【上海浦東空港⇒上海火車駅】通勤ラッシュの中WeChatPay&DiDiの設定

上海浦東空港到着が4:45。

イミグレを通過し、荷物を受け取ったのが午前6時過ぎ。

そして、上海火車駅を出る成都行きK1156列車の発車時刻は10:57。

空港から上海火車駅まで地下鉄で1時間半くらいだから、駅に着くのは8時過ぎくらいか。

つまり、出発時刻の2時間半前くらいには始発駅の上海に着けるわけで、これは長距離列車に乗り込むにふさわしい。

かつて、鉄道紀行作家の宮脇俊三氏が「中国火車旅行」の中で、「1日のうちに飛行機と鉄道を乗り継ぐなどもってのほか」というくだりがあったが、時代は良い方向に変わる。

今では、東京を夜出て、その翌朝に上海駅から西へ向かう列車に乗り込むことができるのである。

カード決済が可能になってた上海メトロ

さて、荷物を受け取って、ひと息ついている図。

朝食を食べたいけど、マックはクローズ、スタバは混み合ってる。

 

というわけでファミマでパンとコーヒーを仕入れてきました。

寝不足なので、甘いパンに甘いコーヒーが美味しく感じる^ ^

9ヶ月ぶりの中国旅がはじまりました。嬉しくて、頬が緩む(^ ^)

メトロの2号線に乗ろうとすると・・・

あれ、9ヶ月前はこんなマークなかったよね・・・

VISAでもカードタッチでメトロ通過できるようになったんだ。

ますます便利になるキャッシュレス社会。

たぶん手数料が引かれてるんだろうけど、毎日使うわけじゃないんだから、便利さが勝ります。

次第に明るくなってきた上海の空。天気は良さそうだ。

通勤ラッシュの中でWeChatPay&DiDiの設定

本日は金曜日。私は休暇をいただいてるけど、世の中は平日。

浦東空港からの2号線も、次第に通勤客が乗ってきます。

 

そして、世紀大道駅で4号線に乗り換えます。

まさに、日本の通勤ラッシュと同じ風景。なんとなく親近感が湧くね。

時刻は7時半。日本時間は1時間早い8時半。

私は休暇だけど、会社の同僚たちは朝礼をやっている頃・・・

軽い罪悪感(^ ^)

ところで、空港から上海火車駅まで、2号線と4号線を乗り継いで向かってますが、

この「高徳アプリ」に頼ればすぐです。

日本語翻訳がないのが残念だけど、読むだけならなんとか中国語にも慣れてきた。

 

そして、今回の旅は、久しぶりにeSIMのお世話になりました。

eSIMは過去に使った時、うまくいかなくて、さらに設定がぐちゃぐちゃになってエライ目にあったことがある。

だから敬遠してたんだけど、iPhone17はデフォルトがeSIM。

もう時代はそっちの方向だから、なんとか勉強しようと思った次第。

 

そして、そのeSIMの電波を拾って、WeChatPayの設定をしなおします。

しなおすといっても、再ログインするだけだけど。

中国においては、このWeChatPayがないと、施設に入れなかったり、予約ができなかったりで、行動に支障をきたします。

だから中国旅において必須のアイテム。

設定の仕方は、トリップドットコムなどに詳しく書いてあるので、それをみれば迷うことはない。

 

問題は、中国版配車アプリのDiDi。

私はアップルストアからDiDiのアプリを落として、設定しようとしてたんだけど、それがそもそもの間違い。

できるのかもしれないけど、クレカの登録など、何度やってもうまくいかない・・・

そこでチャットGPTに相談したら、DiDiのアプリを直接設定するのではなく、WeChatPayのアプリ内で「DiDi」を検索して、WeChatPayに追加せよ、とのこと。

その「DiDi」は本家のアプリではなく、WeChatPayとの連携用のミニアプリ。

そして、そこにクレカなどの支払い方法を登録するという方法になります。

すると、WeChatPayの「支払いとサービス」ページの「DiDi Ride-Hailing」をタップするとアクティヴになります。

実際に成都の街で使ってみると、実に簡単。

機能的には、Uberよりも便利だったりもする。

ただ、下車して支払いの段になって、まだ決済が終了してなくても降りれるので、最初はびっくりした。

中国の信用社会を垣間見た気がしました。

 

そんなふうに、通勤客にもみくちゃにされながら、スマホと格闘してなんとか設定を終えているうちに、上海火車駅に。

上海火車駅です。中国では、列車あるいは汽車のことを火車と呼びます。

10番出口でいいのかな。

地下鉄をずっと走ってきて、地上に出る時の感覚は、日本のそれと同じ。

冷んやりとした空気が身体を包んでくれて、気持ちいい。そして快晴です。

上海へは何度か渡航しているも、中国鉄路の本家本元とも言える上海火車駅に来るのは、それこそ10年ぶり。

では、これから30時間以上かけての成都までの列車旅、楽しみです。