【春の京都一人旅 #9】夜桜の名所「平野神社」 ライトアップに咲きほこる魁桜

京都の滞在は本日一日のみ。

今回の「桜狩り」は、京都よりも奈良に力点を置いていたので、明日は奈良を歩きます。

京都最終日ならば「夜桜」を観にいこう、ということで、「夜桜」で有名でかつ、まだ行ったことのない「平野神社」に顔を出すことにしました。

 

「仁和寺」からホテルに帰り、さすがに疲れはありますが、宿泊している「ドーミーインPREMIUM京都駅前」の温泉で身体をほぐし、日が沈む前に出発です。

京都駅から市バス50番で「平野神社」へ

春の陽は長い。夕日を浴びる京都タワー。

京都駅前から「平野神社」へは、50番バス。

バスは夕暮れの堀川通りを北上。

ちょうど、嵯峨野の山に沈む太陽をキャッチ。

今日の午後に訪れた「二条城」

日中よりも賑やかな人の群れ。「二条城」でも夜桜観賞やってるみたいですね。

そして、50番バスを「衣笠高校前」で降りて、「平野神社」に到着です。

60種400本の桜が咲き乱れる「平野神社」

「京都・桜の名所」あるいは「京都・夜桜」で検索すれば必ず引っかかる「平野神社」。

桜は生命力を高める象徴として、平安時代より植樹されているそうですが、さすがにすごい。

60種類の桜があるそうですが、もちろん、私にはその見分けはつきません。

でも、夕闇が迫っていることも手伝って、幽玄な迫力です。

ここからさきはカメラマンの技術の問題。

どんな撮られ方をされようが、美しいんですw

神門前の見事な枝垂桜「魁桜(さきがけざくら)」

花の知識にうとい私のような人間でも、神門前に来ると、やなぎのような不思議な桜に出会います。

これこそが、枝垂桜である「魁桜(さきがけざくら)」。

「魁」の名の通り早咲きの桜として知られ、この桜が咲き出す3月中旬から、京都の桜シーズンが開花するそうです。

夕暮れの参道も雰囲気ありますね。

この参道をすすんでいけば、北野天満宮に出る、そんな位置関係のようです。

京都を何度も旅して、なんとなく、そんなことが頭に浮かび、そして道がつながるようになったことが嬉しい!(^^)!

もう一度振り返り「魁桜」を鑑賞。たしかに独特だなあ。

桜の芸術「平野神社」です。

屋台のないのんびり「花見」を楽しむ「平野神社」

さて、いくばかの料金を払って、「花見」エリアへ侵入です。

今のご時勢なので、屋台も宴会もありません。

しかし、それが、さらに美しさを際立たせています。

美しいものに「雑音」はいらない、みたいな。

下を見れば、菜の花も咲いています。花の競演です。

人もなく、静かな環境で、ライトアップされる桜たち。

桜の木の下にいるのは、「夜桜」を撮影にきた数人の拝観者のみ。

こんな閑散とした「平野神社」は珍しいでしょう。

のんびりと、時を忘れて散策していたら、もうとっぷりと日が沈んでいました。

桜の季節の夜間特別拝観は21時までだそうです。

京都の一日の終わりに、厳粛な美しさを堪能できました。

バスでホテルに戻ると、ライトアップされた「京都タワー」がお出迎え。

さて、明日は、この旅の最終日。奈良・吉野です。

早く寝て、体力を回復させましょう(^^)

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