【両津 ⇒ 相川】佐渡2dayフリーパスで路線バスの旅【佐渡一人旅 #5】

さて「住吉温泉 寿月館」に泊まり、ぐっすり眠って快適な朝。

本日は、ゴールデンウイーク2日目。

朝ごはんもがっつりいただいて、徒歩とバスで、佐渡の北半分を一周する予定です。

本日の予定

まず目指すは、佐渡西海岸に位置する相川の町。

この町には、世界遺産登録が待たれる「佐渡金山」があります。

なので、午前中は「佐渡金山」および周辺の施設の見学の後、相川の町を散策。

午後は、バスに乗って、佐渡一周線を時計回りにぐるりと半周して、両津に戻ってこようと、以下のようなスケジュールとしました。

午前午後
  • バス移動:両津8:27 ⇒ 相川9:43
  • 北沢浮遊選鉱場跡見学
  • 佐渡金山&周辺施設見学
  • 相川の町散策
  • バス移動:相川14:43 ⇒ 尖閣湾14:57
  • 尖閣湾見学
  • バス移動:尖閣湾16:00 ⇒ 岩谷口16:49
  • バス移動:岩谷口17:11 ⇒ 両津18:47

ずいぶん細かくスケジュールをたてる奴だ、と思われるかもしれませんが、佐渡を路線バスで回ろうとしたら、事前の行動計画は必須。

路線によっては、1日数本しかバス便がないわけですから、しっかり予定を立てておかないと、最悪宿に帰ってこれなくなります。

というわけで、昨夜は寝入る前に、きっちりと行程を確認しました。

両津 ⇒ 相川 路線バスの旅

宿の送迎バスが両津港に向かうところ、途中の「監督署前」でおろしてもらい、今日はここから旅がはじまります。

「監督署前」は両津のバスターミナル。すなわち、バスの始発駅です。

そして、両津から相川に至るルートは、新潟交通佐渡の本線にあたり、ルートはこんな感じです。

さすがに、島のメインルート。

朝の6時台から19時台まで20往復程度が運行されています。

相川までの所要時間は1時間20分ほど。

昨夜調べた時刻表によると、8:27のバスに乗れば、相川には9:43に着きます。

私はこのバスに乗るつもりで「監督署前」にやって来ましたが、もう1本前のバスは「佐渡金山」へ直通するバス。

「監督署前」を8:05に出て、「佐渡金山」には9:22に到着するので、もっとも効率的なバスに見えます。

当初これを利用するつもりでしたが、相川の町から金山まで歩いても1時間はかからないみたいだし、金鉱採掘の往時を偲ぶ意味でも徒歩でアプローチしたい。

そう考え、次の8:27発にした次第。単純に、宿からの送迎バスの時間が合わなかっただけなんですが(^^)

佐渡金山から相川の町への帰りは、時間が合えばバスを利用するつもりです。

ちなみに、「佐渡金山」直通のバスは、1日6本ほどあり、「佐渡金山」に関する限り、バスでも十分観光は可能です。

 

昨日買っておいた「佐渡2dayフリーパス」。2,500円ですが、元は取れるだろうか。

ちなみに1dayチケットなら1,500円。

両津⇒佐渡金山で840円らしいので、1dayチケットは、路線バスで佐渡を観光する人には間違いなくおススメです。

 

相川行きのバスのエンジンがかかりました。

新潟交通佐渡本線、両津~相川の旅です。

バス最前列の席を確保し、はじめてみる佐渡の景色に思いを馳せます。

まずバスは両津港に寄って、いくらかの観光客と地元民を乗せます。

バスはふたたび両津市街に戻り、西へ向かいます。

大佐渡スカイラインは、佐渡の屋根ともいえる最高地点900mを超えて西岸に至るルート。

レンタカーなら体験できるけど、路線バスには設定がありません。

そして、国道350号線を西へ。

車窓に広がる水田風景。

これらの田んぼから、昨夜のような美味しいコシヒカリが生まれるんですね。

現在、定期便が就航していない佐渡空港。

ジェットフォイルが登場した関係で船に客を奪われ、廃止に至ったという珍しいケース。

進みゆくうち、大きな鳥居が。

西海岸が見えました。

このあたりは「河原田諏訪町」。南方の小木などへ向かうバスとの合流点。

なんとなく、家並みの景色が変わった感じ。

相川まではもうすぐです。

相川の町につくまで、ひとつ峠を越えます。

その峠下に掘られた「中山トンネル」。

トンネルを抜けると、いよいよ海が迫ってきました。

そして、相川のバスターミナルに到着です。

私をここまで運んでくれたバス。

だだっ広い操車場。

それにしても、いい天気。まさに、ぬけるような青空です。

では、本日最初の史跡めぐり「北沢浮遊選鉱場跡」へ向かうとしますか。

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