ホーチミン空港のぼったくりタクシーに注意! 羽田からJALで旅立ち【ベトナム旅行記 #1】

一昨年まで、日々の激務の癒し、ぐらいにしか考えてなかったゴールデンウイーク。

今年は日並びが良く5連休!

これは、現役世代の人間にとって、素直に嬉しいです。

ゴールデンウイーク ベトナム一人旅 フライトスケジュール

出かけないわけにはいかないでしょう、ってことで、押さえたフライトスケジュールがこちら。

  航空会社 便名 フライト

往き

JAL JL79

羽田1:25 ⇒ ホーチミン5:15

帰り

JAL JL752

ハノイ0:05 ⇒ 成田7:10

こんな感じだから、夜行バスで京都へ行くような気分です。

これで、チケット代はサーチャージ等込みで78,000円。

ゴールデンウイークとは思えない値段(と、私は思います。)に、1年も前からチケットを押さえちゃってました(笑)

したがって、弾丸旅行が可能だったという旅の動機で、ベトナムという行先は後付けです(*^^)v

そして、この往復チケットをベースにしたプランがこちら。

ベトナム 3泊5日弾丸旅行の日程

日付 午前 午後 宿泊地
5/2(火)   羽田1:25(25:25)発 機内
5/3(水)

ホーチミン5:15着

クチトンネルツアーへ

クチトンネルツアー ホーチミン
5/4(木)

ホーチミン6:05発 ⇒

ダナン7:25着

ダナン・ホイアン観光 ダナン
5/5(金)

ダナン ⇒ フエ(鉄道)

フエ観光

フエ観光 フエ
5/6(土) フエ観光

フエ16:40 ⇒ハノイ17:50

ハノイ0:05発 ⇒

機内
5/7(日) 成田7:10着    

前述の通り、ベトナムはノーマーク。

予備知識がなかったので、1年前に往復のチケットを確保していながら、現地の日程は、上海から帰ってきてから、出発前2週間で考えました。

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初日は、早朝の到着後、すぐに現地ツアーに参加するという強行軍ですが、猛暑が予想される中、どうなることか・・・

まずは、目指すは南部の都市ホーチミン。毎度おなじみになった羽田深夜便で出発です!

深夜の羽田空港国際線ターミナル

今年に入って4回目の羽田空港。さすがに、もうすっかりどこに何があるかわかってきたかな。

でも、JAL便は久しぶり。2年前のシンガポール以来。

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考えてみれば、弾丸旅行だなんて言ってられるのは、羽田にこの時間に来れるからなんだよね。
もっともっと、深夜便を充実させてほしいところです。

2週間前にも見た鯉のぼり。

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リムジンバスの中で、スマホの小さい画面の中で一生懸命入力したオンラインチェックイン。

1年前にエクスペディアで予約したときにすでに座席は決まっていたようですが、このオンラインチェックイン、何の意味があるんだろう??

オンラインチェックイン専用レーンとかなかったし。

しかも、羽田はいいけど、ベトナム入国の際は、帰りのeチケットの現物の提示が求められるとのこと。

Peachで上海往復の際は、何も印刷していきませんでしたが、訪問する国によって勝手は違う。
気をつけましょう。

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でも、さすがJAL。旅客の扱いは丁寧ですね。

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ゴールデンウイーク初日ということで、一応フライト3時間前に来ましたが、時間が余りすぎています。

それでも、直前まで仕事に忙殺されていた疲れのたまっている身。
早めにゲート前に行き、身を休めます。

なんかボーディングがはじまってるな、と思ったら、2年前に乗ったシンガポール便でした。
懐かしい!

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時間が有り余っているので、ビールでも一杯。で、明日からの予定を確かめます。
113ゲートは、飲食店のすぐ近くです。

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ホーチミンの表示が現れました。なんか天気よくなさそう・・・

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JAL便のフライト&オムレツの機内食

ボーディングの開始。さすがに眠くなってきました。早く席について眠りたい・・

深夜便にも慣れてきたけど、1:25は完全に深夜。普段寝てる時間だからね(笑)

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フライトするやいなや、眠りにつきます

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そして、朝食のざわつきで起こされます。

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場所は、南シナ海にさしかかったところ。

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起き抜けですが、おいしいオムレツでした。

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何事もなく、ホーチミンのタンソンニャット国際空港に到着。

