台中観光の人気スポット 宮原眼科に行ってきました【台湾旅行記2020年 #8】

台湾・台中の人気観光スポットといえば「宮原眼科」です。

おい、なんで「眼科」が観光スポットなんだ?

と、突っ込まれそうですが、間違いなく「宮原眼科」は台中の一番人気のスイーツショップです

要するに、もと「眼科」だった建物が、お菓子メーカーにリニューアルされ、台湾では知らない人がいないほどの人気店になったんです。

 

前日、日月潭で宿泊した私は、10時過ぎに日月潭をバスで出発し、在来線の台中駅近くのバス停に降り立ちました。

「宮原眼科」は、そこから徒歩数分です。

さっそく行ってみましょう。

「宮原眼科」とは?

宮原眼科とは、台湾が日本統治時代であった1927年に、日本人の宮原武熊氏が開業した眼科でした。

日本の敗戦後、宮原氏が日本へ帰国したことで、眼科は廃業。

建物はその後、台中市衛生院として再利用されていましたが、それも閉鎖され、何十年も放置されることに。

ところが、台中のお菓子メーカー「日出」グループが、台中駅から徒歩5分という立地のよさと、レンガ造りというレトロ調な雰囲気に目をつけ、大規模にリノベーション。

「宮原眼科」は、日出グループのスイーツショップとして、再スタートを切ったのです。

 

いつ、再スタートを切ったのか、詳しくはわかりませんが、私の手元にある2013年の「地球の歩き方」には、いっさい触れてないので、その後のことのようです(笑)

宮原眼科への場所&行きかた

台中まで来てしまえば、台中駅から徒歩5分です。ここですね。

台北から行く場合は、

  1. 台北駅(あるいは空港のある桃園駅)⇒ 高鉄台中駅:高鉄(台湾新幹線)
  2. 高鉄台中駅 ⇒ 台中駅 : バス、あるいは在来線

この順にアプローチするのが、いちばん簡単で便利です。

1時間半か、2時間はかからずに行けると思います。

「宮原眼科」の外見

さて、台中駅近くのバス停から、徒歩で「宮原眼科」にアプローチしてみました。

「宮原眼科」は、台中を流れる緑川と中山路が交差するあたりにあります。

「宮原眼科」の外見です。たしかに、レトロチックですね。

賑わいを見せてるようです。ひっきりなしに、人が出たり入ったり。

 

赤レンガで囲まれてます。

この赤レンガは、宮原眼科が創業した1927年当時のものでしょうか。

 

これは、衛生院として使われていた頃の名残ですね。

宮原眼科の店内を歩いてみよう

では、店内に入ってみます。

私は、スイーツに関する知識はナシ。冷やかしなので、少々気後れしますw

でも、店内にいたスタッフに、「写真撮ってもいいんですか?」と声をかけると、なんと日本語で「どうぞ。」。

 

ショーケースの中は、ぜいをつくしたお菓子が、ふんだんに並べてあります。

この板チョコは美味しそう。全部はいらないけど、1枚くらいなら食べてみたい。

 

スタッフは、色彩鮮やかな、チャイナドレスに、身をまとっています。

   

ウーロン茶も売っています。

お菓子の詰め合わせ。1,850元ですか・・

これは、またオシャレな板チョコです。

奥の部屋には、本も置いてありました。

2階にはレストランがあり、台湾料理を楽しめるようになっています。

 

いったん、お店を出て、

レンガ屋根の通りを進むと、

宮原眼科の別のお店がありました。

宮原眼科アイスクリーム

このアイスクリーム屋さんは、開店前から行列ができるほどの人気ぶりだそうです。

宮原眼科アイスクリーム、これはインスタ映えしそうですね。

お菓子にまったくうとい私でも、楽しめそうなお店でした。

宮原眼科について、もっと詳しくは、こちらのサイトが便利です。

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