ミャンマー最大の聖地シュエダゴォン・パヤー【ミャンマー旅行記 #4】

さて、いよいよというか、ようやくというか、ミャンマー最大の聖地「シュエダゴォン・パヤー」です。

00005353

黄金に輝くシュエダゴォン・パヤー

当然入り口では、物々しい警備。
私が日本人とわかると、掌を返したように、WELCOMモードになるのも面白い。

今まで見た限りでは、空港職員なども含め、お役所の上から目線は全くありません。

このあたりは、中国の公安などとは、大きく違うところかな。

ところで、入り口で購入したチケット。またシールのようなものをくれました。

パヤーを訪れるたびに、シールを貼っていたら、Tシャツがシールだらけになりますね(笑)

最大の聖地ということで、料金も若干高め。とはいっても8,000チャット(640円)です。

00005360

シールは記念に持って帰ってきちゃいました。

104段の階段で上がることもできますが、運転手もいるのでエレベータで上に。

00005354

参道の門から中に入ると、いきなりまばゆいばかりの建物。

00005355

そして、灼熱のタイルの上を、裸足で歩く人々。

00005356

予備知識なしで、来てみましたが、境内はすごく広い。
その広い敷地に、ピカピカに磨き上げられたタイルが敷き詰められています。

タイルじゃなくて、大理石かな?

00005357

それにしても、この黄金色。
この金箔、本物なのかな。本物だとしたら、よく強奪されないよなぁ。

00005358

光り輝きまばゆいだけじゃなく、建物も高い。

00005362

いたるところに祭られている仏像。

00005368

仏像も高く、そして大きい。
運転手は、その仏像一つ一つに拝んでいきます。

00005363

広い境内の中心に立つ仏塔。

00005369

これがまた、高く巨大! 高さは99.4mとのこと。

ほんと、どれだけの金が使われてるんでしょうか?
たぶん、部分的には、本物の純金も使われているんでしょう。

「~歩き方」によると、使われている金箔の数は8,688枚だそうです。

00005365

参拝するビルマ人も、やっぱり暑いのかな。
日陰で涼をとっています。

00005371

仏塔を中心に、右回りに、境内をめぐります。

00005372

00005373

「~歩き方」によると、この仏塔の歴史は2,600年前から。

「タポゥタ」と「パッリカ」という商人兄弟が、インドでブッダに出会い、8本の聖髪をもらいうけ、この地に奉納したのがはじまり、とされているそうです。

紀元前585年の話。ペルシャ戦争の起きる前。なんともスケールの大きなストーリーです。

00005374

サングラスしてないと、目がおかしくなります。

00005375

ピンボケになってしまいました
言い訳じゃないけど、とにかくまぶしくて、AFがうまく定まらないのは気のせい?

でも、善男善女のみなさん、映像に向って参拝しています。とても敬虔な光景です。

00005377

ここにも寝ている寝仏様。

00005379

聖なる水?

00005381

金と白の競演です。

00005383

鏡面のようなタイル

床の掃除も大変でしょう。
ゴミ一つ落ちてないので、裸足で歩いても、異物を拾って痛いということはありません。

しかし、繰り返しになりますが、熱い(笑)

ほんと、ビルマ人、慣れてるとはいっても、よく我慢できるものです。

00005384

子供の姿も多い。
将来の発展が約束された光景。

00005385

仏像に寄りかかって、休んじゃっていいのかな・・
親しみの湧く光景。

00005387

ミャンマーにも、日傘という習慣があるようです。

00005389

ふんだんに金が使われていても、ケバケバしさをあまり感じないのは、うまく白と調和させてるからかな。

00005391

ヤンゴンの外から来たビルマ人たちでしょうか。
運転手が、即席のガイドをしてあげています。

00005392

いちおう、これで1周。

00005394

名残惜しいので、もう少し南参道の周辺を眺めていきます。

00005397

細部まで、よくつくりこんでますね。

00005395

それにしても美しい大理石(だと思う)の床。

00005401

仏塔が映るほどですよ。
この芸術を維持する、床磨きやさんにも脱帽。

00005402

それぞれの思いがこめられた仏像群。

00005403

00005404

00005405

イランのモスクの仏教版とでも言うのでしょうか。
この鏡を敷き詰めた壁面がスゴイ。

00005406

ゆっくり回ったら2時間と「~歩き方」にはあります。
私は、1時間で駆け足参拝。

00005407

では、シュエダゴォン・パヤーに、敬意をこめてお別れです。

00005408

このまま階段で降りることもできるのですが、いかんせん足の裏が痛い(情けない・・・)
エレベータで降ります。

00005409

私の足を案じて、「そこで、待ってろ。」と、小走りにクルマを取りに行く親切な運転手。

00005410

その間、ライオンのお尻でも眺めます。

00005411

さて、これで、運転手おすすめのヤンゴン・パヤー・ツアーを終了。

現在13時を回ったところ。
3時間ちょっとで、シュエダゴォン・パヤーを含め5~6箇所のパヤーを回ってくれたんだから、すごく効率がよかったです。

00005412

ヤンゴンの中心「クローバー・シティ・セントラル」ホテル

そして、今夜の宿泊地「クローバー・シティ・セントラル」に到着。
運転手さん、ありがとう!

00005418

チェックインは14時からだけどチェックインさせてもらえました。
すごく愛想の良いホテルスタッフですが、ビザの確認は真剣にやってます。

00005419

こぎれいな部屋で、冷房もガンガン入ります。

そして、値段がなんと1,800円!
シャワーのお湯の出が悪かったりしましたが、1,800円なら何でもいいです(笑)

00005415

シャワーを浴びて一息つきます。
パヤーめぐり、いろんなシールをくれたよなぁ。ミャンマーはシール文化なのかな。

00005416

部屋に備え付けのパンフレット類。
日本語だらけです。日本のビジネスマンが、よく泊まりに来るのでしょうか。

00005417

足の裏が痛く、よく冷やし手おきます。一息ついたら、ヤンゴンのダウンタウンを散策に行きますよ。ヤンゴンの日没は早いんです。

タイトルとURLをコピーしました