【セルビア】2日目(その2) 気ままなベオグラードの街歩き 

さて、ベオグラード街歩きの再開。
政府庁舎すぐ横の、聖マルコ教会に立ち寄ります。

00016131

聖マルコ教会

レンガ造りのとても重厚な教会です。

00016220

ベオグラードでは、先ほど見た聖サヴァ教会に次いで2番目に大きい教会。

00016222

しかし、カッコいいな。

00016132

00016134

教会の周りを、のんびり散歩していると、校外学習の子供たちが。

00016135

聖マルコ教会の隣は、タシュマイダン公園という市民の憩いの場になっています。

00016136

少女の像を見るとビクッとしますが、これはなんだろう?

00016137

太陽も上ってきて、ポカポカ陽気のベオグラード。

00016138

ほんとにふつうにサクラが咲くんだね。

00016139

00016140

教会に隣接して、トラムの駅もあります。

00016141

絵になりますね。

00016142

 

再びトラムに乗車

乗り放題のカードを持ってるので、またまた適当に乗ってみます。

00016144

今度は、なるべく古そうな車両を選んで乗車。

3回目ともなれば、慣れたもんです。ただし、どこに行ってくれるのかは、わかりません(笑)

00016145

公共交通機関に乗って、知らない街を巡るって、私にとってこんな楽しいことありません。

00016146

旧ベオグラード駅を通って、

00016147

サヴァ川に架かる橋を渡りはじめました。どうやら対岸に渡る路線だったようです。

00016148

乗り続けていても仕方ないので、適当な駅で下車。

00016150

目の前に、でっかい郊外型ショッピングモールのある駅でした。

00016151

頻繁に運転されていますので、ほんとに便利です。

00016154

再び乗り込みます。

00016155

今度は照準を定めて、セルビア宮殿近くの駅で下車。

00016157

セルビア宮殿と「~歩き方」に乗っている場所は、ここから徒歩10分くらい。

00016158

トラムが、私を追い越していきます。食欲をそそるカラーリングです。

00016159

 

ドナウ川 河畔の散歩

地下道を通って、セルビア宮殿と思しき方角へ。

急に人気が途切れて、ビビッたりしながら歩いています。

00016160

どこか共産主義を感じさせる建物。

00016161

見えてきましたが、宮殿じゃないじゃないですか。

昔は宮殿だったんでしょうけど、今は市役所のようです。

00016162

だったら、目標を変えようってことで、ドナウ川の河畔に向かいます。

00016163

ドナウ川の広い河原は公園や遊歩道になっています。

00016164

00016165

さて、そのドナウ川ですが、川岸いっぱいまで樹木が生い茂っていて、川面に近づくことができません。

00016166

近づける場所は、遊覧船乗り場になっています。

00016167

それでも、桟橋の隙間を縫って、川面に近づいてみました。
これが、ノヴィ・サドでも見たドナウ川。この流れが黒海まで続いてるんですね。

00016168

のんびり散歩をしているうちに、お昼近くになってしまいました。

夕方、サラエボに向ってバスで出発しますが、その時間は16時。

バスターミナルには3時半過ぎには着いていたいので、あと3時間強しか時間がありません。

 

これは、セルビア宮殿と間違えた市役所。

00016169

今度はバスで本土?に戻ってきました。

00016170

 

待っても来なかった2番トラム

いったん、バスターミナルに向かいます。

00016173

サラエボ行きのバスが、あのバスターミナルから出ることを、いちおう確認しておいたほうがいいです。

坂を下ります。もう、maps meがなくても、ベオグラード中心部は歩けるようになりました。

00016174

時刻はちょうど12時。
チケットカウンターで、あらかじめWebで予約してあるサラエボ行きのチケットを見せると、間違いなくここから出るとのこと。とりあえず、安心です。

