【ぽんしゅ館 新潟驛店】唎き酒マシンで味わう越後の酒蔵

新潟県で行ったことのある場所。

越後湯沢、苗場、神立、中里、石打・・って、全部スキー場じゃないですか(^^)

そういえば、先日も雪のなか「松之山温泉」に行ってきましたね。

そのくらい、旅好きの私も新潟県とは縁がなく、県庁所在地の新潟駅ですら降り立ったことがありませんでした。

「とき303号」で新潟へ

2022年のゴールデンウイーク。

サラリーマンには日並びが悪いカレンダーでしたが、急に思い立って、後半の三連休を使って新潟県は佐渡ヶ島に渡ろうと決意。

東京駅7:04発の「とき303号」に飛び乗りました。

ゴールデンウイークにしては、グリーン車はガラガラでしたが・・

東京駅の駅弁屋さんは三連休初日ということで、今まで見たこともないような人の洪水。

そして、いかめしを仕入れます。新潟でも、なにか食べたいので軽くしたつもり(^^)

「いかめし」懐かしいな・・

子どものころ、北海道を旅したとき、いつも函館駅で食べてた気がする。

過去の思い出話に浸れるのも、旅のよさですね。

国境の長いトンネルを抜けた「とき303号」は、越後平野を快走。

高崎を通過する便なので、早い早い。

あっというまに新潟駅に到着しました。

東京から2時間かからずに新潟なんて、信じられないな。

越後のお酒ミュージアム「ぽんしゅ館」唎酒番所で飲みくらべ

さて、今回のわが一人旅は「佐渡ヶ島」を目指してますが、その前哨戦として立ち寄ったのがここ。

新潟駅構内にある「越後のお酒ミュージアム ぽんしゅ館新潟店」です。

ここは、知る人ぞ知る「唎酒番所」。

つまり、「唎き酒」を飲ませてくれるわけですが、カップ式飲料自販機のように、マシンからお酒が出てくるんです。

こんなふうに。

でもけっこう有名なようで、私の行きつけの美容室で「明後日から新潟です」なんて会話したら、「あら、じゃ『ぽんしゅ館』なんていいですよ。」

新幹線で新潟駅に着いたのが9時過ぎ。9時半からなので、少し待ちます。

はやる気持ちを抑えられず、なかをのぞきますw

では、開店したので中に入りましょう。一番乗りでした。

新潟県の全銘柄だそうですから、目移りします。

ちなみに500円払って、メダルを5枚もらってます。つまり、5杯分の銘柄を楽しめるというわけです。

しかし、私はウイスキーやワインなど、いわば洋酒派なので、日本酒についての知識はほとんどゼロ。

でも、100種類以上ある銘柄ひとつひとつに解説がなされ、「辛口度」なども案内されているので、気分で選択できます。

まずは「菊水の純米酒」をチョイス。

早朝から、酒を食らう、この背徳感。たまりませんなあ!(^^)!

日本酒しろうとなので、難しいことはわかりませんが、スッキリとした飲み腰で、何杯でもイケそうです。

おちょこも貸してくれますが、右下の金貨がメダルです。

つづいて「越乃梅里」。「越乃寒梅」かと思ったら違った。

ところが、黄色いボタンを押しても出てこない。

どうしたんだろうと思ったら、なんと、銘柄によっては、メダルが2枚以上必要なのでした。

うわー、と思ったけど、メダル3枚も必要な「越乃梅里」。

よーく味わって試飲です。

すごくいい気分になってきて、3杯めを物色。

ていうか、「越乃梅里」で3枚使ったので、最後の1杯。

オーソドックスに「八海山」。

こりゃ、やめられませんね。

500円追加して、あと5杯いただこうなんて悪魔がささやきましたが、さすがに自重。

お客さんも増えてきました。

よかった、朝っぱらから、酒を食らう人種は私だけではない。

越後の酒蔵が無数に並ぶ店内

ほろ酔い気分で、店内を散策。

「唎き酒」だけでなく、もちろん売ってます。

そして、三連休初日です。飛ぶように売れていきます。

私も、佐渡に渡る前に、一本仕入れようかな、と思いましたが、今夜の宿は決めてます。

旅先では、その地の酒に身をゆだねるのが礼儀かな。

新潟なら、簡単に来れますからね。次回の楽しみとして、とっておきます。

なかなか幸先のいい、旅のスタートです。

では、ほろ酔い気分で、新潟の町をうろつきますか。

今回のゴールデンウイーク2泊3日佐渡一人旅の全行程はこちらです。

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