チュニス新市街のレストランで魚料理の串焼きを食べてみる【チュニジア旅行記 #24】

チュニジアの料理といえば、地中海料理。

オリーブオイルと独特なスパイスを使ったヘルシーな料理で、近隣国イタリアやギリシア、トルコなどの影響も受けているといいます。

メインディッシュは、羊肉を中心とした肉料理、豊富な地中海産魚介類と、バラエティに富んでいて、イスラム圏なのにお酒が飲めるのも特徴。

チュニス新市街には、そんな料理を楽しめるレストランがいくつも出展されています。

私は、その中から、「地球の歩き方」にも出ているシーフード料理店「シェ・スラーハ」というお店に行ってみました。

アルコールを出してくれるのも、このお店を選択した理由です。

チュニス新市街のシーフード料理店「シェ・スラーハ(CHEZ SLAH)」

バルドー博物館の見学を終えた私は、メトロ4号線でリパブリック駅に戻り、そこから歩いて、レストラン「シェ・スラーハ」の前まで来ました。

場所は、リパブリック駅から約1km。旧市街の入り口フランス門からは、1.5kmと言うところ。

ただし、入り口は見つけにくかった。

だって、塀の一部に穴が開いていて、そこが門。

でも、横に座っている人は警備員。中に入る際、予約の有無と、持ち物を検査されました。

入り口が狭くなっているのも、治安対策かな。

中に入ると、鷹揚としたマスターが現れ、私のコートやバッグを手にとってくれます。

ちょっとした高級レストランの雰囲気。

年配のウエイターがオーダーをとりに来ました。

いつも通り、フランス語に訳した「あなたのおススメ料理をお願いします。」のスマホ画面を見せ、そして「シーフード」と付け加えます。

赤ワインとミネラルウオーターもオーダー。

ミネラルウオーターについては、炭酸入りか?と聞かれたので、ノンガスと答えます。

さて、チュニジア料理は、いかほどでしょうか。

そして、ノンガスのミネラルウオーターと、赤ワインが到着。

魚料理には白ワインなんでしょうけど、そこはご愛嬌。

続いて、フランスパンと、前菜が運ばれてきました。

この前菜、日本的にいえば、お通しのようなものだけど、これが実に美味しい。

皿の一番奥に乗っているのが、ハリッサというスパイシー。オリーブオイルとの調和が絶妙です。

パンと一緒に食べると、止まらなくなりました(笑)

白身魚の串焼き&サラダ? のメインディッシュ

メインディッシュが到着です。

最初、焼き鳥のようにも思えましたが、白身魚です。

ぷりぷりしてるので、タラかな。フランス語がまったくわからないので、聞こうにも聞けない。

おススメの、シーフードチュニジアン料理は、白身魚の串焼きでした。

この、スパイスと酸味が効いた感じは、中東料理にも通じるものがあります。

おいしい串焼き。量が少ないので、じっくり味わっていただきました!(^^)!

 

トマトとピーマンをベースにしたサラダ(でいいのかな?)もgood!

パンにのせて食べると、ぴったり合います。

ワインもおかわりして、幸せを感じていると、デザートが運ばれてきました。

最後にコーヒー。

今回のチュニジア一人旅で、最初で最後の本格(なのかな?)チュニジアン料理。

アラブ風の酸味も効いていて、抜群のテイスト。

レストラン「シェ・スラーハ」の見事な演出でした。

ちなみに、お値段は70ディナール(≒2,660円)。これに、10ディナール(≒380円)のチップを渡しました。

おススメ料理に、白身魚の串焼きをチョイスしてくれた、年配のウエイターさん、ありがとう!

 

超満員のメトロ ル・バルドー ⇒ チュニス新市街

では、時計の針を1時間ほど戻してください(笑)

先に、チュニジア料理のランチを紹介しましたが、その1時間前に、私はバルドー博物館にいました。

超満員のメトロに乗って、ル・バルドー駅から新市街のリパブリック駅に戻るところから、再スタートです。

 

バルドー博物館からル・バルドー駅に戻ってきたものの、チケット売り場がわからず。

こんな、片隅にありました。

決して乗客は少なくないんです。

こんなものを買うのは、私のような一介の観光客だけなんでしょう。

メトロ4号線を待つ乗客。

なかなか来ません。

なんて書いてあるのか、まったくわからない。

写真を撮っていたら、親切な人が、私のスマホを指差して、「盗まれないように気をつけろよ。」というしぐさ。

ありがとうございます。私のスマホは、安物のiphne 5sなんだけどな。

20分近く待って、みなさんも、しびれを切らしはじめてます。

ようやく来た、と思ったら、なんと反対方向。うわ、単線だったのね。

日本の通勤電車並みのチュニジア・メトロの乗車率

しかも、超満員。

 

これ、いつもそうなのかな。

カラフルな車両が発車していきます。

ようやく来ました。リパブリック方面行き。やっぱり混んでるのかな・・

超満員でした。私は日本人ですから、満員電車は慣れてますが、チュニジアも日常なんでしょうか。

なんか、ぐったりしてる女の人もいるんですけど。

しかも、車内は怒号が飛び交っています。

推察するに、「おい、お前! 若いもんが座ってるんじゃねえよ!」。

みたいな感じ。あくまで推測です。

都心へ向かう電車ですから、この状態でも、駅ごとにさらに乗ってきます。

リパブリック駅に着いて、他の乗客と一緒に、ホームにはき出されます。

20分程度の乗車時間でしたが、なんか疲れた。お腹もすいた。

めぼしを付けているレストラン「シェ・スラーハ」は、新市街方面。

旧市街とは反対のほうに歩きます。

さっき降りた電車が、すぐ横を通過。警笛も鳴らさないので、油断してると接触しちゃうよ。

最後に少し迷って、レストラン「シェ・スラーハ」にたどり着きました。

タイトルとURLをコピーしました