テネリフェ島 月面のようなテイデ国立公園【カナリア諸島旅行記 #13】

テイデ山の山頂で凍え切った身体が、徐々に暖まっていきます。

空気の薄い地の果てを歩いたので、お腹もすきました。

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ロープウエイ駅でしばし休憩

これは、これから登る人たち。

こんなカフェエリアがあるんだったら、ロープウエイを多少待ったって、大丈夫だね。

テネリフェ島公認ガイドさんも、ピークは10時半ぐらいから14時ごろ、と言っていました。

その頃の方が、太陽光線の向きとか、朝一よりは条件がよいような気がします。

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でも、私は、朝一で登って来れたことに満足。

はるばるカナリア諸島まで来て、天候不良でロープウエイが動かないとか、そもそも雪で国立公園自体に入れないとか、しばしばあるそうなので、登ってこれたことに感謝すべき。

雲ひとつない晴天で、旅の神様に感謝しながら、サーモンサンドにパクつきます。

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大混雑のテイデ山パーキング

時刻は11時。これから、思う存分、テネリフェ島をドライブです。

天気も最高だし、すごく楽しみです(^^)v

そして、クルマを止めたパーキングへ向うと、うわっ!こりゃすごい・・・

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リゾート地のパーキングがこんな状態になるのは、日本と全く同じですね。

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クルマにもぐりこみ、完全武装だったセーターなんかを脱いで、Tシャツとブルゾン1枚になって、ドライブ開始です。

まずは、来た道を戻る感じで「テイデ国立公園」を散策できるスポットに向かいましょう。

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ロードサイドには、このような観賞用のミニパーキングが、ところどころに設けられています。

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まだ標高は2000m以上ですが、山腹から降りてきたせいで、ずいぶんと暖かく感じます。

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ロープウエイ駅を視界に捉えることができます。

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クルマに乗り込み、次のスポットへ。

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ほんとに天気もいいし、気持ちのいいドライブ。

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月面のようなテイデ国立公園

大きめのパーキングがあったので、また散策開始。

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テイデ国立公園とあるので、ひょっとしたらここが公園のメインエントランスかな。

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クルマから離れるときは、一瞬離れるときでも、すべての持ち物を携行して、という、テネリフェ島公認ガイドさんからの警告があります。

実際、車上を狙った犯罪が急増しているとのこと。

なので、リュックを背負い、コートも着て、ナビに使っているスマホももちろん外して、散策開始です。

スマホホルダーだけは、運を天にまかして、車内に設置したままです(笑)

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見たことはありませんが、まるで月面のよう・・・

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ここが、ラス・カナダスなのかは、わかりませんが、テイデ山噴火の際に構成された巨大なカルデラとのこと。

さっきの、観光案内ボードにも書かれていました。

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すると、あれが外輪山ということになるのかな。

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風はほとんど吹いていません。

ひょっとして、年に何度もない、絶好の観光日和?

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カルデラの中を、トレッキングコースが設けられているようです。

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このカルデラができたのは、およそ15万年前らしい。

逆光で、うまく撮れないのがつらい・・・

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鉱物マニアだったら、目を輝かすんだろうな。

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岩石だけでなく、植物も特有の種類が生息しているらしい。

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文字通りの大自然です。

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振り返ればテイデ山が。

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ほんとにすごい奇勝ですね。

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叫びたくなる気持ちもわかります(笑)

テイデ山のてっぺんとのコラボにさせていただきました。

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人間が小さく見えます。

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そろそろ、戻りましょう。

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実際のところ、年末年始の今、もっと観光客でごったがえしてるのかと思いましたが、そんなに極端ではありません。

ふつうのリゾート地の賑わい、そんな感じです。よかった・・

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