万代バスセンター「寿屋」のおにぎり&悠々と流れる信濃川

「ぽんしゅ館 唎き酒番所」で、五臓六腑に日本酒を染み渡らせた私は、新潟の町を歩きだします。

今回の旅は、佐渡ヶ島を目指してますが、船の出航は12:35。

1時間前にターミナルに行っておくとして、現在10時。ターミナルへの移動時間を含めて1時間半ほど時間があります。

ていうか、1時間半しか歩かないのかい? と言われそうですが、今回の主目的が佐渡なので仕方ない。

初めて歩く新潟の町ですが、本日のところは、信濃川とそれにかかる万代橋を眺めるにとどめておきます。

はじめて歩く新潟の町

では、万代橋方面に向かって、駅を出ましょう。

改装真っ最中の新潟駅をあとに。

はじめて歩く町は、どんな町でも気持ちがいい。

自分の足音まで新鮮に感じる。

さすが新潟ですね。

目移りする「万代バスセンター」の食べどころ

新潟駅からまっすぐ信濃川にかかる「万代橋」をめざして歩いていたのですが、途中「万代バスセンター」にぶつかりました。

ここは、新潟のバスターミナルともいうべき場所で、東北や北陸方面などの長距離バスの発着ターミナル。

そして、ここのカレーライスが、地元民にこよなく愛されているらしい。

ちょっとカレーという気分ではなかったので、ほかのお客さんが食べてるカレーを盗み撮り。

「黄色いカレー」と言えば伝わるくらい、新潟県民の方には親しまれているとのこと。

カレーは、いまは遠慮しますが、お腹は空いてます。ていうか、ここでなにかを食べるために、東京駅では「いかめし」だけにとどめておいたのです。

盛大に食べてる姿を見ると、さらにお腹もすく。

「寿屋」というおにぎり屋さんがありました。

ガイドブックにも載っているお店。コシヒカリを使ったおにぎりが美味しいらしい。

日本酒をいただいたあとなので、お米が食べたい。

さけ、みそづけ、おかか、をいただきました。

信濃川の風に吹かれながらほおばるおにぎり

さて、このバスターミナルからは、佐渡汽船のふ頭行きのバスも出ているので、時刻を確認して、ターミナルを出ました。

そして、信濃川の堤防まで歩き、おにぎりのつつみを開きます。

 

3個の種類の違うおにぎりが、きれいに並べられてました。

米粒ひとつひとつの形がわかるような食感。さすが、コシヒカリ。

信濃川を眺めながら、美味しいおにぎりをほおばります。

こんな単純なことでも、旅って素晴らしいな。

ところで、このカットをツイッターに投稿したら、「えっ! いま、そこにいるんですか?」と声をかけられました(^^)

その方は、私もフォローさせていただいてる方ですが、このあたりは庭だそうです。

いいなあ、こんな素敵な場所が庭だなんて。

新潟の人々の交通に重要な役割を果たす「万代橋」です。

いまの「万代橋」は三代目。2004年には国の重要文化財に指定されています。

考えてみれば、信濃川と言えば、日本一長い川。いままで、まじまじと見たことがなかった。

褐色の水がゆったりと満たされています。悠々と流れる様は、日本一の大河にふさわしい。

ほろ酔い気分で散歩する信濃川の堤防。

ゴールデンウイーク初日の風は少し冷たいです。

では、「万代バスセンター」に戻り、佐渡汽船のターミナルに向かいましょう。

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