【カンボジア】1日目(その7) 夕暮れのアンコール・ワット

さて、駆け足でせわしないアンコール遺跡弾丸紀行ですが、日没まであと1時間とちょっと。

最後の見学は、本命のアンコール・ワット。

Eバイクを止めてある、象のテラスのほうまでいったん戻ります。

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南大門周辺の夕方の渋滞

ほんと、失敗したよな・・・

バイヨンまでEバイクで来ていたら、そのままアンコール・ワットに行けたのに・・

でも、一人旅は、失敗だらけだから面白い。それは、間違いなく言えます。

カンボジアのアイスクリームを買ってるカンボジア人家族。

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象のテラスの前を歩いて、さっきコーラを飲んだ屋台へ。

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そして、Eバイクにまたがって、アンコール・ワットを目指します。

バイヨンを過ぎて、1キロほども走ると、アンコール・トムの城壁にぶつかります。

南大門です。
この門は、午前中は城壁内に入るだけの一方通行となるようですが、今の時間は、双方向通行できます。

とはいえ、クルマ1台分の幅しかない門を、お互いにすれ違うわけだから、とんでもない渋滞になっています。

私は、Eバイクだから、チョロチョロっと行って、さりげなく通過しちゃいましたが、気の弱い人だったら、ずっと待ち続けるのかも。

それにしても、立派な門だこと。

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南大門を通り抜けて、振り返ります。
対向車は数珠繋ぎ。門では、警官が通行をコントロールしてはいますが、毎日これじゃたまらないでしょう。

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数珠繋ぎの対向車を横目で見ながら、また1キロほど行くと、アンコール・ワットに。

さて、Eバイクをどこに止めていいのかわかりませんが、とりあえず、観光客が群がる一角に止めて西塔門へ向います。

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気球から眺めるツアーもあるんですね。
たしかにこれだけの遺跡。上空からのほうが楽しめるかも。

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ようやくたどり着いた「アンコール・ワット」

本日は、ほんとに、そこかしこに家族団らんを楽しむカンボジア人の姿。

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さて、西塔門。通行禁止になっていました。「~歩き方」にも、そう書いてあります。

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観光客は、向って右側にある、仮設の浮き橋を渡って、アンコール・ワットにわたる必要があります。

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たしかに、みんな渡っています。

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夕日をあびて、ますますミステリアスな雰囲気になるアンコール・ワット。
ただいま16時過ぎ。ようやくここまで来ました。

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仮設とのことですが、とてもそんな風には見えません。立派な橋です。

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ところが、いざ足を踏み入れると、揺れる揺れる・・・
水の上に浮いてるんだから、当たり前ですよね。

でも、写真を撮ろうとすると、平衡感覚を失う感じ。

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ようやく、お堀を渡りきります。

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仮設の浮き橋から真っ直ぐ入ることもできましたが、私は一応、真ん中の西塔門から入ります。

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アンコール・ワットに敬意を表して。
ところが、中国人観光客で大渋滞。

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門をくぐってすぐの場所。
日陰になるせいか、涼をとってる人も多い。

日が傾いたとはいっても、まだまだ暑い、11月のアンコール・ワット。

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乾季に入って、人も多いアンコール・ワット。

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お、日本の国旗。
アンコール遺跡の調査や修復は、上智大学の調査団によって、進められてるんですよね。

読んでる人、内容理解したかな。

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夕日に映える逆さアンコール・ワット

そして、これが、あの有名なアングル。逆さアンコール・ワット。
観光客もいっぱいです。

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これは、素晴らしいですね。
夜明けに来ると、逆光になって、いい感じの御来光がおがめるそうです。

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しかし、なかなか上手く撮るのは難しい。
歩き疲れてバテてるので、なおのこと。

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この「逆さアンコール・ワット」のかたわらでは、お土産屋さんがいっぱい店を出してます。

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「1ドルだよ。買ってかない?」と日本語で話しかけられます。
だから、1ドルでも、荷物になるじゃん。

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しかし、あまりに脱水状態だったので、ポカリを。これも1ドルでした。

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水分を補給し、休憩した後、かるく出店を冷やかし。
ほんとに、色んなものを打ってますよ。扇子ぐらい買ってあげてもよかったかな・・・

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アンコール・ワット 迷路のような回廊の散策

さて、西陽をいっぱいに浴びているアンコール・ワットの中に入りましょう。

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まずは、一番外側の第一回廊。

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西面から入りましたが、いきなり目に飛び込むレリーフ。

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これが、ずっと続きます。さながら、絵巻のよう。

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この女神たちは、デバターと呼ぶのでしょうか。

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これは、お風呂だったそうです。
床がでこぼこしてるのは、足を滑らさないため。でも、でこぼこしてたら、余計つまづいてしまうのでは?

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この沐浴池は、西塔門に沿って、4箇所あります。

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ちゃんと、下に降りる階段までありますね。

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奥に入ってみます。
ここは、たぶん、第二回廊に通じる十字回廊。色彩が残っているのが特徴。

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そして、中庭に出ました。もう、何がなんだか???
ほんと、迷路のようです。たぶんあれは、第三回廊のある中央祠堂。

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しかし、すごい。
平安時代の日本の僧たちは、ここをガンダーラと勘違いしたそうですが、うなずける迫力。

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女神たちも、1人1人顔つきが違います。

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この、格子戸のような窓が、アンコールの特徴。
でも、どうやってはめるんだろ??

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これまたすごい・・・

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高温多湿が、芝生を維持してくれるのでしょうか。

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マヤ文明の遺跡を見たときを思い出します。
あれも、ジャングルの中にあって、芝生で囲まれてました。

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私も、南側から回りこんで帰ろうかな。もう日没が近いです。

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中国人も多いけど、思いのほか、カンボジア人が多い。

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アンコール・ワットは、カンボジア人の誇りですもんね。

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これは、第二回廊(だったと思う)を南側から見ています。
夕陽との調和が本当に美しい。

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さて、一周して西塔門に戻ってきました。

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立仏像かな。

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日没です。時刻は17時半。

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綺麗な夕焼けです。

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ほとんどの人が家路につきます。でも、なぜか、逆行している人が。

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こんな時間から見学ですか?

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ほんとに見事な夕焼け。

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気球も夕焼けに染まります。

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では、アンコール・ワットにさようなら。

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