00016176

ベオグラード観光の時間は、あと3時間。

この時間は、ベオグラード最大の見どころ、カレメグダン公園に行こうと決めてました。

カレメグダン公園までもトラムで行けるようです。

古い建物を横目で見ながら、旧ベオグラード駅前の乗り場に向かいます。

00016177

もう、何度目かの旧ベオグラード駅前。
カレメグダン公園に向うトラムは「2番」。もう適当に乗るわけには行きません。

00016179

なんか、あの赤ちゃんの目が、ちょっと怖い・・・

00016180

「2番」のトラムなんて、待てばすぐ来るものと思ってました。これは「9番」。

00016181

「7番」が通り過ぎていきます。

00016182

20分近く待ってましたが、いっこうに「2番」が来ません。
「2番」は運行停止されたとか?

時間もないので、仕方なく、歩いていくことにしました。

00016183

カレメグダン公園まで、約2キロ。30分もあれば着くでしょう。

しかし、トラムで行きたかったな。
朝は寒かったですが、今は太陽が昇って、汗ばむほどの陽気です。

00016184

 

ベオグラードの要塞 カレメグダン公園

公園の入り口に到着。時間を意識して早歩きだったので、けっこう疲れました。しっかり、汗もかいてます(笑)

00016186

入り口にある像。

00016187

なんか、すごい格好をしています。

00016286

公園に入って、すぐ左手にすすむと、見晴らしのいいスポットへ。

00016190

ドナウ川を見下ろす、と叫びたいところですが、これはサヴァ川。

00016191

カレメグダン公園は、もともとは要塞。
水運が交通の中心だった古代から近代において、この2つの川が合流するベオグラードは、まさに交通の要衝だったのでしょう。

あの、遠くに見える合流地点の向こうがドナウ川です。

00016194

こちらは、サヴァ川に架かる橋。

00016193

みんなくつろいでます。今日は平日のはずなんですが。

ここは、観光地でもあり、同時に憩いの場でもあるようです。

00016196

「~歩き方」によると、日本の泉というのがこのあたりにあるそうなんですが、見つけられず。

00016197

島が見えます。そして、その島の向こうにもビルが立ち並んでいますね。

00016198

偉い人たちの像。

00016201

要塞の上に、一段上ります。少し眺めがよくなりました。

00016203

あれは、Webの情報によると、「勝利者の像」。

00016205

オスマントルコの支配から、セルビアが独立できたことを記念して造られたとのこと。

第一次世界大戦後、オスマントルコからセルビアはユーゴスラビアとして独立。

その後は、ユーゴスラビアから異民族が次々に独立。その最中には、多くの犠牲が伴っています。

島国であり、ほぼ単一民族で国家を形成してきた日本にとっては、なかなかイメージがしにくい多民族国家。

00016206

「勝利者の像」まで登ってきたので、見晴らしがよくなりました。

00016207

ドナウ川とサヴァ川の合流地点。紀元前4世紀には、要塞が造られていたそうです。

00016209

今、要塞の北側を歩いています。

00016211

00016214

この辺りからは、ドナウ川がよく見えます。

00016215

対岸にも、けっこう建物があるようです。

00016216

サクラも咲いてます。

00016217

要塞のエッジは、万国共通?

00016218

塔のところまで来ました。
これに登って、実際に監視していたんでしょうね。

00016223

塔のふちに登る若者たち。

00016224

でも、そこ、危ないぞ。

00016225

これが、ジンダン門、でいいのかな。

00016226

外側から見てますが、まさしく要塞って感じですね。

00016228

ZINDANと書かれているので、たぶんジンダン門であってると思います。
「地球の歩き方」には、ジンダン門とは書いてあっても、画像がないからわからないんだよね。

00016229

さて、のんびり散歩しているうちに、15時近くになりました。

これから、ホテル・モスクワに寄って荷物をもらい、バスターミナルに移動して、16時発のバスでサラエボに向かいます。

そんなに時間はありません。急ぎましょう。

タイトルとURLをコピーしました