チュニス・カルタゴ空港のラウンジで一休み【チュニジア旅行記 #29】

4泊7日のチュニジア一人旅も終演を迎えます。カタール航空で、ドーハ経由の帰国です。

旅の終わりは、いつもながら寂しいものですが、これから日本まで10,000kmも移動するんです。

移動、すなわち、旅ですね(^_^)

  • チュニス・カルタゴ空港のラウンジ体験
  • アラビア半島上空の眺め
  • ドーハの夜景
  • 機内食

まだ、こんなに、楽しみがあるんです。やっぱり、旅って素晴らしい。

まずは、早めに空港に行って、プライオリティパスの使えるラウンジで、一休みですね。

フランス門前からタクシーでチュニス空港へ

ホテルをチェックアウトし、タクシーを呼んでもらいたいというと、フランス門前にいくらでもいるよ、と言われました。

いるのはわかってるんですが、ぼったくりに会わないために、お願いしたんだけどなあ・・

できるだけ、年配のドライバーを選んで、乗り込みます。

クルマも年代ものでした(失礼・・)

初乗り、0.58ディナール(≒22円)のようです。

タクシーの車窓から、チュニジア最後の風景を楽しみます。

楽しかったな、この5日間。

 

また、チュニジアって、来ることあるだろうか。

タクシーは郊外に出ました。

チュニス・カルタゴ空港のひととき

タクシーは、20分ほどで、私を空港まで運んでくれました。

料金は8ディナールほどでしたが、10ディナール紙幣をそのままあげました。

運転手も喜んでくれて、私も気持ちいい。

空港の入り口は、厳重な警備体制。警官もたくさんいて、一眼レフで写真を撮れる雰囲気ではありません。

土曜日のチュニス・カルタゴ空港。搭乗客で、けっこうごったがえしています。

カタール航空ドーハ行き1400便は、16:05のフライト。現在12:11。

チェックイン開始は、早くても13時過ぎでしょう。

あまったチュニジア・ディナールの再両替

ところで、チュニジア・ディナールは、国外への持ち出しが原則として禁止されています。

いま、私の手元には、260ディナール分の紙幣が残っているので、10ディナール紙幣1枚と硬貨は記念に持ち帰り、250ディナール(≒9,500円)をユーロに替えてもらうことにしました。

小額なら、持ち帰ってもいいそうなので。

再両替には、ディナールを手にしたときの明細が必要です。

ATMで出金したときは、そのレシートを。

通貨の国外持ち出しが禁止されていれば、必然的に両替所の需要は増えます。

こういうことも計算して、空港には来ないといけませんね。

私の順番が来て、250ディナールとレシートを差し出すと、75ユーロになって返ってきました。

多少手数料が引かれているのは仕方ない。

チュニジア入国時に、私はATMで600ディナール出金したので、5日間の滞在で340ディナール(≒12,920円)使ったことになります。

各地の施設への入場や、白身魚のランチ(80ディナール)も加えてですから、チュニジアの物価は安いと言っていいでしょう。

無事に再両替もすみ、チェックインまでベンチに座って、今回の旅を回想。

シディ・ブ・サイドから始まって、カルタゴ、スース、チュニスと回った旅でした。

世界遺産も訪れたし、バスや鉄道も乗りました。

博物館にも行きました。

ぼったくりタクシーにも会いましたw

そのすべてが、素晴らしい思い出です。

ZARDの曲を聴きながら、旅を振り返ります。

カタール航空にチェックイン

チェックインがはじまりました。オンラインチェックインは済ませていますが、なぜかふつうに並ばされます。

これは、まあ仕方ない。

成田まで全行程窓際の満足いくチケット。

往きのターキッシュが窓際ではなかったのが心残りだったのですが、これで挽回。

なんにしても、旅は窓際に限ります。

プライオリティパス利用可能 チュニス・カルタゴ空港の「Salon VIP Departures Lounge」

では、出発までのひとときを、ラウンジで過ごすことにしましょう。

ここ、チュニス・カルタゴ空港には、プライオリティパスで利用可能なラウンジが1箇所あります。

セキュリティ検査を終えて、左のほうに行くと、すぐに見つかりました。

「Salon VIP Departures Lounge」とは、どこにも書かれていませんが、ここです。

ラウンジは、いたってシンプルな構造。

しかも、利用者が一人もいない。

食事も、パンとクッキーだけ。

せっかくなので、いただきます。

wifiは弱くて、ほとんどつながりません。

イスタンブール新空港のラウンジと比べては気の毒ですが、くつろぐのみのシンプルなラウンジ。

でも、くつろげれば、ラウンジの役目は果たしていると、私は思います。

ただ、季節が夏だった場合、たぶん相当暑いでしょうから、シャワーぐらいあったほうがいいかな。

 

時間が来て、ゲートに向かいます。

途中で見かけたピアノの自動演奏。

と思ったら、女の子が演奏してました。

いやあ、すごく上手い! goodです(^_^)

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