ベオグラード ブスプルス(共通交通カード)の取得に苦労する【セルビア&ボスニア旅行記 #7】

さて、早起きして、格式高いホテル・モスクワでの朝食です。

ルームナンバーを告げると、「ソーリー ノーリザベーション・・」 あれ、そうだっけ。

じゃ、別に払えばいい? 「ウエルカム」。

00016061

旅に出ると、お腹がすくもの。

今日もいっぱい歩き回るし、たくさんいただきます。

00016062

ブスプルス(共通交通カード)の取得に苦労する

私と同じように、一人旅らしい、早起きの女性。

00016063

3月のベオグラードは、朝6時前には夜が明け、夕方6時過ぎまで明るい。

活動時間の欲しい弾丸旅行者には、ありがたい日照時間です。

なので、朝食食べ終わったら、すぐ出発。

チェックアウトは、昼ごろいったん戻って、とも思いましたが、戻ってくるような散策をしているかわからないので、今チェックアウトして、荷物を預けることにしました。

00016059

すぐ荷物をまとめてチェックアウト。

なんと、支払いが2400ディナール。(約2560円)

ミニバーのハイネケンはいただいたけど、朝食のオプションが、2000ディナールくらいしたんだ・・・

まいっか・・・でいうか、もっと食べておけばよかった・・・

 

と、くだらないことに落ち込みながら、早朝のホテル・モスクワの前に立ちます。

00016066

朝の出勤時間には、ちょっと早いのかな。

00016067

目の前を走っていくトロリーバス。

今日は、ベオグラードの乗り物をうまく駆使して、いろんなところに顔を出す予定です。

ベオグラード市内は、トラム、バス、トロリーバスと公共交通機関網が充実していて、どこに行くにも困ることはありません。

さらに、ブスプルスという共通の交通カードがあり、これを手に入れれば、決められた日数乗り放題というこの上ない権利を得ることができます。

00016068

このブスプルスというカードは、「~歩き方」の情報では、キオスクで手に入れられるらしい。

昨日から、ベオグラードの街を歩きはじめて、そのキオスクがどこにあるのか注意深く観察していましたが、観察するまでもなく、石を蹴ればあたるくらいの間隔で点在していました。

こりゃ、簡単に手に入るかな、と思っていましたが・・・

00016219

ホテル・モスクワの目の前にあった2軒のキオスクを訪ねても、「ウチにはないよ。」とそっけなく断られます。

テラジエ通りの反対側に渡り、そこでも2軒のキオスクをあたりましたが、ここもダメ。

いやあ、こんなに交通カードのゲットに苦労するとは思わなかったな・・・

00016069

車内で買えるのかな、とも思い、とりあえず、やって来たトロリーバスに飛び乗って、運転手に声をかけると、「後ろに行け。」と追いやられます。どうすりゃいいんだ、こりゃ・・・

車内は通勤ラッシュで満員。キップを買える雰囲気でもないので、いつまでも乗ってるわけには行かない。

2つ目くらいのバス停で飛び降りました。結果的に無賃乗車に・・・

00016070

慌ただしく発車していくトロリーバスを見送り、私一人だけが残されたバス停。

00016071

スマホを立ち上げ、maps meを見ると、ここは、ホテル・モスクワからまっすぐ通りを南下したスラヴィヤ広場というところらしい。

00016072

広場前に立っていたなにかの像。

00016073

ベオグラードの通勤風景を眺める

スラヴィヤ広場は、噴水を囲むように円形になっていて、その周りのロータリーを、クルマ、トラム。トロリーバスなどが、入り乱れる大混雑です。

00016076

00016077

このスラヴィヤ広場付近で、しばらくたたずんで、ベオグラードの朝の通勤ラッシュを眺めます。

00016079

この先に、聖サヴァ教会というのがあるみたいなので、あとでたずねてみましょう。

00016080

異国の、朝の通勤ラッシュを眺めるのは面白い。

00016082

00016083

00016084

めでたく「ブスプルス」のゲット

ところで、肝心のブスプルスですが、この聖サヴァ教会に向かう途中のキオスクで手に入りました。

00016086

よかった、よかった。

店番のお姉さんが、「1Day?」と聞いて、売ってくれました。

「~歩き方」では290ディナールですが、250ディナールで買えました。

これで、今日の行動半径が、ぐっと広がります。旅してて、楽しくなる瞬間(^^)v

しかし、見た目には、ただの紙っぺらです。車内で読み取り機にかざすそうですが、どこにICチップが入ってるんだろ?

00016085

タイトルとURLをコピーしました