国内旅行のいいところは、天候、人出、宿の良し悪し、交通の運不運、すべてが逆手に出たとしても、いつでも、けろっとした顔で再訪できるところ。
急に思い立って、ゴールデンウイークに佐渡へ渡ろうとしたわけですが、当然ですが、宿も船も満員。
楽天トラベルで、港からかなり離れた宿をぎりぎり確保(島で最後の一室)。
船も、12:35出航の1等室がなんとかとれました。
苦労して確保した直後に、「失敗したかな」なんて思いがかすめましたが、ゴールデンウイークの島旅を経験しておくのも悪くない。
本当に失敗したのなら、また行けばいいんです。
万代バスセンターから佐渡汽船ターミナルへ
佐渡汽船ターミナルへは、バスが便利。
長距離バスも発着する「万代バスセンター」から出ています。
最初は、歩いていこうと考えてましたが、新潟駅の「ぽんしゅ館 唎酒番所」でいただいた銘酒がきいていて、バスに頼る結果に。
昨日まで全国的に雨模様だった2022年のゴールデンウイークでしたが、本日(5月3日)はカラッと晴れてます。
なので、12:35の「ときわ丸」は無事出航予定。
バスは10:52発。20分ほどで、佐渡汽船ターミナルに連れて行ってくれます。
佐渡汽船は、文字通り佐渡への船便の運航会社ですが、けっこうデジタル化が進んでいる会社という印象。
船便の予約、座席の指定に至るまですべてwebでできるうえ、船の運航状態も数時間おきにメールで知らせてくれます。
さて、ふ頭行きのバスがきました。
佐渡汽船からのメールによると、多客期には、ふ頭に至る道路が大渋滞し、また付近の駐車場も満車になるのでご注意を、とのこと。
なので、少し危惧してましたが、ゴールデンウイークの初日は多客期ではないのか、時間通りにふ頭に到着です。
佐渡ヶ島へのチケットをゲット
なんといってもゴールデンウイーク初日なんです。
そして、船便はほぼ満席。
激混みを予想して訪れた佐渡汽船ターミナルでしたが、閑散としてました。
空席状況を知らせるサインは、ぽつりぽつりと空席はあるも、webで見ていた通り満席が多い。
フェリーではなく、波の上を飛ぶジェットフォイルはこの通り。
往きよりも帰りがきわどいですね。連休最終日は、ほぼ満席でした。
では、早々とチケットを確保しておきましょう。
すでに予約して確保してあるのに、どうしてもチケット現物を、早く手に入れたい貧乏性な旅人。
ちなみに、スマホに表示したQRコードだけでも乗船できるようです。
しかし、私はチケットを手にしたい。
webで予約した通りの座席が表示されました。
ここで変更もできるようですが、じゅうたん席のいちばん端っこを確保できてますから、ここでいいでしょう。
往復で予約していたので、帰りの便も発券されるようです。
帰りは、ここ新潟港へ帰ってくる便ではなく、直江津へ出る予定。
無事にチケットゲットです。こういうのが記念になるんですよね。
こちらは帰りのチケット。なくさないように、財布にしまい込みました。
今回、ゴールデンウイーク初日の混雑を予想して、座席を指定できる1等を選びましたが、2等と1等の料金差は2,060円。
佐渡への乗船時間は2時間半です。まあ、快適なことにこしたことはない。
スイートの16,360円とは、なんぼのものか少し興味がそそられますね。
船内の売店の案内もありました。
「佐渡金山世界遺産推薦決定」にわく佐渡汽船ターミナル
「佐渡の金山」の世界遺産推薦の決定を受けて盛り上がるターミナル。
佐渡の金山は、明日あたりに訪れる予定。
それにしても閑散としたまま。
考えてみれば、2等席だって定員が決まっている船旅。乗船定員以上の旅客が集まってくるわけがない。
ときわ丸の旅客定員は1,500人。早めに来るのは、2等自由席で、いい場所を確保したい旅人だけか。
はじめて訪れる佐渡ヶ島。両津という文字が、旅愁を感じさせます。
船内にもレストランはあるようですが、ターミナルの食事事情も充実してます。
特産品店も充実。お酒も売ってます。
ここで注意。船の席には「禁酒席」というのがあるそうです。
「禁煙」は当たり前ですが「禁酒」とは。けっこう度を超えた飲み方をする客がいるということでしょうか。
改札は、出航20分前のようです。あのSUICA専用って、なんだ??
少しづつ旅客が集まりだし、いい場所をとりたい人たちが並びはじめました。
そして、改札がはじまります。
いよいよ佐渡ヶ島への旅ですね。
3月の対馬・壱岐につづいての島旅。気持ちが高ぶってきました(^^)