喜望峰展望台に立つ ケープタウンからレンタカーでアプローチ【南アフリカ旅行記 #9】

ケープタウンから約2時間かけて、パーキングに到着です。

いろいろ寄り道した割には、早く着きました。

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喜望峰展望台のパーキング

朝早く、まだ混んでいません。

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このパーキングは、ルック・アウト・ポイント。

あの突出た部分が喜望峰です。

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これが喜望峰。

早く上に登って、上から見下ろしたいです。

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喜望峰を英語で書くと、Cape Of Good Hopeです。

あそこまで歩くと、往復1時間半ですか。

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歩き出してる人もいます。

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ケーブルカーに乗って展望台へ

パーキングには、お土産屋さんも。

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レストランもあります。

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ケーブルカーも動き出しています。

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往復で80ランド。

帰りは歩きでもいいかなとも思いましたが、とりあえず往復を購入。

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ゲットしたチケット。

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ちょうどこのとき、中国語がいっぱいしはじめたな、と思ったら、案の定、中国人のツアーが。

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中国人の団体と乗ることになりそうだな、こりゃ。ま、いいか。

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ケーブルカーの中は、中国人春節パワー。

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喜望峰(Cape Of Good Hope)と感動の対峙

展望台駅に到着。

ケーブルカーを降りると、喜望峰が眼下に。

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さらに上に、展望台まで行きましょう。

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喜望峰を見下ろします。

クルマを運転してきたからか、どこか信じられない。ここは、ほんとに喜望峰?

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タイムマシンで500年前に遡りたい気分。

ここから眺めていれば、インド行きの帆船が多数往来していたことでしょう。

バスコダガマも、フランシスコザビエルも、種子島に鉄砲を伝えたポルトガル人も、ここを通ったのかな。

スエズ運河が開通するまで、ヨーロッパから日本に行くには、ここを通るしかなかったんですよね。

天正遣欧少年使節の4人も、ここを通って、ヨーロッパを往復したんだよな・・・

 

なんか、信じられないですね。

地球広しといえども、人類の歴史で、ここが発見されたのが、たった500年前。
(もちろん、文献に記録されない足跡は多数あるのでしょうが)

それから100年もしないうちに、日本人、それも少年がここを通っている。

信じられないし、世界史で習った地理上のターニングポイントとなった場所に、自分自身が立っている。

それに、私は、40時間前には日本にいたんです。

本当に信じられないので、ここがあの喜望峰なんだよね、と何回も自分に言い聞かせます。

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朝起きたときは、どんよりした雲に、「今日は、せっかく、長年の楽しみだった喜望峰に行く日なのに、なんてこった・・・」と思いましたが、ここはアフリカ大陸の果て。

地の果てには、どんよりした雰囲気が似合います。

かえって、「果て」のムードを高めてくれた天気に、「ありがとう」と言いたい。

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ここの元の名前は「嵐の岬」。

1,488年、バーソロミュー・ディアスが見つけたときに、ひどい嵐だったからだそうです。

実際、ここは、年がら年中、風が吹きまくっているそうですが、今日に限って、無風状態。

気持ちよく、アフリカの果てを眺められます。

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なんか、波も穏やかっぽいです。

これは意外。大西洋とインド洋がぶつかるんです。もっと波は高いと思っていました。

ちなみに、喜望峰は、アフリカ最南端ではなく、ここから150kmほど西南のアグラス岬が最南端。

でも、私的には、この地が、アフリカ大陸の最果てです。

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だから、記念撮影したくなる気持ちもわかります。

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中国人の春節パワー。

中国では、喜望峰のことを、どんなふうに教えてるのかな。

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こういうことも、やりたくなるよね。

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こういうこともやりたくなるけど、やっちゃいけないんじゃない(笑)

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展望台にしばらく滞在するうち、なんとなく、ようやく喜望峰に来たという実感がわいてきました。

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バスコダガマが、ここを通過したのが1497年11月。

それに遅れること、521年と3ヶ月。

なんの変哲もない東洋のサラリーマンの1人が、現代の利器、飛行機とクルマを使って、喜望峰に立ちました(^^)v

やっぱり、感無量ですね。

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