テーブルマウンテンのふもとへレンタカーでGO!【南アフリカ旅行記 #15】

南アフリカ一人旅。3日目の朝。6時に起床。

南無さんとばかりに、ホテルの窓から外を見ると・・・

やった、ドピーカンじゃないですか!
旅の神様、ありがとう!

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レンタカーでテーブルマウンテンのふもとへ

今日外すと、テーブルマウンテンに登るチャンスは、限りなく少なくなるので、昨夜は、考えても仕方なく、赤ワインを飲んだ勢いで眠ってしまいましたが、眠気も覚ますとはこのことです。

あわてて支度をして、朝食も摂らずにホテルを飛び出しました。

「地球の歩き方」によると、テーブルマウンテンへ登るロープウエイの営業時間は8時から。

朝ごはん食べてからでも十分間に合うんですが、ロープウエイ駅付近のパーキングの様子もわからないし、昨夜はステーキにピザ、食べ過ぎました(笑)

ガレージからクルマを出して、出発です。

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ホテルから、ロープウエイ駅までは、15分くらい。

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先日は、山火事で大渋滞だった道路も、今日は朝早く、この通り。

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ヒッチハイクに捕まるハプニング!

そして、2日前は通行止めだった、ロープウエイ駅へ向うロータリーを左折したところで事件が。

何かのオフィシャルのようなジャケットを着た人たちが、多数手を振っているではありませんか。

私は、このあたりにパーキングがあるのを、グーグルマップで調べて知っていたので、「ひょっとして、ロープウエイ駅付近は、もはや満車。このあたりに止めるしかないのだろうか・・・」と、手を振るオフィシャルたちを、すっかりパーキングへの誘導員と勘違いし、スローダウン。

次の瞬間、ヤッホー! と、手を叩きながら、5、6人の黒人たちが、いっせいに私のクルマのドアを開けて乗り込んできました。なんだ、なんだ!

 

さすがにビビリましたが、冷静になってよく観察すれば、全員同じジャケットを着ている。

助手席に勝手に陣取った、リーダー格の兄さんに「アア ユウ スタッフ?」「イエース!」

こいつらは、全員、テーブルマウンテンで働くスタッフなのでした。

 

ああ、びっくりした・・・

 

ほっとして、リアシートを見ると、なんと4人も乗ってる。

黒人の男女5人を乗せてクルマを運転するのは、もちろん生涯初めてです(^^)v

 

私「ユージュアリー ドゥイング?」(いつもはどうしてるの? と、たずねたつもり)

黒「シャトルバス! イッツ トゥ レイト!」(来るのが、遅いんだ! と言ったのだと思う)

私「ウエア シュドアイ パーク  マイカー?」(どこに駐車すればいいかな、と聞いたつもり)

黒「エニイウエア ユウ キャン!」(どこでもOK! ほんとかよ・・・)

私「ニヤ ザ ロープウエイ?」(駅の近くだよ?)

黒「オーライ! イッツ アーリー! オーライ!」(大丈夫!大丈夫!時間早いから、と言ったんだろう)

 

そんな会話をしながら、私は、ヘアピンカーブの続く道を、ロープウエイ駅に向って、クルマを走らせました。

ほどなく、ロープウエイ駅が現れて、「ヘイ!プリーズ ストップ!」。

黒人スタッフたちは、私にお礼を言って降りていきました。

助手席の男がコイツ。びっくりしたぜ、もう。仕事頑張ってな!

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ハプニングが去って、一応、あわてていてドアロックを忘れていたことを反省(笑)

でも、クルマを止められた場所は、ロープウエイ駅から、200mほどの好位置。

最初は、ふもとのパーキングに止めようとしていたんだから、あの黒人スタッフたちのおかげで、ここまでスムースに来れたとも言える。

ありがとう! テーブルマウンテンのスタッフたち!

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ちなみに、クルマを止めた場所は、こんな感じ。

ウオーターフロントというより、ケープタウンの街全体と、テーブル湾を見下ろします。

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さて、手荷物を持って、ロープウエイ駅に向かいましょう。

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営業前の試運転中のロープウエイ。

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いよいよあれに乗って、テーブルマウンテンに登るんだね。

ワクワクしてきました!(^^)!

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