラ・マルサには、何があるんでしょうか。

高級住宅街ということしか知らずに歩きます。

先入観があるからかもしれませんが、街並みも歩いている人も、垢抜けています。

ますます、アフリカにいる気はしません(笑)

駅前ロータリー。

駅前の道をまっすぐ歩いてみます。

路地を通して見えた地中海。

 

そして、地中海が広がります。

たしかに高級住宅街という感じですね。

 

オスマン帝国時代は、権力者たちの別荘地だったそうです。

今は、首都チュニスに勤める高級官僚たちの住宅街なのかな。

 

いずれにしても、観光地でもないふつうの町を、あてもなく歩くってのは、気分がいいですね。

スパイシーなケバブに満足したランチ

さて、ランチを食べる場所をさがしますか。

  

おお、ここでいいです。

案内してくれたお兄さんは、流暢な英語。たまには、外国人も来るのかな。

 

値段もふつうのようです。

目の前で肉が回っているのを見て、ケバブを注文。

お兄さんが、「何をいれる?」と聞いてきましたが、「全部入れて。」

「スパイシー、OK?」もちろんです。

そして、でてきたケバブ。やっぱり、ケバブは美味しい(^.^)

野菜たっぷりだし、スパイシーも効いて、超グッド!

コーラとあわせて7ディナール(≒266円)でした。

食後の散歩。向こうに見えるのは、教会かな、モスクかな。

グーグルマップによると、モスクです。名前はわかりませんが。

さて、シディ・ブ・サイドの町に戻りましょう。

再び舞い戻ってきたマルサ・プラージュ駅。

たまたま、電車が到着したっぽい。ラッキーです。

まあ、15分間隔ぐらいで走ってるんですけどね。

   

今日は元日。

初日の出からはじまって、カルタゴの遺跡を見て、ラ・マルサの町も散歩できて、チュニジアの電車で、生活に触れる。

まだ終わってないけど、最高の1日。とてもよい2020年の始まりかたです。

シディ・ブ・サイド駅に到着。

まだ15時前です。ホテルで一休みしてから、夕暮れの地中海でも眺めに行きますか。

 

シディ・ブ・サイドは、観光客だけでなく、チュニジアの人たちもいっぱい降ります。

チュニスとかに住んでる人たちにとっても、美しい地中海が眺められる場所として、人気のスポットなんですね。

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