入国審査は簡単でしたが、やっぱり帰りのチケットを預け荷物の中に入れちゃった人が何人かいた模様。

ベトナム入国の際は、帰りのフライトチケットの提示(スマホ画面でも可)が必要です。

これで、海外渡航17カ国目となりました(^^)v

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掛け値なしのウワサ ホーチミン空港のぼったくりタクシー

そして、到着ロビーから蒸し暑い外に出ます。

実は、ここからが問題。

空港から市内までのタクシーは、ぼったくりタクシーだらけとのこと。

「地球の歩き方」に、あんなに書面を割いて記載してあるってことは、そうなんでしょう。

市内への交通機関も乏しく、昨年のマニラを思い出します。
(あの時も、到着後、警官に案内されて買ったはずのクーポンが、すでにぼったくりだった・・)

寝不足の頭を叩き起こして、戦闘モードに切り替え(決して大げさではないです)。

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ここから、悪戦苦闘がはじまります。

同じ便で到着した日本人たちは、みな団体のバスで、すでにサヨウナラ。

タクシーレーンには、いかにもぼったくりって顔の運転手がたむろ。

この時間だとバスも動いてないようなので、意を決して「ハウマッチ?」

すると、電卓で125,000ドンとの表示。さっそくきましたねぇ・・

「~歩き方」に相場は15万ドンと書いてあるのに、それより安いはずが、あるわけない。

ここ、ほんと肝心だと思うんだけど、この手の空港(私の直近の訪問地では、マニラ、テヘラン、そしてここ)では、たとえ相手が善意であったとしても、100%疑ってかかるべき

もし、本当に善意の人であったなら、疑われる事例をつくる同胞を恨め! ぐらいでちょうどよい。

それに、相手だって、たまたま空港で出くわした異邦人とのやりとりなんて、こっちが真剣に考えるのが馬鹿らしくなるぐらい、どうとも思ってないものです。

 

なので、125,000ドンの提示に対し、「トータル?」となんども聞いてから乗り込み、クルマを走らせはじめたら案の定「空港を出るのにカネがいる」と追加請求

一応、いくらだ?と聞くと電卓に145,000という数字。

ドン?と聞くとドンというし、理解しにくいことを並べたて、どう考えても、向こうのペースに持ち込もうというのが見え見え。

しかも、勝手に私のバッグに手を突っ込んで、財布を奪い取ろうとする始末。

一応言い分を聞くと、ダッシュボードの上に現金を置いておくルールなんだ、と真顔で言う詐欺師。

もう、笑っちゃうよ、勝手にして!

 

「トータルでいくらなんだ!? わかるように言え! バカ!」と日本語で叫んで、騒ぐ運転手を無視して勝手にドアを開けて、クルマを降りました。
※この作戦は危険。ドアが開かないかもしれないし、ホールドアップされたら取り返しのつかないことに。あとで、反省しました(*_*)

 

しかし、到着早々、いきなりこれですよ。

経済格差あるんだろうが何だろうが、人をだましていいなんて法はない
(しかも、向こうは、だまされる方が悪い、と思ってる。ていうか、だましてるとも思ってないだろうな・・奴らにとっては、ただの日常の行為)

100mほど歩いて空港に戻り、もう客引きなんて相手にしません。

人のよさそうな顔の順に、1台1台タクシーをたずね、多分大丈夫だろうと思った、メーターで行ってくれるタクシーをやっとのことで確保。(しかし、この時点では、ぼったくりタクシーかどうかは、まだわからず・・・疲れる・・)

若い誠実そうな顔の兄さんの運転するタクシーが、ホーチミン市街に向かいはじめました。

私も、数百円のことで目くじら立てたくないんですが、放っておくと、超エスカレートする奴らですから。

空港到着後、1時間以上が経過していました。ほんと疲れた・・・

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クルマは、ホーチミン市街に入ったようですが、私は、まだ緊張を解いていません(笑)
でも、メーターは普通に動いているようです。

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運転手に200,000ドン(約1,000円)を払って、ホテルの前で降ろしてもらいました。

よかった、ふつうの運転手だった・・

時刻は6:30。まだ、チェックインできませんが、今日の予定は、このままツアーに参加します。

ホテルにバッグを預けて、しばし休憩。少しづつ、緊張が解けていきます。

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しかし、まったく、疲れるタクシー騒ぎ。

言葉ができれば、もっとうまく収束できるのかな。ほんと、めげます。

「~歩き方」には、所得格差があるんだから仕方ないなんてシレッと書かれてますが、私はそんな論理受け入れるつもりはありません。

だいたい、こういうウワサというのは、誇張されていくものですが、今回の騒ぎは「掛け値なし」でした。

ホーチミン空港のタクシーを利用するときは気をつけましょう。

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