【ドバイ】10日目(その3) ドバイの旧市街 アル・ファヒディ歴史地区

さて、ブルジュ・ハリファを見て、ドバイモールの中を散策して、ランチを食べ終わったら、11時になってしまいました。

フライトは15:25。14時までには空港に行っていたい。

もう一つの目的アル・ファヒディ歴史地区に目標を移しましょう。

ドバイメトロ ドバイモール ⇒ アル・ファヒディ

急がないと、と思いながら、こんなイベントにぶつかり、つい立ち止まってしまいます。

たしかに、ドバイモール、1日いても楽しい場所なのかもしれません。

水族館もありました。

また迷子になりかけましたが、連絡通路の入り口になんとかたどりついて、メトロの駅を目指します。

 

また立ち止まって、未来型都市に見とれてるし(笑)

無理もないです。これは芸術ですよ。よくぞ、砂漠の中に、こんな街を造ったものです。

再び、ブルジュ・ハリファ/ドバイモール駅。

ここからアル・ファヒディに行くには、レッドラインを空港方面に戻り、途中のブルジュマンという駅で、グリーンラインに乗り換える必要があります。

駅のホームから空港方面を見ています。これは本当にカッコいいな。

鉄道模型のような、異次元な世界。極端なハナシ、異国どころではなく、銀河鉄道999で異星に来ているような気分です(ガキですね~笑)

上りのメトロが来ました。車窓の様子。

 

こちらは、車内の様子。

メトロでアル・ファヒディ駅到着 歴史地区へ

ブルジュマン駅で乗り換えて、グリーンラインで一駅。アル・ファヒディ駅に到着。

地下のホームから地上に出ると、こんな感じ。

時刻は11:38。気温は39度。もう少ししたら40度を超えるんでしょう。

さて、どっちが歴史地区方面でしょうか。地下から出てくると、mapsmeなど方角がわからなくなるのが難点。

アル・ファヒディ地区は、広域的にはバール・ドバイ地区の一部となります。

迷うなこりゃ。歴史地区まで徒歩15分くらいかかります。

歩き出したら、mapsmeも動き出します。それで試行錯誤していたら、ようやく方角がわかりました。

でも、なんか、こういう通り危なくないかな・・

 

暑いからか、日曜日だからか、あるいは昼時だからか、あまりにも人通りが少なく緊張します。

ミナレットが見えてきたし、ようやく歴史地区かな。ここまで、メトロの駅から20分。迷った時間を差し引けば、15分くらいで来れるかな。

しかし、もう汗だくです(*^_^*) 40度の炎天下ですから。

北欧の8日間では、汗らしい汗を一度もかきませんでしたが、8日分の汗をかいた、そんな感じです。

  

要塞のような建物が現れ、しばし休憩。すると、目の前にタクシーがスルッと止まり、観光客らしい女性3人が降りてきました。

駅から徒歩20分・・・ タクシーで来てもよかったかな。

要塞かと思ったらミュージアムでした。

さっき、タクシーから降りてきた3人組。

 

どこをどう歩いているのか、まったくわかりませんが、とりあえずあのミナレットを目標に。

その辺を右に曲がれば、旧市街に出られるかな。

昼下がりのアル・ファヒディ歴史地区

なんか、一気にお店が現れました。ようやく、歴史地区の中心に入ったようです。

区画がどうなっているのかわかりませんが、まっすぐ歩いていってみます。

 

いやあ、暑いけど、やっぱり中東の世界はいいなあ。

異国に来た感じがします。

こんな狭い路地も。

この行列はなんだろう?

ドバイ・クリーク

運河というか、クリークに出ました。

渡し舟が観光にも使われているそうです。

このドバイクリークは、古くから貿易に使われていたそうですが、今でも地元民の足になってるみたいですね。

当然、このクリークは海水なんだよな・・ たぶんそうだけど、不明。

このクリークの渡し舟を使えば、アル・ファヒディだけでなく、ドバイ・オールド・スークなどにも行けるそうです。

また、ナイトツアーなんかも楽しそう。

時間があれば、一往復ぐらいしたかったですが、残念無念、もうタイムリミット。

ドバイモールで迷子になってウロウロしてなかったら、もう少しここにいられたかもなぁ。

クリークの岸に立って、陸のほうを眺めます。

 

スークのお店を冷やかしながら、そろそろ戻るとします。

アラブそのものですね。

ここで生活してる人たちの生活水準って、どんな感じなんだろ。税金はゼロと聞いてるけど。

イスラム社会の象徴、ミナレットを見上げます。あの中は、らせん階段があるのかな。

日なたは灼熱でも、スークの中の日陰は涼しい不思議。

スークの中を歩くと、さすがに声をかけられますね。

この白いおじさんは、帽子を買っていけと、しつこかったなあ(笑)

 

歩いていると、ほんとに時間を忘れてしまう、楽しいアル・ファヒディ歴史地区の散策でした。

時刻は13時になろうかというところ。フライトまで2時間半。もう空港に戻る必要があります。

暑さでメロメロになって、メトロ駅まで歩く時間も節約したくなって、タクシーに飛び乗りました。

最寄のメトロ駅を、というと、さっき降りたアル・ファヒディ駅ではなく、隣のアル・グバイバ駅に誘導されました。

タクシー料金は5ディルハムぐらいだったと思う。

アル・グバイバ駅からドバイ空港へ

無事に、アル・ファヒディ歴史地区の散策を終えて、メトロ駅へ。

これで、この11日間に及ぶ旅。ほぼイベントが終わった感じです。

アル・グバイバ駅。

駅の中は冷房が効いていて天国です。

地元の人たちもそう思ってるのかな。

オイルマネーが生んだ世界の先端を行く文明社会。ドバイでは海水を水にかえるので、水道水も飲めるそうです。

しかし、オイルマネーに頼り続けることなく、社会生活を維持するために経済政策を積極的に打ってきたドバイ。

1950年にドバイの新首長となったシェイク・ラシッド氏は、「ドバイ建設の父」として地元民に尊敬されています。

アル・グバイバ駅から2つ目、ブルジュマンでレッドラインに乗り換え。

 

メトロの車窓にドバイの景色が流れ去ります。

空港に降りてから5時間のドバイ弾丸観光も終わり。

そして11日間に及んだ旅も、もう終演です。

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